最近撮影した桃太郎の続きです。
1枚目は2月21日のヒガハスで8063レ、131号機です。
下りカシオペアを撮影したあと、寒いので帰ろうと思いましたが、夕陽が綺麗だったので少し待って8063レも撮影して来ました。
日没寸前の太陽が車体をギラリと光らせましたが、太陽光線の角度がほとんど水平に近かったので6軸12輪のタイヤも綺麗に光って、ちょっと面白い写真が撮れました。
2枚目は2月23日の朝、高崎線を下る3099レでトップナンバーがやって来ました。
あけぼの撮影前のズーム流し練習ショットです。
3枚目は2月23日で、やはり下りカシオペアを撮影した帰り道の8063レ、14号機です。
西の空には大きな雲が有りカシオペアの通過時は陰りましたが、雲間から太陽が顔を見せそうだったので再び寄り道です。
予想通り太陽は一瞬顔を出しましたが、また直ぐに雲間に隠れてしまって、通過時は残念ながら日射しがほとんどありませんでした。
若番の桃太郎(PS22装備機)で1枚目と同じような写真を撮りたかったのですが...
1枚目は2月21日のヒガハスで8063レ、131号機です。
下りカシオペアを撮影したあと、寒いので帰ろうと思いましたが、夕陽が綺麗だったので少し待って8063レも撮影して来ました。
日没寸前の太陽が車体をギラリと光らせましたが、太陽光線の角度がほとんど水平に近かったので6軸12輪のタイヤも綺麗に光って、ちょっと面白い写真が撮れました。
2枚目は2月23日の朝、高崎線を下る3099レでトップナンバーがやって来ました。
あけぼの撮影前のズーム流し練習ショットです。
3枚目は2月23日で、やはり下りカシオペアを撮影した帰り道の8063レ、14号機です。
西の空には大きな雲が有りカシオペアの通過時は陰りましたが、雲間から太陽が顔を見せそうだったので再び寄り道です。
予想通り太陽は一瞬顔を出しましたが、また直ぐに雲間に隠れてしまって、通過時は残念ながら日射しがほとんどありませんでした。
若番の桃太郎(PS22装備機)で1枚目と同じような写真を撮りたかったのですが...
やはり我々世代には、菱形が落ち着きますね!
そのうちこのパンタを知らない鉄が現れるのでしょうね。
シングルアームが蔓延ってきたのはいつ頃からでしょうか...
雪害に強いと言われますが、先日の大雪の時はどうだったのか...
部品の数も少なそうで、コストダウンにもなっているのでしょうね。
でもやっぱり菱形が好きです。(笑)
伯備線ではひし形しか走っていないので、今でも当たり前です(^^)
ひし形パンタは安定感があります。
桃太郎は前パンタが走行方向に流れているのでいいのですが、後藤さんになると、裏返ってしまいそうな気がします。
1枚目の写真、どうして5軸目の車輪だけが輝きが悪いのでしょうかね。
東北本線や高崎線では通勤型電車は全てシングルアームになってしまい、211系登場の頃が懐かしいです。
1枚目の写真、確かに5軸目の輝きが鈍いですね。
木の陰とかはありませんので、余程汚れていたのか...
スッキリ台車の桃太郎ならではです。
普段は気にもとめない車輪も光が当たるだけで主役級になったということですね。
機関車の台車はEF58のようにゴチャゴチャしている方が好きですが、仰る通り、この場合はシンプルな台車で良かったわけですね。