『大磯人国記』初代・安田善次郎。 天保9年(1838)11月25日~大正10年(1921)
9月28日。 日本の実業家、安田財閥創始者。
「王城山の麓に別荘を建て、冬は暖かく夏は涼しい大磯で晩年の生涯をすごす決心を
したのは、大正の初めであった。 この王城山を小千畳敷と名づけ公園化し町民に
開放。 山道には、翁の思いを込めた札所の仏像を置き、心から仏門に入り晩年を
すごされていた」 <「ふるさと大磯」より>
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