趣味の写真帳

過去に撮影した蒸気機関車から最近撮影した電気機関車まで、鉄道写真が中心ですが時々鉄道以外の話題も...

マヤ返却回送(下)

2018-12-12 07:00:00 | 最近撮影した写真
 都内を一廻りして東北本線を下って行ったのは午後1時過ぎ、太陽方位が線路の向きと一致していて、どちらから撮っても側面には日が当たらず、一番撮りにくい時間帯です。

 綾瀬川を渡るところを、カメラを振って...
 往路に比べて車体が随分汚れたマヤですが、それだけ仕事をして来た証拠ですね。


 マヤ50-5001をアップで...


 側面の窓の色に注目して下さい。ピンク色に見えます。
 ここから半導体レーザーを照射して周囲の建築物等までの距離を測定するのですが、余計な光が入らないように、半導体レーザーの波長(近赤外光、多分780nmとか808nmと思われる)に合わせた狭帯域のバンドパスフィルター(干渉フィルター)になっていますね。
 レーザー発振器と赤外レンズ+受光器がワンセットになってそれぞれの窓(縦長の窓と斜めを向いた四角い窓でワンセット)の中にあるものと思われますが、どんな風になっているのか見てみたいものです。

 回9145レ、EF8197+マヤ50-5001
 2018年12月8日(土)撮影
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マヤ返却回送(中)

2018-12-11 07:00:00 | 最近撮影した写真
 宮原駅1番線に停車して上り電車や特急を待避です。


 30分ほど停車したあと、ゆっくりと発車して来ました。


 黄葉をバックに、後追いでもう一枚。


 このまま都内を一周して午後には東北本線を下って行きます。

 回9920レ、EF8197+マヤ50-5001
 2018年12月8日(土)撮影
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マヤ返却回送(上)

2018-12-10 07:00:00 | 最近撮影した写真
 ネタ欠乏症につき、一日で撮った分をさもしくも三日に分けて掲載です。(;^ー^A

 先日、仙台から東北本線~高崎線経由で新潟方面へ回送され、新潟県や秋田県で仕事をしたマヤ50が再び高崎線~都内~東北本線経由で仙台へ帰って行きました。
 先ずは宮原駅一番線に進入するシーンから。

 逆光側ですが...


 後追いでもう一枚。
 貫通は扉ではなくてシャッターなんですね。


 回9920レ、EF8197+マヤ50-5001
 2018年12月8日(土)撮影
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EF641046

2018-12-09 07:00:00 | 線路際で
 ネタ切れなのでアーカイブから5年前の今日の写真(未公開)を引っ張り出してきました。

 愛知機関区のEF64は、全検を受けて原色に復帰する罐が目白押しですが、1046号機と1049号機は未だこの塗色のようですね。
 1046号機を最後に撮影したのは2015年6月でしたから、もう3年以上お目に掛かっていません。
 高崎線や東北本線で活躍していた頃が懐かしい...


 2082レ、EF641046
 2013年12月9日撮影
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フィルムのデジタル化、まとめ

2018-12-08 07:00:00 | ノンジャンル
 昔から、35mmフィルムを半切や全紙に伸ばした写真の解像感に不満があり、大伸ばしには66判あるいは67判が必要不可欠との認識でした。
 ところが、先日の銀燕チャリティ写真展で、朋友O氏が35mmネガをデジタルカメラで複写してA3に伸ばした写真と、自分が67ポジをフラットヘッドスキャナーでデジタル化しA3に伸ばした写真の解像感があまり変わらなかったことに衝撃を受け、今回の比較検討を行うことになりました。
 
