大磯の風

<湘南発祥の地 大磯から

四季折々の香りをカメラスケッチ

でお届けするフォトログです>

『久しぶりの夕焼け』 照ヶ崎で

2011年03月06日 05時57分58秒 | 日記

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                 『久しぶりの夕焼け』 照ヶ崎で

            暫く天候不順な日が続いていましたが、昨夕

            久しぶりに照ヶ崎海岸に行きました

 

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『花の額縁で』 一休み

2011年03月06日 05時53分37秒 | 日記

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                 『花の額縁で』 一休み

           高田公園に向かう急坂。  一本の河津桜が

           満開で道路に張り出すように咲いていました。

           さくら木の先端が額縁のようになっていて

           メジロが一休みしていました

 

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『寺社の梅だより』 妙大寺3

2011年03月06日 05時48分38秒 | 日記

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                 『寺社の梅だより』 妙大寺3

          今日、午後一時から<白岩神社 歩射>の祭事

          が執り行われます。  大磯駅から白岩神社に

          向かう途中に<妙大寺>がありますので、是非

          お立ち寄り下さい

 

 

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『今日は何の日』 濱谷浩

2011年03月06日 05時39分58秒 | 日記

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                  『今日は何の日』 濱谷浩

        濱谷浩。  1915年(大正4)3月28日~1999年

        (平成11)3月6日。  戦前戦後を通じての写真家。

        主として、報道写真系統の作品。  「雪国」(1956年)。

        昭和27年から大磯に居住。  34年樺山邸の一部を

        購入(写真は、手前に濱谷邸、奥に”A社”会長宅で

        樺山資紀海軍大臣・大将<白洲正子祖父>がこの

        敷地に、伊藤博文公が命名した<自然亭>を保有

        していた)

 

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『今日は何の日』 大岡昇平

2011年03月06日 05時27分21秒 | 日記

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               『今日は何の日』 大岡昇平

       大岡昇平。  1909年(明治42)3月6日~1988年

       (昭和63)12月25日。  小説家、評論家、フランス

        文学翻訳家。   代表作: 「俘虜記」「武蔵野夫人」

        「野火」等。  大磯・東町一丁目に昭和28~44年

        まで居住(写真は高田公園から東町一丁目付近を望む)

                       ***

        早いもので、大磯へ引越して来て、足掛け七年になる。

        家人にいわせると、二十年来、こんなに長く一箇所に

        住んだことはないそうである。  疎開、転入制限など

        が、われわれを漂白の民と化したので、書斎を持つよう

        になったのは、やっと一昨年である。  そして僕は

        いまや大磯を去り、東京に住みたいような気分になって

        いる。

                    <「大岡昇平全集」より>

 

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