あれは,あれで良いのかなPART2

世の中の様々なニュースをばっさり斬ってみます。
ブログ界の「おか上彰」を目指し、サボりながらも頑張ります!

12月30日(月)のつぶやき

2013年12月31日 04時18分22秒 | ツイッター

今年も残すところあとわずかとなりました。
そこで、勝手に2014年を予測したいと思います。
基本的には独断と偏見でほとんどしゃれですが、一応それなりに根拠はあります。まあ、真剣に突っ込まないで笑ってごまかしてくださいね。


2014年の予測 芸能その他編
4 ネットCMがテレビのCMより増える。


2014年の予測 芸能その他編
2 猛暑が続き、記録更新する。
流行語大賞に「修造、暑すぎるぞ」がノミネートされる。


2014年の予測 芸能その他編
3 xpサポート終了に伴い、そのままxpパソコンを使い続ける人が多い中、かなりやばいウイルスが蔓延し、MSがフォローできないことから、社会問題に発展する。


2014年の予測 スポーツ編
3 プロ野球、地上波による中継がなくなり、また主力選手がアメリカに行ってしまうことから、話題性を欠き、人気が下がる。
流行語大賞に「まーくんがいればなあ…」がノミネートされる。


2014年の予測 スポーツ編
4 2020年東京オリンピックに向けた強化プロジェクトが早くも発足するも、財団法人ということで、天下り団体じぇねーか、っていう批判を浴びることに。


2014年の予測 スポーツ編
2 サッカーワールドカップで、日本は、一次予選を突破し、ベスト8で敗れる。
帰国会見では、選手たちが浮き足立っている中、本田さんだけがシビアなコメントをして、チーム全体の不甲斐なさと自分の実力不足を指摘し、記者会見が凍りつく。


2014年の予測 国際編
1 北朝鮮の動きが活発化し、金正恩派と金正男派との内部抗争が激しくなり、みせしめ的にミサイル実験を活発化させ、国際的に孤立することに。
六カ国協議も再開のメドがたたず、日本の交渉も進まない。


2014年の予測 経済編
6 森永先生の萌え暴走が止まらない。


2014年の予測 国際編
2 中国バブルが崩壊し、日本不動産などを中心に手放す中国人が増える。一方で、日本企業も中国からの撤退を開始しようとするとも、中国政府から手のひらを返すように優遇措置をちらつかせることで残留を慰留される。
流行語大賞に「中国砂漠」がノミネートされる。


2014年の予測 芸能その他編
1 うしろシティーが大ブレイクする。


2014年の予測 スポーツ編
5 松岡修造さん、今年も猛暑の原因となるくらい熱い!


2014年の予測 経済編
1 消費税増税により、消費が一気に冷え込み、百貨店を中心に経営が厳しくなるが、6月の株主総会段階では、まだ黒字決算に基づく対応となることから、「景気は上昇」と報道され、なんとなく景気がいいように思ってしまう。
流行語大賞に「スポンジ景気」がノミネート。


2014年の予測 経済編
2 賃金を上げると法人税が減税されるということで、賃金が大企業を中心に上昇傾向となるが、一方で、人員整理などの解雇も進み、結局は人を減らして残った人の賃金だけ上げるという企業が横行し、社会問題となる。


2014年の予測 経済編
3 マンション建設を中心とした不動産開発が大ブームとなり、不動産価格も高騰し始める。
消費税増税よりも住宅ローン減税がお得ということで、不動産取引が結構進む。
一方で、高すぎる不動産を購入できない人たちも増え、賃貸マンションもかなり人気が出てくる。


2014年の予測 スポーツ編
1 ソチオリンピックでは、日本は夏季同様、銀メダルラッシュに。枚数は史上最高となるが、注目競技で金メダルが取れず、一部大物選手に対するバッシングが始まる。
流行語大賞に「二位じゃ本当にダメなんですかね?」がノミネートされる。


2014年の予測 国際編
3 中国海軍が、あちこちの海で他の国ともめる。


2014年の予測 政治編
2 安倍内閣が本格的に憲法改正と国防軍の議論を始める。
ゲル幹事長が国防軍については気合が入るものの、実は安倍総理の考えとは大きく違うという同床異夢の関係にあることが分かり、細かないざこざが起こるようになる。


2014年の予測 経済編
5 TPP協議が進み、結局アメリカから言われるがママに協議をまとめ、締結することに。しかし、これにより農業界を中心に猛反発が起こり、海外農産物の不買運動に発展する。
流行語大賞に、「NO家」がノミネートされる。


2014年の予測 政治編
1 東京都知事選は、土壇場での駆け引きが続くのとは裏腹に、都民からは白けムードが漂い、投票率は過去最低に。
選挙自体は、舛添要一とそのまんま東の一騎打ちとなり、結果そのまんま東が当選。
流行語大賞に「そのまんま都知事」がノミネートされる。


2014年の予測 経済編
4 自動車業界は、ハイブリッドをはじめとするエコカーの開発が進むが、自動車保険の値上げ、消費税増税と自動車取得税廃止前ということから買い控えが進み、販売店はかなり厳しい経営をしいられることに。


2014年の予測 政治編
4 猪瀬知事が「選挙の裏事情」という本を出版したが、これが限りなく暴露本に近いということで、関係者を中心に物議を醸し出すことに。
流行語大賞に「猪瀬直樹も倍返し」がノミネートされる。


2014年の予測 政治編
3 野党再編は、維新の会と結いの党がかなり蜜月な関係になり、民主党からもかなりの人たちが流れようとしたが、生活の党の小沢一郎を巻き込もうとしたところで、維新の会から猛反発が出て、野党再編が思うように進まない。
流行語大賞に「おもわくだけ」がノミネート。