本日は朝からどんよりとした曇り空。
私が見た天気予報では当神社の御祈願受付開始時刻の９時以降では曇ってはいるものの雨は降らないとのことでした。
それで安心しておりますと、期待に相反して時折ザザーっと降りました。
これはちょっと御祈願少なくなるかしら、と思っておりましたが、皆様天候にも負けず、お足下の悪い中にもかかわらず、本日もたくさんの皆様にお越しいただきました。
上の画像は玉串拝礼の時、権禰宜さんがお子様方に玉串をお配りしておる時に撮影しました。
また赤い布を敷いたイスは七五三のお子様用のおイスで、かなり低くなっております。
普段設置しておるイスは七五三のお子様（特に３歳のお子様）にはちょっと高いのでお子様が御自分で立ったり座ったりしていただけるように、そしてお子様から御本殿がよく見えるようにこの七五三のお子様専用イスは、この時期に特別に設置しております。
これから御祈願にお越しの七五三の良い子のみなさんはこの赤いおイスに座って神様を身近に感じながら御祈願を受けてください。 禰宜
本日はいよいよ七五三当日。
本年は土曜日ということもあり、たくさんの七五三祈願の皆様におこしいただきました。
明日はお天気がちょっと心配ですが、たくさんのお問い合わせもいただいておりますのでまたたくさんのお子様がお越しいただけることと思います。
なお、よくお電話でのお問い合わせで、七五三はいつまでにすればいいんですか？とか、七五三は１１月１５日までに済ませないといけないのですか？という質問をいただきます。
当神社では七五三祈願も御希望でしたら年中受付ております。
が、やはり慣例として１１月中に執り行っていただくのがよろしいかと思われます。
１５日前後ということにはあまりこだわらずに今月中で御家族の皆様がお集りいただける都合のよい日を選んでお越しいただければよろしいかと思います。
ではまた明日もたくさんのお子様方の笑顔が見られることを期待して、引き続き神明奉仕に励んでまいろうと思います。
皆様の御来社お待ちしております。 禰宜
ここ数日、七五三祈願に関するお問い合わせを多数いただいております。
その中でよく駐車場に関しての御質問がございましたのでちょっとこの場を借りて御案内いたしたいと思います。
当神社の境内には約５０台停められる参拝者用駐車場がございます。
駐車場へは境内下のバス通り（山手線通り、八幡西区役所や八幡西警察署や厚生年金病院跡地（現、芝生広場）の前の道）沿いに当神社の鳥居があります。
その鳥居の横に交番があります。
その交番の裏に入口がございますので、交番横の道を入ってください。
入られましたらすぐに入口です。
入口を入られましたら土日祝日でしたら係員が立っておりますのでその指示に従ってください。
平日でしたら入口入ってすぐにまた左に曲がる道がございますので曲がって坂道を上っていただくと参拝者駐車場です。
混み合う時間帯ではお車を停めるのに少しお時間が掛かるかもしれません。
皆様お時間には余裕を持って安全運転にてお越しいただきますようにお願い申し上げます。
では明日からもまたたくさんの御祈願の方がお越しいただけることと思いますが、更に励んで神明奉仕をしてまいろうと思います。
皆様のお越しをお待ちしております。 禰宜
本日は朝かなり冷え込みましたね。
そのせいか御神木のイチョウもちょっと色づいたように思います。
とはいえまだまだ黄葉を楽しむには緑のままの部分も多く、全て黄葉するのはかなり先の話になりそうです。
今年はかなり黄葉が遅いように思います。
やはり温暖化の影響でしょうか？
ちなみに境内のモミジは夏のころと変わらずいまだ青々としております。
紅葉するのは来月に入ってからでしょうか。
このまま温暖化が進むとこのように少しずつ季節感もずれていくのでしょうね。
ちょっとさびしい気もします。
さて本日、日中はお天気もよく絶好の七五三日和。
お陰で本日もたくさんの七五三祈願のお子様にお越しいただきました。
良い子のみなさん誠におめでとうございます。
明日からもまたたくさんの御祈願の方がお越しいただけることと思いますが、更に励んで神明奉仕をしてまいろうと思います。
皆様のお越しをお待ちしております。 禰宜
本日、地元の鳴水小学校２年１組から有志７名の生徒さんが地域学習の一環として当神社にお越しになられました。
当神社宮司に質問を浴びせる子供たち。
みんなとっても元気で好奇心いっぱいでした。
みんな１５分程度で学校へ戻っていきましたが、少しはお役に立てたかな？
また何時でも分からないことがあったら来て下さいね。
さて本日はお天気も回復し、風は少し肌寒いものの日なたでは暖かい一日。
大安吉日ということもあり、昨日を上回って七五三をはじめたくさんの御祈願の方々に御来社いただきました。
そんな子どもたちの笑顔や御家族の喜ぶ姿を見ているとこちらまで幸せな気分になってまいります。
明日からもまたたくさんの御祈願の方がお越しいただけることと思います。
子どもたちの笑顔や御家族の喜ぶ姿を糧に、また更に励んで神明奉仕をしてまいろうと思います。
皆様のお越しをお待ちしております。 禰宜
