電話の着信音が鳴った。
ナンバーディスプレーを覗いてみると公衆電話から。
「どうせまた しつこい業者からだろうな・・」
「受話器を取ろうか取るまいか・・」
「もしもし」・・やっぱり思ったとおりだった。「取らなきゃよかった・・」
またしても登録外の着信音。 覗くとやっぱり公衆電話からだ。
取らずに放っておいた。 やがて鳴り止んだのでフッと一息ついた。
ところがまたすぐに鳴り出した。 公衆電話から。
「なんてしつこい業者なんだろ!」 受話器を取り上げて「はい!!」
「俺・・」
「ん? なに? 父ちゃん?」
「実は・・キーを差し込んだまま車のドアを閉めちゃって・・キーを持って来てくれない?」
「・・ったく、もう!」
ってな事でタクシーを呼び「あの・・タクシーって人が乗らなくても利用できるんですよね?」
「はい、かまいませんけど??」
「じゃあ、このキーだけ乗せてってください」
と、ひょっとこに届けてもらった。
帰ってきたひょっとこの顔を見るなり「もう! だからケータイくらい持って・・??」
と言いかけたら ひょっとこが 「はい!」と抱えていた花束やらプレゼントを私に。
「・・・?? 私の誕生日は9月??・・ あ! 今日は・・」
忘れていた! 結婚記念日!
「銀婚式だぞ。」
それでオットットは買い物に行ってたのか・・
プレゼントの中身はカッコいいゴルフシューズにUVカットのゴルフウエア!
「浪花節だよ父ちゃんは! ったくもう・・・」 幸せを噛みしめた。
本来ならば二人でお気に入りの店に行きディナーするんだけど
あいにくひょっとこの店 「おかめ庵」 は今夜も営業。
店を終えて帰って来るひょっとこの為に作った私のディーナーは こんなもんでどうかしら?
ちなみに材料のブロッコリーやカリフラワーは自分で栽培したもので唯一収穫できたもの。(^^;
ナンバーディスプレーを覗いてみると公衆電話から。
「どうせまた しつこい業者からだろうな・・」
「受話器を取ろうか取るまいか・・」
「もしもし」・・やっぱり思ったとおりだった。「取らなきゃよかった・・」
またしても登録外の着信音。 覗くとやっぱり公衆電話からだ。
取らずに放っておいた。 やがて鳴り止んだのでフッと一息ついた。
ところがまたすぐに鳴り出した。 公衆電話から。
「なんてしつこい業者なんだろ!」 受話器を取り上げて「はい!!」
「俺・・」
「ん? なに? 父ちゃん?」
「実は・・キーを差し込んだまま車のドアを閉めちゃって・・キーを持って来てくれない?」
「・・ったく、もう!」
ってな事でタクシーを呼び「あの・・タクシーって人が乗らなくても利用できるんですよね?」
「はい、かまいませんけど??」
「じゃあ、このキーだけ乗せてってください」
と、ひょっとこに届けてもらった。
帰ってきたひょっとこの顔を見るなり「もう! だからケータイくらい持って・・??」
と言いかけたら ひょっとこが 「はい!」と抱えていた花束やらプレゼントを私に。
「・・・?? 私の誕生日は9月??・・ あ! 今日は・・」
忘れていた! 結婚記念日!
「銀婚式だぞ。」
それでオットットは買い物に行ってたのか・・
プレゼントの中身はカッコいいゴルフシューズにUVカットのゴルフウエア!
「浪花節だよ父ちゃんは! ったくもう・・・」 幸せを噛みしめた。
本来ならば二人でお気に入りの店に行きディナーするんだけど
あいにくひょっとこの店 「おかめ庵」 は今夜も営業。
店を終えて帰って来るひょっとこの為に作った私のディーナーは こんなもんでどうかしら?
ちなみに材料のブロッコリーやカリフラワーは自分で栽培したもので唯一収穫できたもの。(^^;













