ボーダレスアート教室「わんだーぼっくす」が前期開講

5月14日(土) ボーダレスアート教室「わんだーぼっくす」が前期開講

 今年度のボーダレスアート教室「わんだーぼっくす」前期が今日からスタートしました。

 前年度から継続して受講している14人に加え、体験を含めて新しく7人の子どもたちが加わり21名でのスタートです。

 また新しく、京都市立芸大4回生の松倉朝子さんも講師アシスタントとして加わりました。

 今日のテーマは5月ということで「こいのぼりをかこう」

 事前に用意された画用紙に水彩等を使って思い思いのこいのぼりをつくっていきました。

 新しい環境にl加え余りの人数の多さに教室に入るのを戸惑う子どももいて、初回は講師スタッフのみなさんも大変でしたが次回は5月28日(土)。

 前期は10月までで今回も素晴らしい作品がたくさん完成しました。

 午後から、監事を務めているNPO法人たかつき市民活動ネットワークの総会に出席。

 引き続き、市民が主役のまちづくりセミナーにも出席しました。

 テーマは「多文化共生のまちづくるについて考える」、講師はNPO法人FMわいわい代表理事で同じく多言語文化センターFACIL理事長でもある吉富志津代さんでした。

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