車体上部の組み立て
オープントップの車体なので、押し出しピンの処理は必須・・・
ヤスリで整形
他のパーツで隠れるところはそのまま
ここにもピン跡・・・(~_~;)
しばらくは、ピン跡処理、パーティングライン消し、接着部分の処理が続きそうです。
砲身はマズルブレーキ部分以外は一体成型。
これはありがたいです。
1月7日朝
自宅近くから
昼過ぎには、ほとんど溶けました。
昨日赤い実を「センジュ」と書いてしまいました・・・
センジュ(千寿)はお酒・・・
センリョウ(千両)でした(*^^*)
ではまた
オープントップの車体なので、押し出しピンの処理は必須・・・
ヤスリで整形
他のパーツで隠れるところはそのまま
ここにもピン跡・・・(~_~;)
しばらくは、ピン跡処理、パーティングライン消し、接着部分の処理が続きそうです。
砲身はマズルブレーキ部分以外は一体成型。
これはありがたいです。
1月7日朝
自宅近くから
昼過ぎには、ほとんど溶けました。
昨日赤い実を「センジュ」と書いてしまいました・・・
センジュ(千寿)はお酒・・・
センリョウ(千両)でした(*^^*)
ではまた
普通なら無視するところですが、オープントップなら処理せざるを得ないですね。
今回は南岸低気圧だったので、やはり海側の方が明らかに雪の量が多いです。
最後の写真が綺麗です。
こちらも昨日のうちに殆ど溶けました。
時々修正しにくい部分にあったりして、イラつきます。
冬季迷彩塗装は、基本塗装の後にエナメルでホワイトを塗装して溶剤で剥がしていくか、チッピングの要領で基本色をホワイトの上から付けて表現していくかなどの方法がありますね。最近だとスプレー技法でも実践されているようです。余計なお節介をしてすいません。
オープントップならではの、避けて通れない作業です・・・(~_~;)
早朝はとても綺麗で、山に行く気満々でしたが、あっという間に溶けたので諦めました。
そうなんです、大変です(◎_◎;)
凸のピン跡は削ればいいのですが、凹はパテ埋めして削って・・・
冬季迷彩についてのアドバイスありがとうございます。
エナメルの白を使っていこうと思っています。
スプレー技法なるものは、まったく知りませんでした。
マテリアルも含め、いろいろ進化しているなあと感じています(*^^*)