木箱の蓋をあけたら・・・キラキラ、ガラス細工のようなまるい玉
富山の五郎丸屋さんの「きせつのさがしもの」(¥3500+税)。
硝子作家・山本真衣さんとコラボした琥珀羹です!
デパートでみつけて、その後しばらくおいていたら・・・しまったー。お砂糖が結晶化してしまった
1つ1つ、細工も違っていれば色も異なり、それぞれお酒のフレーバーで風味づけ。カクテルのように強いのかと思ったけど、ほんのりした香り程度で、お酒に強くない方でもおいしくいたけると思います!
右上がグリーンアラスカ、その下がマルガリータ、センターはキャロル。
ガラスのように固いのかと思いきや、もっちりした寒天の食感。
これ、どうやって作ってるんだろう。1個1個、カッティングしているとは思えず、やはり型なのでしょうか???
これは春色。今は夏色がでているみたいですね!
また機会をみてリベンジしたい! 次回はぜひできたて?のきれいな姿で