ボスの選挙アドバイス1:知り合いの民主党現役へ。民主党と連呼するな。何々の◎◎といえ。例「消えた年金の◎◎です」。立会演説ではまず謝罪。例「せっかく与党にしていただいたのに、マニュフェスト実行できずに申し訳ない」「経験不足はあった。官僚の妨害もあった。ただしこの経験は必ずいかす」
ボスの選挙アドバイス2:知り合いの共産党議員へ。細かい政策はいうな!「確かな野党は我々だけです」といえ。「自民党でも、民主党でも、維新でも、未来でもできない、権力のチェック機能があります」を強調。「権力・行政のチェック機能としての共産党」を強調。これで、2~3議席は増える。
ボスの選挙アドバイス3:落選中のそれなりに優秀な自民党前職へ。風は吹いているから上滑りするな。中盤になったら対抗場へのネガや批判はおさえる。ちゃんと分析できるなら、前回なんで大敗北したのかを反省をふまえて説明。経済に強い自民党を強調。事故例をあげて確かな公共事業が必要で、当確
ボスの選挙アドバイス4:未来にいってしまったそれなりに親しい現職。小沢がちゃんと説明しないなら、自分で「脱原発」「消費増税凍結」の裏付けになる、経済政策を。小沢の選挙戦略はほぼ破綻したので政党にたよらずに、自力で勝ち上がるしかない。なお、安易な民主党批判は天に唾するも同然。
ボスの選挙アドバイス5:今回、維新の会から出馬する知り合いのタカ派とはいえない元市会議員:自分がタカ派でないとおもうなら慎太郎の部分はねぐる。地方議員の経験から中央官僚の硬直ぶりと、自治労にあぐらをかいている公務員をなぶりものに。「脱原発」で批判されたら「脱原発」の裏付け説明。
当方ボスの小沢一郎へのアドバイス。未来の「脱原発」が他の党の「脱原発」といかにちがうか。今からでも徹底して差別化。例としては「戦略的な脱原発」・脱原発関連に積極的に公共投資してそれを経済成長にむすびつける。民主マニュフェストで破綻した「政治主導」を「国会法」「脱官僚」からもう一度
ボスの選挙アドバイス6:TPP参加か否かは争点にならず。問題は交渉力。民主党の対米外交力では、TPP交渉は無理。だからTPP否が正論。安部自民党なら交渉できるのか?安部取り巻き3馬鹿がいるなら無理。政治家は交渉能力が問われる。評論家みたいな言動するな。鈴木宗男なら交渉できるw