こんにちは!
太陽社長を目指す岡本大助です。
今回紹介するのは、ラテンアメリカでよく食べられている魚介類のマリネ「セビチェ」です。
セビチェはペルーやメキシコなど太平洋側のラテンアメリカの定番料理。
国よって微妙に具材は違いますが、基本的には生の魚を使います。
小骨を取り除いた生の魚を1cm~2cm角に切って、みじん切りにしたタマネギやトマトと混ぜ合わせます。
コリアンダーやパセリ、オレガノなどの香草も加えると風味がより引き立って美味です。
全体にレモンをたっぷり絞るのがポイント。レモンの酸味が魚の生臭さを消して、セビチェをさっぱりとした味わいに仕上げます。
唐辛子を加えてピリ辛にしたり、オリーブオイルを加えてコクを出したり、アレンジが効くので食べていて飽きません。
僕もセビチェが大好きで、料理屋に食べに行くこともあれば自分でぱぱっとつくることもあります。
トルティーヤと一緒に食べてもおいしいんですよね。お酒のアテに抜群!
セビチェに使われる魚はさまざまですが、多いのはコルビーナやメロといった白身魚、カマスサワラなどの青魚です。
魚以外にもウニやザリガニが使われることもあるそう。
また、魚を使わず野菜だけで仕上げたセビチェもあるのだとか。
基本的には前菜として食べられることが多いですが、具材次第ではメインディッシュにもなりえる無限の可能性をもった料理です!
2008年にはペルーで6.8トンのセビチェをつくり、ギネス記録に認定されたのだとか。
愛されていますね~、セビチェ!特にペルーでは国民食とも言われるくらいよく食べられているみたいです。
いつか本場のセビチェを食べに、ラテンアメリカに渡ってみたいものです!
それでは今回はこの辺りで。
太陽社長こと岡本大助でした。
太陽社長を目指す岡本大助です。
今回紹介するのは、ラテンアメリカでよく食べられている魚介類のマリネ「セビチェ」です。
セビチェはペルーやメキシコなど太平洋側のラテンアメリカの定番料理。
国よって微妙に具材は違いますが、基本的には生の魚を使います。
小骨を取り除いた生の魚を1cm~2cm角に切って、みじん切りにしたタマネギやトマトと混ぜ合わせます。
コリアンダーやパセリ、オレガノなどの香草も加えると風味がより引き立って美味です。
全体にレモンをたっぷり絞るのがポイント。レモンの酸味が魚の生臭さを消して、セビチェをさっぱりとした味わいに仕上げます。
唐辛子を加えてピリ辛にしたり、オリーブオイルを加えてコクを出したり、アレンジが効くので食べていて飽きません。
僕もセビチェが大好きで、料理屋に食べに行くこともあれば自分でぱぱっとつくることもあります。
トルティーヤと一緒に食べてもおいしいんですよね。お酒のアテに抜群!
セビチェに使われる魚はさまざまですが、多いのはコルビーナやメロといった白身魚、カマスサワラなどの青魚です。
魚以外にもウニやザリガニが使われることもあるそう。
また、魚を使わず野菜だけで仕上げたセビチェもあるのだとか。
基本的には前菜として食べられることが多いですが、具材次第ではメインディッシュにもなりえる無限の可能性をもった料理です!
2008年にはペルーで6.8トンのセビチェをつくり、ギネス記録に認定されたのだとか。
愛されていますね~、セビチェ!特にペルーでは国民食とも言われるくらいよく食べられているみたいです。
いつか本場のセビチェを食べに、ラテンアメリカに渡ってみたいものです!
それでは今回はこの辺りで。
太陽社長こと岡本大助でした。