 フィルムを一度デジタル化してプリントするよりも、直接引き伸ばし機でプリントする方が処理工程が少ないので、画質の劣化(MTFの低下)が少ないことは容易に想像出来ますが、一度デジタル化することでレタッチ出来るという大きなメリットがあります。
 モノクロ写真を自分で引き延ばしていた頃は、フィルムの種類や撮影した時の条件などによって印画紙の号数を選択し、針金の先に黒い紙を付けたもので覆い焼きをしたり、黒い模造紙に穴を開けて焼き込みを行ったりと、いろいろなテクニックを駆使したものでした。(笑)
 でも、カラー写真の引き延ばしは業者にお任せでした。

 デジタル化してしまえばこういった処理がパソコン上で行え、モノクロのみならずカラーでも逆光写真の部分的な補正や曇天写真のコントラストや彩度の調整などが自分で行えます。


 フィルムをデジタル化する方法、現在考えられるのは次の4つでしょう。
 (1)フラットヘッドスキャナーを使う
 (2)フィルムスキャナーを使う
 (3)デジタルカメラで複写する
 (4)業者に依頼する(フォトCDなど)

 このうち、(1)と(4)について自分なりに比較した結果、(4)の方が解像感が良いことが分かりました。
 (2)は持っていないので比較出来ず。
 今回はO氏のご協力を得て、(1)と(3)の比較を行いました。

 フラットヘッドスキャナーでは3,200dpi、各色16bitでスキャン、画像サイズは4,546×3,039(1,381万画素)です。
 一方、デジタルカメラによる複写は画像サイズ7,043×4,912(3,459万画素)です。(D800E+60mmマクロレンズ+複写装置)
 それぞれを横幅1,280ピクセルにリサイズして比較すると...

 フラットヘッドスキャナーによりスキャンした画像、tifからjpegへ変換、リサイズ以外の処理無し。


 デジタルカメラにより複写した画像、tifからjpegへ変換、リサイズ以外の処理なし。


 フラットヘッドスキャナーによる画像をレタッチして、デジタルカメラにより複写した画像に近づけようとしましたが...


 上の3枚を等倍で比較して見ると...
 フラットヘッド


 デジタルカメラ、横幅7,043を4,546にリサイズしてから切り出し


 フラットヘッド、レタッチ後
 コントラストを上げたので、機関車前面の警戒色(クリーム色)が飛んでしまった...


 参考のため、直接デジタルカメラ(G5)で撮影したもの。
 500万画素なのでサイズが小さいけれど、機関車の番号はハッキリと読めます。


 以上の比較から、

 フラットヘッドスキャナーによるデジタル化では、
  ・解像感が悪い(機関車の番号が読めない)
  ・コントラストが低い
  ・ダイナミックレンジが狭い(機関車前面の警戒色が飛び気味)
  ・周辺光量低下が目立つ

 一方、デジタルカメラによる複写では、
  ・ノイズが目立つが解像感は良い(機関車の番号が読める)
  ・コントラストが高い
  ・ダイナミックレンジが広い

 と、デジタルカメラによる複写の方が圧倒的な勝利でした。
 冷静に考えてみれば、フラットヘッドスキャナーの中にある小さな結像レンズと、フラットヘッドスキャナー本体と同程度の価格であるマクロレンズでは、マクロレンズの方が性能が良いに決まってます。

 WEB上にアップする程度の写真ならフラットヘッドスキャナーでスキャンしたものでも何とか誤魔化せますが、やはり大きなサイズに引き伸ばそうと思うと、デジタルカメラによる複写の方が良いことが良く分かりました。
 フィルムのデジタル化は、
  デジタルカメラによる複写>>業者に依頼>フラットヘッドスキャナー
という順番になりました。

 今回はD800E(3,630万画素)を使いましたが、35mmフィルムなら2,000万画素程度のデジタルカメラでも大丈夫そうです。自分もマクロレンズと複写装置の導入を検討しなければ...
 ライトボックスは持っているので、マクロレンズがあれば三脚を使って120フィルムも複写出来そうですが、これにはやはりD850クラスの高画素のデジタルカメラの方が良さそうです。D800Eを処分したことをちょっと後悔...
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EL秩父夜祭号(上り)

