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MTU最適化、おさらい

2008-07-29 07:23:12 | Weblog
MTUの最適化を再度考えてみたい。耳タコMTU=1500は本当に正しいのか?
MTU最適化の目的はフラグメンテーションを起こさない範囲で最大化すると、
スループットすなわち、実効速度が向上する、と言う通信の規則に従う事。
Bフレッツの場合、PPPoEoverATMらしい、との噂である(本当かどうかは?)。
本当ならば、ATMヘッダーを認識して、自分宛てのデータのみ受け入れる。理にかなっている気はする。
では実際のデータは、どのような手順で作成されるのだろうか?
まずはデータ本体、ペイロードと呼ばれる部分に、TCP/IPヘッダー40Byteを付加する、これが同じみのTCP/IP、MTU長をしめす。
更にPPP/PPPoEの8Byteを付加してPPPoE完成。更にイーサネットヘッダー14Byteを付加してMAC完成。
あとはATMフォーラムで規定されている、AAL5と言う多重化方式に従って
多重化情報を付加し、48Byte単位に分割し、5Byteのヘッダーを付加して、
53ByteのATMセルを作成していく。この分割時に丁度48Byteの倍数にする。
これが大事だ。なぜなら48Byteに満たないセルには無効データが入るからだ。
すると、スループットを低下させる要因になる。蛇足だが音声は多分、AAL2と言う多重化方式だと思う。
以上から理論上の最適なMTU=1446との結果が得られる。本当に合っているかの検証は行っていない。
ただ自分はこの値を採用して、開通当初は80Mbpsの速度を得た。
もちろんRWIN等も変更しているが、環境依存性があるので、カット&トライで、最適値を求めた。
結論、耳タコMTU=1500は必ずしも最適値ではない。環境依存なので、あくまでも一般論と言うことだ。
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1 コメント

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Unknown (ご落胤)
2008-12-18 18:43:38
私もMTU=1446派です。(フレッツADSL)

MTU 1446 (pingでのICMPは1418)
MSS 1406
パソコン・ルータ間 1464
ルータ・モデム間  1472
モデム先(ATM) 1488
みたいな計算でATMのPADが0になるみたいです。
伝送は安定はしています。
ちなみにNTT局舎との距離が4km以上なので速度は2Mbps程度ですが、IP電話も難なく使用しております。
1448が多い中、1446の方もいらっしゃいましたのでコメントさせていただきました。

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