八咫烏の声

神社の行事、社務などの日記です。

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2012年08月07日 08時43分47秒 | お知らせ

日々順調に暑いですね。

こんにちは。毎晩寝苦しさでうなされる禰宜です。

さて本日は当社が雑誌に掲載されましたので、そのご紹介です。

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『英和ムック  日本の神々を訪ねる(英和出版社)』

今年は古事記編纂1300年ということで、色々な雑誌で古事記特集がされていますが、こちらもそんな企画の一環かと思われます。

当社が掲載されているのは「第三章 神武天皇が辿った道」で神武東征に縁のある神社として紹介されています。

・・・ただ・・・文中に誤記が・・・・

当社の例祭は鎮座記念日で間違いはありませんが、神武天皇が即位した日を祝う祭典ではありません(汗)即位記念を祝うのは2月11日の紀元祭です・・・。

ちなみに神武天皇の「岡田宮」の候補地は様々な説があるのですが、北九州近辺では当社を含めて以下の3カ所です。

・岡田神社(八幡西区熊手)

・一宮神社(八幡西区山寺)

・神武天皇社(遠賀郡芦屋町)

一宮神社は当社の元宮であり、神武天皇が奉斎したという磐座(いわくら)も今に伝わっています。つまり神武天皇が住んだといわれる「場所」はこちらです。

神武天皇社は「日本書紀」に記載される「崗水門(おかのみなと)」の伝承地。伝承地といっても、時の帝国政府が定めた「崗水門顕彰碑」があるので、「崗水門」はここが公式であるとされます。

帝国政府は「岡田宮顕彰碑」をどこにも建ててくれなかったため(「日本書紀>古事記」と考えられていたからかもしれません)、どこが公式の「岡田宮」になるのか分からないままですが、二千年以上前に、神武天皇はこの筑紫の国から遥か東方を望んで日本統一の大志を立てられたのでしょうね。

禰宜

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2 コメント

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こんにちはヽ(^0^)ノ (ひでち)
2012-08-08 09:00:55
こんにちはヽ(^0^)ノ

昨日、このブログを読んでから本屋に行ったら
本が置いてありましたので
立ち読みしてきました。

詳しくは、わかりませんが歴史深いですね^^

私が住む千葉県船橋市も日本武尊の東征
に関係する神社がありますが
本の説明によれば、東征の際に最初に
立ち寄ったとありました。

はるばる千葉の方まで来た事を思えば
今でも気が遠くなるほど遠く感じるのに
もっと気が遠くなります^^;

また、遊びに来ます^^/
ひでち様 (禰宜)
2012-08-08 12:18:53
ひでち様

早速この本を見つけられたようで良かったです。

日本武尊も西に東に戦いに次ぐ戦いですよね。
日本書紀と古事記。二つの書物でだいぶ印象の違う日本武尊ではありますが、その子が仲哀天皇として即位をしているというのを見ると父帝から愛され期待されていた「日本書紀」の記述の方がしっくりくるような気がしますね。
だって「古事記」の記述ではとても日本武尊の血筋が皇位を継げそうな親子関係では無いですもん。・・・まぁお話としては「古事記」の日本武尊の方がドラマティックで盛り上がるのは分かりますが(笑)

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