別途、グラス
売りで、オーパス・ワン’00
DRCラターシュ’04、DRCエシェゾー’04
ピンドン’96、エノテーク’93、ラフィット’02
ムートン’03、ペトリュス’04等というラインナップ
こりゃ虐待意外のなにものでもありません。抜栓すること
自体犯罪のような若いワインが並んでいました。
当初から気になっていたのは、ラターシュとペトリュスの
行方。Y田先生はすぐ近くの席だったので、やはりこの2本を
逐次チエックしていたみたいです。
さすがに、ラターシュとペトリュスは最後まで抜栓されませんでした。
そりゃそうです、ワンショット18Kですから
しかし、エシェゾーとムートン、ラフィット等はいつのまにかコルクが
抜かれていました。が、ムートンにいたってはショルダーくらいまでしか減って
いません。エシェゾーの減りも2杯分程度・・・おいおいその後どう処理するの
と心配になりました
あま、オーパスは許せるとしても、実売価格25Kのワインをワンショット
6Kなんてホストクラブみたいなもんですなぁ
その中でもピンドンの6K、エノテークの4Kは妥当かなとは
思いながらちょくちょく様子を見にブースに歩を運びました。
解散のとき、Y田先生と、さすがに、ラターシュとペトリュスは空きません
でしたね、よかったよかった。しかし、ボルドーの05のプリルームの高騰
ぶりに、もう買える値段じゃないすよねぇと、少し哀しい会話を交わして後
ろ髪引かれる思いで帰りました
てっきり鉄人は来ているものと思い捜しましたが、いませんでした~
残念