深度計予備回路

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俺模再び

2010-01-06 20:52:43 | SF3Dオリジナル
17式完成後、ちみちみと、またやってます。
3ガ日に市内に出た時に、なんかプラモ買おうとか思って、いろいろ物色するの侯。

ほんで、候補を二個に。
一個は、17式と並べる用の「1/35自衛隊高機動車」 
もう一個は、なんか作りやすいという噂の、WAVE製SF3Dシリーズ。

二個とも買うと、積む事になるので、しばらく思案して、SF3Dプラモにする。
何個か並んでたのだけど、手ごろなAFSにするのことです。

なーーんで、こっちか?っていうと、「好きにつくれそうだから」・・・・・・・そんな話

なので、「好きにつくります」
えーーと、どんな風にしようか???そういえば、大佐が、「AFSは、覗き窓がついててあんまし格好よくない」っていってたなぁ・・・・・
ほんじゃ、覗き窓の無いAFS・・・・・でも、アーケロンは、どっかで、つくってらっしゃるので、「その一歩か二歩前」みたいのを考えよう!

AFSからSAFSへの、新化って、びっくりするほど大きな物なんですが、その中には、「間接視認システム」とかもあります。
覗き窓じゃなくて、カメラで、視界を得ることで、いろんな副次効果がでるわけですが、
たぶんそれは、「いきなり実装されたわけじゃないと思う」わけで、「AFSに、とりあえず間接視認システムをつけて実験する機体」とか、ありそうです。

「その線で行こう!!」

ってわけで、AFSの顔面に、開閉式のバイザーをこしらえてみます。
なんで開閉式かというと、そのほうがテストっぽいからです。
ほんで、これをパタンとしめたイメージは、「どことなくなんかににた感じ」にします。
バイザーから胸に繋がるラインに、捕機類がおさまるスペースがあるかんじ???
あとは、SAFS風のペリスコープとか、カメラっぽいのをくっつけます<ペリスコープは構造上伸びないねこれじゃ・・・・・

なーーんとなく、おもしろっぽい感じになてきたので、この試験機は、お役ごめんになったあと、他の実験も、されることにします。
局地戦用のカバーがついた、広い動力スペースに、新型のエンジンと、補機類を収めて、高出力化の試験にも、使います。
足腰がシッカリするように、膝のサーボっぽい突起を大型化したり、密閉状態のエンジンに、冷却穴つけたりなんかいろいろ?????
あと、何箇所かパイピングしたり、ちみちみと、部品足すとして、いまはこんなとこです。

当然、そんな試験が一通り終わった後、捨てるのももったいないので、
不足気味なAFSの足しに、放出される感じで、普通に色付けしてみようかなとか思ってます
<アイアンマンMk1みたく、試験機っぽい色でもおもしろいけどねー