日々

穏やかな日々を

今や、この、大台は・・・・・・ 安心か、不安か?

2012年09月24日 11時28分06秒 | 仕事
30兆円の大台突破 医療イノベーションに411億円
配信元:
2012/09/05 11:18更新
この記事に関連するフォト・情報記事本文 厚生労働省は5日、平成25年度予算の概算要求をまとめた。人工多能性幹細胞(iPS細胞)を用いた創薬の研究支援など「医療イノベーション」の推進に411億円を計上した結果、一般会計総額は24年度当初予算比2・9%増の30兆266億円となり、初めて30兆円を突破した。保育所の待機児童解消には同7・2%増の4612億円を投入し、受け入れる児童数を約7万人拡大する。

 医療や環境など3分野を対象に、予算の上乗せ要求が認められている特別重点・重点枠での要求は計1088億円。再生医療の実用化や革新的な医薬品の開発を世界に先駆けて行う医療イノベーションの推進が柱で、臨床研究中核病院を新たに7カ所整備し、がんや難病の治療法の開発を後押しすることなどを盛り込んだ。

 生活保護受給者や社会的に孤立した人への支援策には142億円を投じ、就労支援や家計相談を行う総合相談窓口のモデル事業などを実施する。「現金給付」が原則の生活保護の住宅扶助費について、自治体が家賃を直接大家に納め、住居を提供する代理納付を積極的に活用するための予算も要求した。

 待機児童対策では、受け入れる児童数について(1)保育士らが子どもを預かる「保育ママ」を1万人から1万3千人(2)延長保育を58万人から60万2千人(3)病児・病後児保育を延べ143万7千人から延べ171万8千人-に拡大する。

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潰瘍性大腸炎の薬

2012年09月24日 11時04分57秒 | 仕事
安倍氏の難病治したゼリア新薬工業 次なる特効薬は「がん」
配信元:
2012/09/14 11:03更新
この記事に関連するフォト・情報記事本文 自民党総裁選への立候補を正式表明した安倍晋三元首相。会見では、5年前に首相辞任のきっかけとなった「潰瘍性大腸炎」がほぼ完治したことを報告。「常に潰瘍が数個あったのが、今は本当にキレイになっている」と健康面での再起も誓った。

 医療ジャーナリストが、改めて潰瘍性大腸炎について解説する。

 「大腸の粘膜に潰瘍やびらんができる病気で、『クローン病』とともに炎症性腸疾患に分類されています。患者さんは度重なる血便や下痢に苦しめられ、ひどくなると大腸がんの合併頻度も高まります。潰瘍性大腸炎の国内患者は10万人を超えていて、毎年5000人ずつ増えているようです。原因が不明なことから厚労省の『難病性疾患克服研究事業』に指定されています」

 だが、治療法に明るい兆しも見えている。安倍元首相が「2年前に特効薬が発売されたことで、今はまったく問題なくなりました」と語ったように、2009年12月に治療剤の『アサコール』が発売され、昨年1月から長期処方が可能になったことで、飛躍的に症状の改善が見られる患者が増えているという。

 このアサコールを発売したのは、ゼリア新薬工業という中堅製薬メーカー。一般に馴染みが薄いかもしれないが、関節痛内服薬の「コンドロイチン」や滋養強壮剤の「ヘパリーゼ」はコンビニでも販売されている。

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糖尿病の新薬

2012年09月24日 10時59分27秒 | 仕事
糖尿病、夢の新薬に道筋 「アディポネクチン」研究加速
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2012/05/08 12:57更新
この記事に関連するフォト・情報関連フォト関連フォトをスキップして本文へ移動する
メインフォト
記事本文 メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)が要因で起きる重大疾患の一つに糖尿病がある。食事制限しながらの投薬というつらい治療が待ち受けるが、食事制限の負担減が期待できる夢のような飲み薬の研究が加速している。脂肪細胞から分泌されるホルモン「アディポネクチン」がその鍵を握っており、今夏には世界初の「アディポネクチン国際シンポジウム」が、研究をリードする日本で開かれる。(山本雅人)

 ◆2型の治療に期待

 シンポの開催代表を務めるのは東京大学大学院の門脇孝教授だ。東大付属病院の院長を兼任し、研究者としても世界的な発見を次々に行い、平成22年には紫綬褒章を受章。メタボリックシンドローム撲滅委員会の委員も務める。

 アディポネクチンをめぐっては、糖尿病を抑制する働きがあることが明らかにされる中で、門脇教授はアディポネクチンの受容体(鍵穴のようなもの)を世界で初めて発見し、特に2型糖尿病の根本治療につながると期待されている。

 内臓脂肪などにある脂肪細胞からのアディポネクチン分泌がメタボや肥満によって減ると、血糖値を下げるインスリンの働きが低下し糖尿病などを引き起こすことが、この10年の研究で分かった。アディポネクチンの分泌を増やしインスリン作用を上げる薬としては現在、「ピオグリタゾン」などの薬がある。しかし、「心臓の悪い人に投与すると悪影響が出ることがあり、全ての人に使えない」(門脇教授)弱点がある。

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孫ちゃんありがとう

2012年09月24日 10時40分26秒 | 
私は69歳、老婦人。
42で産んだ子が27歳
その子が(つまり孫)が4歳5か月と1歳4か月、女の子ばかり。
この間から1歳が、おばあちゃん、言うようになった
おそらく家族にしか分からない発音だと思うけど
肩たたきの歌、たんとんたんとんたんとんとん♪のところで
婆の肩をとんとん叩いてくれる!
上の子は当然ママが一番いいけれど
下の子はババの私とでも寝てくれる。
いいものだね~
我がふところですやすやと眠る幼子の香りは・・・・・・・

すっかり
満足の眠りをいただいているよ!!!!
孫ちゃんありがとう。

老婦人は独身だよ、じじは17年前にお先に行ってしまったよ。

この孫がみられなくて、かわいそうだね~
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赤い花と老婦人

2012年09月24日 10時27分52秒 | 草花
庭は赤からピンク、青紫の花で満開!

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赤ピンクだらけの庭

昔、バラが咲いた、バラが咲いたの歌に
真っ赤なバラでさみしかった僕の庭が明るくなった~♪
というのがあって
赤い庭の花に
こころ癒されて
元気を出させてもらっている。

うどん粉病に貝殻虫にダメになったかと思っていた百日紅(サルスベリ)に
かわいい赤い花が咲き
実生で増えた他の二本にも可憐な花が来たので
老婦人はご機嫌なのだ~

自分の人生は
「アカン」から「いいやん」に変えて(久本さんの番組から)
いきいきとまあそれなりに乗り越えてきたけれど
子や孫の人生は忍耐強く
見守りながら参加しなければなりません。

そんな時
赤い花はいいね~~~
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