春、否、秋眠暁を覚えず

少しからだが浮いている感じで、何か精神に芯がなくぼんやりふんわりしている。

こういうのは春のはじめと秋のはじめに多く、だいたいは要因がアレルギーである。

ここ数年はシャープさんの清浄機でだいぶ調子がいいが、春先の３月中ごろから２ヶ月間ほどは花粉症を伴って頭に霞がかかる（普段からそうだよという悪口は聞こえないことにしよう）。

そしてここ数年、のどがゼィゼィいって、昨年二人の先生から、そりゃ喘息だろうと言われ大ショックなのだが、なんだかそのせいかこのところゼィゼィとともに朝がすっきりしない。

疲れは疲れ、歳は歳として、さてこりゃどうなるかと心配ながら、今朝も夜中一回も起きずにぼんやりとした朝を迎えたのである。


さてさて、この日曜日までの「創業際」。

チラシをどうぞご覧あれ。









ついでに



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