済生会江津病院 堀江名誉院長 東京にポルフィリン症の外来開設
2017年9月7日 (木)配信山陰中央新報
日光を浴びると皮膚が炎症を起こし、命を落とす危険性もある指定難病「ポルフィリン症」研究の第一人者で、島根県済生会江津総合病院(江津市江津町)の名誉院長の堀江裕医師(68)が、東京都内に同症専門外来を設け、2年以上にわたり診断や治療を続けている。専門医が少なく、受診できずに困っている全国の患者の力になろうと、江津総合病院での勤務の傍ら月1回、自費で上京し、各地から訪れる患者と向き合っている。
2017年9月7日 (木)配信山陰中央新報
日光を浴びると皮膚が炎症を起こし、命を落とす危険性もある指定難病「ポルフィリン症」研究の第一人者で、島根県済生会江津総合病院(江津市江津町)の名誉院長の堀江裕医師(68)が、東京都内に同症専門外来を設け、2年以上にわたり診断や治療を続けている。専門医が少なく、受診できずに困っている全国の患者の力になろうと、江津総合病院での勤務の傍ら月1回、自費で上京し、各地から訪れる患者と向き合っている。
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