八咫烏の声

神社の行事、社務などの日記です。

境内の気になる記念碑達

2010年09月12日 13時41分43秒 | 神職所感

こんにちはG出仕です。今にも雨が降り出しそうな天候の中、今日のブログは何をかこうかなと境内を散策しておりますと、

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境内の余りの記念碑の多さに驚きました。(実は意外に見ている様で見ていないものですね。)

その中でもとりわけ目につくのが歌碑で、一番に目に付いたのは目は黒崎一二景でしょうかこれは、俳人の句が記されております。

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地名とかかわりの深い歌もあります。

次に目についたのが、万葉の歌の碑です。柿本 人麿の歌が記されております。

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ちなみに、社殿の中にこの碑の中にある枕詞が書かれた額がかかっております。拝殿に入る機会がありましたら是非探して見て下さい。

次に目につくのが手水舎の近くにあります。三条実美(さんじょうさねとみ)の碑です。(この方については、I権禰宜のブログで詳しく紹介されていますので興味のある方はそちらを御参照ください。)

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たまちはふ~まごごろかくれやはすると詠われていますがいつも本当にいい歌だなあと思って詠んでいます。

歌の内容もまさにその通りであると思います。そして本人がこの歌の通りに中央政権に返り咲いたのですからまたすごいですね。政治家にして歌の心があり、昔の人は教養が高かったのだなあと、しみじみと感じられます。

皆さんお時間がございましたら是非一度見られてくださいね。きっと何か訴えかけてくるものがあると思いますよ。

この様な歌を詠めるように勉強したいと思うG出仕からでした。

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