2018-12-07 07:00:00 | 最近撮影した写真
 昼食に美味しい蕎麦を食した後、上り列車は俯瞰に挑戦。
 駐車場から30m程登った展望台ですが、急坂もあって息絶え絶え...(^^ゞ
 曇天でしたが、遠望はまぁまぁです。

 長い待ち時間も、友人たちとたわいの無いお喋りをしていればあっという間です。
 時間になり上り列車がやって来ましたが、この頃には青空が広がって薄日も射してきました。 
 そうなると撮影する辺りは既に山陰で、またまたコントラストの悪い写真になってしまいましたが、これを無理矢理弄くって...


 眼下に来たところを紅葉を絡めてもう一枚。


 後から気が付きましたが、上り列車はデキの番号が尻取りになっていますね。(笑)

 3002レ、デキ201+デキ105+デキ506
 2018年12月3日(月)撮影
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EL秩父夜祭号(下り)

2018-12-06 07:00:00 | 最近撮影した写真
 12月3日、秩父夜祭りの日にEL三重連で秩父夜祭号が運転されるとのことで、鉄友3人と撮影に行って来ました。
 寄居駅で鉄友3人を拾って、追っかけはせず下りと上りを各一回、ノンビリと撮影です。

 下りは収容人数の大きな荒川鉄橋へ...既に駐車場は冬季で営業休止中でした。
 この日は夜祭りの臨時電車が沢山運転されていたようで、貨物列車は全部運休でした。(T.T)

 電車を数本撮って、いよいよ本命登場、青青茶の三重連でした。
 ピンクや黄色の登場を期待していたので、ちょっと残念。

 小雨模様で、コントラストの低い写真を無理矢理持ち上げているので、お世辞にも綺麗な写真とは言えませんが、バックの紅葉が残っていたのは幸いでした。 


 もう一台は流し撮りですが、列車は橋梁上を徐行運転で、流し撮りの効果が見られません。
 もっとシャッタースピードを下げないと駄目でした。


 3001レ、デキ506+デキ105+デキ201
 2018年12月3日(月)撮影
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午後練(12/2)

2018-12-05 07:00:00 | 最近撮影した写真
 マヤの回送を撮りに行ったついでに撮影した列車です。

 貨物列車のダイヤが乱れていて列番不明、金太郎27号機。


 EF66128が代走する4093レ。


 2018年12月2日(日)撮影

 4073レ~4072レもEF66の代走が続いているようですが、日の出が遅くなり、朝も随分冷え込む様になって布団から出るのが億劫で...(^^ゞ
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マヤ回送

2018-12-04 07:00:00 | 最近撮影した写真
 ほぼ一月ぶりのヒガハス出撃でした。
 仙台の鉄友Nさんから情報を頂き、マヤの回送を撮ってきました。
 牽引は先頃全検出場してローズピンクになったEF8197でしたが、どう見ても昔のローズピンクではありませんね。


 回9146レ、EF8197+マヤ50-5001
 2018年12月2日(日)撮影


 おまけの一枚は慶福寺の不断桜、丁度満開になりました。バックは染井吉野の紅葉です。
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プロフォトCDとの比較

2018-12-03 07:00:00 | ノンジャンル
 ついでにフォトCDの更に大きなサイズ(64ベース)、富士フイルムではプロフォトCDと称して書き込みサービスを行っていたものと、120フィルムをフラットヘッドスキャナーでスキャンした画像とを比較してみました。
 64ベースの画素数は6,144×4,096画素(2,517万画素)となりますが、縱横比は35mm一コマと同じなので、67判では左右に余白が出来て5,097×4,096となります。

