追いかけて一の戸橋梁へ...
このアングルはもう何十年も前に廣田尚敬/植松宏嘉編「蒸機機関車の旅」(山渓カラーガイド33)で見て、以前から一度撮って見たいと思っていたアングルでしたが、やっと撮れました。(^-^)
C57現役の頃と比べると、橋の下を流れる阿賀川の支流の位置が変わっていますね。
昔はアンダートラスの下を川が流れていましたが、現在はもっと手前を流れています。
これで上りの部は終了。いつものようにやまと路さんへ行って美味しいお蕎麦を頂きました。
8226レ、C57180
2018年4月7日(土)撮影
このアングルはもう何十年も前に廣田尚敬/植松宏嘉編「蒸機機関車の旅」(山渓カラーガイド33)で見て、以前から一度撮って見たいと思っていたアングルでしたが、やっと撮れました。(^-^)
C57現役の頃と比べると、橋の下を流れる阿賀川の支流の位置が変わっていますね。
昔はアンダートラスの下を川が流れていましたが、現在はもっと手前を流れています。
これで上りの部は終了。いつものようにやまと路さんへ行って美味しいお蕎麦を頂きました。
8226レ、C57180
2018年4月7日(土)撮影
雨の中、ブッシュ掻き分けてですか。
一般的にアンダートラストの間に川を流れるように作るはずなのに。
ダムなどが出来て、川の位置が変わったのなら納得です。
一ノ戸川橋梁を上から見渡す撮影地、いいですね。
晴れなら逆光になってしまいますが、曇っててラッキーですね。
煉瓦積みの橋脚、新緑も見える風景はいかにも春を感じさせます。
ここは一度撮影されていましたか。
雄大な鉄橋で色々な撮り方が出来ますね。
写真の場所へ行くには水が流れていない水路を歩いて行きますので、籔こきはせずに行けました。
水量が増えればアンダートラスの下も川になるのかも知れませんが、ご覧のように昔とは流れが変わってしまったようです。
こちら側は逆光になりますので、曇りの時がベストでしょう。
雪の残っている時に撮って見たいアングルです。
此処は磐越西線でも一二を争う撮影地でしょうね。
立ち位置には山桜でしょうか、小さな花を付けた低木がありましたが、画面に入れる事は出来ず、遠方の新緑を目当てに撮りました。(^^ゞ