Ｒｙｕ’ｓ Ｂａｒ

ちょいと、ご機嫌。
書斎のローサーから流れるＪＡＺＺのリズムに、ご機嫌。



「Ｒｙｕ’ｓ　Ｂａｒ　気ままにいい夜　Ｐａｒｔ．２」

大好きな山本剛だ。
軽快なピアノタッチで、陽気な彼の顔が浮かぶ。
「気ままにいい夜」のシーンが浮かぶ。
大好きな作家の村上龍と、とっても大好きなＪＡＺＺピアニストの山本剛の、ワタシにとってそういう番組。
おっと、ウフンと大好きな岡部まりもいた。

ちょうどワタシが２回目の東京住まいの頃の番組。
バブルが融け始めたあたりだ。

Ｗｉｋから少し紐解こう。

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『Ryu's Bar 気ままにいい夜』（リュウズ・バー きままにいいよる）は、毎日放送制作で、TBS系列[1]にて1987年10月4日から1991年3月31日まで放送されたトーク番組で、村上龍の冠番組。JTの一社提供。

村上龍をホストに毎週、著名人や有名人などゲストを招いてトークするスタイルをとっていた。元々が芸能人ではない村上がトーク番組のホストを務めるという無理な設定や、ゲストが無口であったりゲストとそりが合わない際は、編集したにもかかわらず数十秒間の沈黙部分があるなど、妙な部分がカルト的な人気を呼んでいた伝説的トーク番組。

テーマ曲は、Bud Powellの「Cleopatra's Dream（クレオパトラの夢）」を使用していた。

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さて、クレオパトラはどんな夢を見ていたのか？
山本剛のピアノによれば、さぞかし楽しそうなパーティーの夢か。

そんな「音」から開く夢もある。

久々にゆっくりできる書斎で、ＣＤの棚から何枚かピックアップしながら楽しんでいる。
あ～、こういう生活を続けたかったのだ。
今は自宅が週１～２泊、あとは事務所の仮宿。

でも、できないわけじゃないと思うが、どうも行動がついていけない。

さて、お気に入りの青いソファーに寝そべりながら読書としますか。


誠に申し訳ありませんが、本日、全店お休みです。

じゃ、、