 画面上で比較し易くするため、縦方向は大幅にカットしています。
 プロフォトCDから読み出した写真で、横5,097画素を1,920画素にリサイズした写真。 

 列番不明、回送、EF58157+お座敷客車「いこい」 1992年10月25日撮影

 こちらはフラットヘッドスキャナーで3,200dpiでスキャンし、横8,729画素を1,920画素にリサイズした写真。


 やはりスキャンした画像の方がコントラストが低くなっていますが、ここまでリサイズすると解像感はほぼ同じですね。

 リサイズ前の写真から機関車の部分を等倍で切り出して比較してみます。
 こちらがプロフォトCD。


 こちらがスキャンした写真。(プロフォトCDの大きさに合わせて、横8,729画素から5,097画素にリサイズしています)


 上の写真に半径1ピクセル、50%のアンシャープマスクを掛けてみました。
 プロフォトCDの解像感にには及ばないものの、大分近くなったと思います。


 120フィルムの場合も現在は富士フイルムのフィルムスキャンサービスで1,000万画素でデジタル化出来るようですが、画素数がちょっと不足に感じます。
 120フィルムはフラットヘッドスキャナーでスキャンしたもので、十分にA3サイズに引き延ばせると思います。
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フォトCDとの比較

2018-12-02 07:00:00 | ノンジャンル
 何かが気になりだすと、自分で出来る範囲で、自分の眼で確かめてみないと気が済まないたちで...
 2000年頃まで使っていたコダックあるいは富士フイルムのフォトCDについても、フラットヘッドスキャナーでスキャンした画像と比較してみました。

 フォトCDの詳細についてはWikipediaでもご覧頂くとして...

 フォトCDは35mmフィルム一コマが最大3,072×2,048画素(629万画素)で読み出せます。
 マウント入りの35mmポジ(フィルムはRDP)から起こしたフォトCDで、スキャン画像と比較するに良さそうな写真を選んできました。
 実際の画像サイズは仕様よりも少し小さく2,934×1,932画素ですが、これを1,280×853にリサイズしています。

 荷1036レ、EF58116、1985年1月15日撮影

 同じコマをフラットヘッドスキャナーで3,200dpiでスキャンしてフォトCDと同じ大きさに縮小した写真がこちらです。 


 色調の違いは別として、コントラストや解像感は微妙にフォトCDの方が良さそうですが、こうして2枚を見比べてやっと分かる程度です。
 コントラストや色調は後から多少調整出来るので、どちらも1枚だけ見ていたら、こんなものだと思ってしまうでしょう。自分の認識もそうでした。

 ところが、リサイズ前の画像を比べて見ると...

 機関車の部分を拡大して比較です。こちらがフォトCD。 


 こちらがスキャンしてフォトCDと画素数を合わせた写真。


 手前には梯子があり、前パンをポールに引っかけて、おまけにタンカートレインが裏被りという、何ともなぁ...という写真ですが、写っている機関車のナンバーやタキの文字の大きさが、比較するのに丁度良いサイズでした。
 サイドのナンバープレートやタキの文字を比較して下さい。明らかにフォトCDの方が良いですね。
 やはり業務用のスキャナー(フィルムスキャナー?)の方が家庭用のフラットヘッドスキャナーよりも性能が良いという、当たり前の結論でした。
 
 フォトCDへの書き込みサービスは現在は行われていないようですが、富士フイルムではフイルムスキャンサービスを行っています。
 35mmフィルムまたは120サイズの69判までを一コマ300万画素もしくは1,000万画素で書き込んでくれるようです。
  300万画素=2,121×1,414
  1,000万画素=3,873×2,582
 
 35mmフィルムを1,000万画素でデジタル化するとフォトCDよりも高画素となりますね。
 1,000万画素にするためには、計算上2,733dpiでスキャンする必要がありますが、スキャナーには中途半端な数字です。

