日曜日に出走したマーベルは13着でした
パドックはまだ見れていないのですが、レースではそれなりに良い感じで先行していましたが、直線では早々と息切れ。最後は騎手も追っていなかったようで、流れ込んだだけのレースになりました。
正直、予想通りの内容でしたが、レース内容は休養前とほぼ同じ
これを叩かれて次か正念場のレースになりそうです。
石橋騎手「まだ息遣いが重く最後はバテてしまったが道中は良い感じでした。一回叩いて次はかなり変わってきそうな感じがします。良い馬ですね」
石橋騎手のコメントは、正直リップサービスが入っているとは思いますが、マーベルの場合確かに直線向くまでは手応えはいいんですがねー
喉鳴りの状態はどうだったか知りたかったのですが、その辺りのコメントは無し。
まずは久々にレースを走ったので、反動が無い事を願います
いずれにせよダートは合わないと思うので、次は条件を思い切って変えて欲しいのですが、領家先生の判断は
とにかくもう一花咲かして欲しいのですが・・・
短距離に固執することはないと思いますけど
実のところ適性はどこか僕もわかりません。
案外次あたりアツサリなんて…
ありませんかね?
アッサリがあると嬉しいですがさすがにそれは厳しいかと・・・
何とか次は目処の立つレースをと思っていますが・・・