昨日のブンデスリーガの試合はウォルフスブルクの長谷部とニュルンベルクの清武との試合でした。
結果は前半2-0と負けていたニュルンベルクが、清武の活躍で2-2と追いつき、引分に持ち込んだとのこと。
素晴らしいプレーが続きますね。
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清武「うまく攻められた」と納得の表情 サンスポ
後半、競り合うウォルフスブルクの長谷部(左)とニュルンベルクの清武=ウォルフスブルク(共同)【拡大】
ブンデスリーガ第27節(31日、ウォルフスブルク2-2ニュルンベルク、ウォルフスブルク)ニュルンベルクは0-2の後半に追いついた。清武は攻撃の中心として貢献し「後半はこっちのサッカーだった。相手も明らかに落ちたし、うまく攻められた」と納得の表情だった。
後半16分の1点目は左サイドを突破しての折り返しから生まれた。21分にはFKで同点ゴールをアシスト。プレースキックの感触が良くなかったというが「あの一本は集中して蹴った。いいところにいった」と役割を果たして喜んだ。(共同)
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