タウンスペースWAKWAK代表理事・岡本茂の日々の活動を更新中です!
岡本茂のひとりごと
支持者訪問
2月6日(火) 選挙の基本は「フェース ツー フェース」
今日は、朝9時半から終日、Nさんの紹介先を一緒に訪問。選挙用語で「候補者連れまわり」とか「セットオルグ」と言われているものです。
選挙の基本はやはり何といっても、個人宅を訪問し支持を広げる活動。顔をあわせ、暮らしや市政の話題を聞きながら、「岡本茂」を知ってもらうことに尽きます。
今日は昼間でも在宅の確率が比較的多そうなところを回りましたが、それでも半分は留守。繰り返し留守をつぶすのは、「一に体力、二に気力」です(笑い)。
最近はカメラ付インタホンが増え、インタホンを押しても、来訪者の姿を確認して、返答がない家庭も増えているとか。
我が家も、これまでのインタホンがつぶれ、新しく付け替えたインタホンがカメラ付。なるほど、家にいながら誰が来たか、その方の振る舞いまで手に取るようにわかります。
「こんな風に見られているのか」と妙に感心したりしていますが、安全・安心のためとはいえ、見られている側はあまりいい気持ちはしませんよね。
夜は、府議選総合選対会議に出席。府議選は定数5に対し、未だ6人目の候補者の名前が挙がってきていません。
朝立ち
2月5日(月) 駅頭も各候補者でにぎやかに!
今日は朝7時からJR高槻駅南口で朝立ち。同じ時間帯、コンコースを挟んだ北側では自民党、陸橋下では共産党新人のK予定候補。ちなみに阪急富田駅では、市長選に立候補予定のY元市議と駅周辺もにぎやかに。これからは、場所取りも熾烈になりそうです。
朝立ちを終えてから、事務所で立て続けに市民相談と来客。お昼まで息つく暇もないほどでうれしい悲鳴。
ようやく午後2時過ぎから、土日支持者まわりの整理が出来ました。夜は病気お見舞いと知人の転宅お祝いに。長かった一日も終了です。