
棚橋じゃなければIWGPヘビー級王者のケニー・オメガか12回王者防衛をしたオカダ・カズチカか。
完全に新日本プロレスの天下でこれには異論はない。
で、大賞になった棚橋はG1グランプリ優勝という実績だけでなく、映画の主演やTBSの「情熱大陸」の出演が評価されたのね。
たしかに一流のレスラーの証しはチャンピオンとかイベントの優勝だけでなく、いかに世の中に出たか、プロレスというジャンルを背負えたか、というのはあるよね。
かつてアントニオ猪木も「世間に風穴をあける」と言ったのは間違えていないし、それは長州・藤波や橋本、蝶野、武藤もジャイアント馬場も三沢もやってきた。天龍みたいに引退後に各方面でブレイクした希な例もあるけど。
ともかく、パッと私服で外に出て「棚橋だ!」と分かるのって大事だよね。
そういう意味でも棚橋の大賞には納得だね。






