本とパンのあるくらし

おいしいパンと大好きな本があれば幸せ。
そんな私が綴る日々の暮らし。
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真夜中のパン屋さん

2013年01月27日 | 小説
本はもっぱら図書館で借りて読むのが多いです。どうしても手元に置いておきたい、きれいな状態で部屋の本棚にしまっておきたい本は、本屋さんで買います。 この本はそんな本の中の1冊。
   「真夜中のパン屋さん~午前0時のレシピ~」  大沼 紀子

     

夜から明け方まで店をオープンしているパン屋さん「ブランジェリー・クレバヤシ」
口が悪くてクールだけどパン作りにかける情熱は熱い男弘基、温厚でいつも笑顔だが、かなり不器用な男暮林
そんな男達ふたりが切り盛りする店へ希美という女子高生が突然やってくる。

17才にして人生をナナメ目線でしか見られなくなっていた希美。
しかし、パン屋での暮らしや、いろんな人達との出会いによって徐々に自分の心に素直に向き合えるようになっていく。

個性的な主人公達の人物設定が、まず面白い。それに加えて脇役の面々も超個性的。

いろんな事があるけれど人生なかなか捨てたもんじゃないねと思わせる、甘口でも辛口でもないビターな物語

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2 コメント

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Unknown (よっしーのままごん)
2013-02-01 13:42:39
興味津々なのに、なかなか手にする勇気のなかった本です。ぜひ読んでみようと思います。ちなみに、『しあわせのパン』を映画で見て、後日本を図書館で借りました。映画と本では、間合いが少し違ってて、どちらもよかったです。余談ですが・・京極夏彦の『ルー ガルー』・・・かなりいろんな意味で考えさせられる本でした。
しあわせのパン (ユミコ)
2013-02-01 21:05:07
「しあわせのパン」観たかった映画です。
清志郎の曲が使われてて、知世ちゃんが出てて、しかもパンの話ですもんね。 いい映画だったんですねー。

ルーガルーは知らないです。どんな本なのかなあ~。
あとで調べてみよう!

私も躊躇してなかなか買わないでいる本とかありますよ。

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