岡本博文ギター教室ブログ 生徒諸君!

プロギタリストのリアルな経験談、本音、普段教室で語れない大事なこと伝えています。過去の日記もどうぞ、ご覧下さい。

僕が、ギターの中音域をここだと言う、明確な理由

2016-09-16 11:31:36 | Weblog

僕のレッスンは、初歩の理論的なことを
明確に教えることも、評価を受けている部分だと思います。

「たとえ、1つのポジションでも、ドレミを覚えてほしい」
「そうすれば 、大概の理論的な部分は説明できる」
と以前から言っています。

それを具体的に、お話ししておきます。

ギターの構造は、6弦の開放弦と1弦の開放弦は同じ音です。
これは、2オクターブの音域があります。
ですから、Cmajor scale(ドレミファソラシド)を
2オクターブ経過するポジションのドレミをタブ譜でなく、
音名で覚えてもらうと、何事も大変教えやすい。


 
これでも、十分に様々なことが説明できるのですが、

さて、ドレミファソラシドは、メジャースケール(長調)です。

始める場所を少し変えて、ラシドレミファソラ。
つまり「ラ」から、始まるマイナースケールも覚えてもらうと、
かなり万全になります。

なぜなら、マイナーキーの話しは、理論の説明に、当然出てきますし。


タブ譜というのは、自主練習、独学のための方便でしかありませんから、
音の意味を知ることはできない、と僕は思います。

英語の意味を知らずに、カタカナで、外国の曲を歌うのと同じ。

手順がわかったら、上の音符のタブ譜を消して 「ラシドレ、、」とか、
声に出しながら、弾いてください。
あなたが初心者なら、歌いながら練習すれば、
覚える頃には、 ドレミにフレットボードが見えているはずです。

初心者でよかったと思えるかも。
 

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