 ただ、フォトCDやフィルムスキャンサービスには画像周辺が若干欠けるという欠点があります。画面の隅まで必要な写真はやはり自分でスキャンする必要があります。


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フィルムとデジタルの比較

2018-12-01 07:00:00 | ノンジャンル
 今日は同じシーンを撮ったフィルムとデジタルの比較です。

 フィルムカメラとデジタルカメラを並べて撮影したことは、フィルムからデジタルに移行する過渡期に何度かありましたが、フィルムの方はほとんどが120サイズで、35mm一眼レフとデジタルカメラを並べてほぼ同じ画角で撮影したことは1~2回しかありません。

 一昨日掲載した写真が最後の135フィルムでしたが、この時同じ列車をほぼ同じ画角でコンパクトデジタルカメラ(パワーショットG5)でも撮っていました。
 こうして同じ列車で、フィルムをスキャンした画像とデジタルカメラで撮影したJPEG画像をきちんと比べて見たことが有りませんでしたが、解像感は500万画素のG5の方が上に見えますね。

 一昨日掲載したフィルムスキャン画像(再掲)


 こちらがG5で撮影した画像 


 EF65PFのプレート付近を切り出した等倍画像で比較してみます。左がフィルムをスキャンした画像(G5と同じにリサイズ)、右がG5となります。
 G5の方がコントラストが高く、機番も何となく読めますが、スキャンした画像では機番が読めません。

 EF66の方も機番が読めましたので、3078レはEF66130とEF651075の重連と判明しました。

 ところがどっこい、元のポジフィルムを15倍のルーペで覗いてみると、何とか機番が読めます。見た感じはG5の画像に近いように見えます。
 と言うことは、やはりフラットヘッドスキャナーでスキャンした時に画質が劣化しているのですね。

 過去に135フィルムをフォトCDに焼いて貰い、後に自分でフラットヘッドスキャナーでスキャンするようになって、両者の画質(主として解像感)を比べて見てもあまり変わらなかったので、フィルムをスキャンしたものはこんなものだと思っていました。
 ネット上には35mmフィルム一コマはデジタル画像にすると900万画素程度から、条件が良ければ2,000万画素程度という情報もありますが、デジタル化する時に如何に劣化を抑えるかが肝要と感じます。

 一昨日掲載の写真、他の2枚もG5で撮影した写真を載せておきます。
 EF651059牽引の5592レ。


 EF651079牽引の8072レ。


 2005年12月23日撮影
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フィルムのデジタル化について

2018-11-30 07:00:00 | ノンジャンル
 一昨日終了した銀燕チャリティ写真展には沢山の方のご来場を賜り、有り難うございました。
 写真展をきっかけに何年ぶりかで再会出来た方もあり、また沢山の方と知り合え、参加させて頂いて本当に良かったと思います。
 都合で会場に行けない日もあり、行き違いになった方には大変申し訳ありませんでした。m(__)m

 写真展には、最新のデジタルカメラで撮影された作品から、数十年前に銀塩フィルムで撮影されデジタル化された作品まで、幅広い年代にわたっての写真がありました。
 拙作4点もフィルムをスキャンしてデジタル化しプリントした写真でしたが、何人かのメンバーのフィルムからデジタル化された写真を拝見していて、大いに考えさせられる所がありました。

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 写真をちゃんと撮り始めた頃は35mm一眼レフカメラでしたが、全紙に伸ばすと全く満足の行かない画質でした。
 大学時代に友人の6×6判二眼レフを借りて撮影し、その画質の違いに驚いたことは以前にも書きました。同じ全紙に伸ばしても、拡大率が全然違いますから考えてみれば当然の事なのですが...
 それ以来、120フィルムがメインで写真を撮る事になりました。

 フィルムをデジタル化し始めたのはHPを開設した1997年頃ですが、当初はスキャナーを持っていなかったので、コダックや富士フイルムのフォトCDを使っていました。
 しかしながら120サイズのプロフォトCDは一コマの単価がべらぼうに高く(確か3,000円だったと思う)、沢山デジタル化していたら破産してしまいます。そこで自分でデジタル化することにしました。

