今の日本の国民はK連合の状況と同じ(悪に主管されている現実に気が付いていない)

2019年05月31日 13時02分24秒 | グローバリズム(サタンの役事)

日本は戦後復興と共に数十年平和な世の中が続き、物質に依存しながら国民の平和に対する意識は危機感のない状態で習慣的に毎日を生活しています。これは島国ということもあり、また農耕民族の争いを好まない穏やかな国民性から来ているということもあると思いますが、現在日本が置かれている状況は崖っぷちに立たされた状況であると言えると思っています。

グローバリストの戦略は長期間にわたって気付かれない様に相手(日本)を破滅抹消に追い込む戦法です。その意味で現在最もその攻撃を受けながら気ずかずにいる状況が今の日本政府であり、日本国民です。身の回りの全ての生活に関わる事象を再点検しながら生き残る道を選択していかなければ、時すでに遅しとなるように今の日本の環境はマスメディアと政府の上に君臨する闇階級組織(CIA)のコントロールによって毒化されています。

そんな中、幸いなことにインターネットの普及とともにマスメディアでは伝えられて来なかった闇の部分がスマホを通して誰でも分かる時代になりました。私自身ものんびりとした性格も手伝って今までさほど危機感を感じる事もなく習慣的に現実を受け入れて生活して来ました。(統一食口としては失格です)

それでも自分で意識をして真実を調べようと思ったが故に、今の現状を知って危機感を持つようになったのであって、そうでなければ陰謀論や実際は真実か虚偽か分からないことの程度に見過ごしてしまうことが今までの受け止め方でありました。

このようなグローバリズムの情報はネットには氾濫していますので、その中からより真実に近い情報を得る為にはそれなりに一度全体的に見ながら消去方的に情報を選択して、真か偽かを見極める判断と能力は必要です。

グローバリズムは現在この日本を最大の標的として、医療、食生活、自然、経済、職業の多方面に渡って集中攻撃を浴びせかけているのが現状です。今現在都会のスーパーに出回っている食品を食べ続けると20年、30年の長いスパンでは未来は病人だらけ、奇形児だらけの日本社会となってしまうと言われます。我々晩年期に近い年代ですと行く行くはガンにかかって病死する程度の問題ですが、胎児や幼少期がそれ(遺伝子組換え食品)を摂り続けると、その子が成人して子供を産めば殆どが奇形児として生まれる可能性があることをアルゼンチンの例で実証されています。

そんな危険な要因のある食品を日本は世界と逆行する形で、逆に推進しようとする日本政府の現状が一番問題なのです。(種子法廃止等)

そのような国民人口削減路線が食品のみならず、ワクチン病人化医療、自然災害に見せかけた人工災害、毒散布ケムトレイル、その他、多角的に集中攻撃を浴び続けていながらも呑気に構えているのが今の日本人の現状です。

疑う事すら分からずに破滅の道へと誘導されている日本国民は、完全に魔法が掛かった状態のK連合の方達と同じです。国民は立ち上がってグローバル路線断固反対の国民運動を活発化させなければ日本は終わってしまいます。(政治的に見切りを付けて考えだされたのが “はこぶねコミュニティ”)

安倍首相はグローバリズムを推進する政権下、トランプ大統領と連携を強めながら、世界と日本が左翼化される勢力を阻止する防波堤の役割が大きいですが、反グローバリストの立場からすると悪役となっています。

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