前向きな意欲

栃木県が被曝した瓦礫をうけいれるというニュース。前向きでいい姿勢。みんな前向きに取り組むべき。

石巻からさんまを買い付けて住民に振る舞ったという商工会のニュースも。被災地のことをだんだん忘れていく自分たちに出来るのは買ってあげる支援、と語る言葉に、戸枝さんと関原さんの「ミンナデ買オウヤプロジェクト」につながる想いも感じた。

すし職人が施設でボランティアのニュース。障害者がおいしいと喜び、喜んでもらって嬉しい、これからも続けたいという職人のみなさん。でも。施設の入所者ってお金持ってる人が多いのは周知のこと。施設内で食べさせてもらうより、お金を払うひとりの客としてお店に出かける方がいいのでは。

多くの人と会って話すことがにわかに急増。同業者を啓発し生活支援の基盤をこの地域に築くことができるのか、行政と連携はとれるのか、今日の会談は超重要でした。午後からの同業者との懇談も意義深かった。ますます意欲が高まりました。