 当時120サイズのフィルムまでスキャン出来るフィルムスキャナーもありましたが、これは大変高価で手が出ず、フィルムをスキャン出来るフラットヘッドスキャナーが丁度出始めていたのでこれを導入、機種は更新していますが、現在に至っています。HPやブログにアップするにはこれで十分な画質でした。
 3年前に横浜で写真展を開催したとき、120フィルムをスキャンした画像を初めてA3ノビにプリントしてみて、デジタルで撮影された写真と比べて解像感は劣るが、まぁこんなものだろう...とその時は思っていました。

 そして今回も同様に処理した写真が3枚、A3サイズで展示されました。 
 その中から1枚掲載です。横1920ドットの24インチモニターで表示すると、展示されたサイズと大体同じ大きさです。

 室蘭本線 栗沢(~志文) 221レ、D51566
 遠方に写っている列車は多分574レ、D51565
 1975年11月24日撮影

 A3サイズにプリントされた拙作3点は、何れも120フィルム(ポジ)をフラットヘッドスキャナーで3,200dpiでスキャンしデジタル化したものですが、朋友O氏が135フィルム(ネガ)を高画素のデジタルカメラとマクロレンズを使って複写し、A3サイズにプリントした写真と見比べて、解像感があまり変わらないことに驚きました。
 120フィルムと135フィルムが同じような解像感と言うことは、フラットヘッドスキャナーによるデジタル化の方が画質低下が大きいということが考えられます。
 そこでO氏の力を借りて、両者がどの程度違うのか自分の目で確かめるため、少し実験して見ることにしました。

 多少時間が掛かりますが、結果が出たらまた記事にしたいと思います。

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2レと4レの間

2018-11-29 07:00:00 | 線路際で
 昨日は120フィルムで撮影した最後のコマを掲載しましたが、今日は135フィルムの最後の1本の終わりの方のコマから3枚掲載です。
 実は135フィルムを使わなくなったのは2005年で、120フィルムよりも4年も早くデジタルに切り替えていました。

 135フィルムの代わりは、当初は500万画素のコンパクトデジタルカメラ(パワーショットG5)でした。
 当時の自分の判断では、画質は135フィルムと同程度あるいは若干劣る程度と考えていましたが、何よりもフィルム代と現像処理代が節約出来ること、HPにアップするのも楽なことから、35mmカメラはコンパクトデジタルカメラに切り替えられたのでした。
 でも、メインのカメラは未だ67でした。

 この日は2レから4レまで撮影していたようで、しかも4レが遅れていたためか、その間に沢山の貨物列車が写っていました。

 先ずはEF66とEF65の重連、3078レですが、この写真からは機番が読めません。


 続いてEF651059の牽く5592レ。


 3枚目はEF651079の牽く8072レ(と思われる)。


 2枚目の機番は一目瞭然、3枚目はノートに機番がメモしてあり判明しましたが、いずれもスキャンした写真から機番は読めませんでした。

 2005年12月23日撮影
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写真展のお知らせ

2018-11-28 09:03:19 | ノンジャンル
 当面、この記事がトップになるようにしますので、下の新着記事もお見逃しなく。

 本日は最終日で16時30分に閉場です。15時頃には会場に行く予定です。

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 RGG荒川好夫さんが主催する「Club銀燕チャリティ写真展」、昨年までは見学だけでしたが、今年は鉄友のご紹介で参加させて頂くこととなりました。
 今年は第5回目、年々規模が大きくなっているようですが、プロ・アマ総勢39名による力作は見応えがあるものと思います。
 会期中11月22日(木)はセシオン杉並の休館日で、写真展も閉場となりますのでご注意下さい。

 拙作は蒸機とゴハチの写真が3枚ほど展示される予定です。
 会場は東京都杉並区のセシオン杉並(展示室)、下記参照して下さい。

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