ダンロップ DIREZZA DZ102への交換をしました
交換はTチャン
いつもは預けるのですが交換を見てたら、大変でした!
ってのが、ビードがなかなかあがらないんです
空気圧5kgにしてやっと、それでも1本は空気抜いてビート落として再度やり直すほど
理由はホイールのつくりの悪さらしい
50タイヤで極端な引っ張りタイヤでもなく国産タイヤ、普通なら簡単らしい
って何度もやってもらってるので知ってたらしいのですが、初めて見て、大変さを知りました
バランスはまぁまぁ、らしい
最大30g、最小11g、タイヤのせいもあるけど、以前履いてたのには70gってのがあったのは覚えてる
タイヤ屋さんが、何度位置変えても・・・って言い訳してたもんなぁ
今までのとこれからの
並べて気がついたが、パターンほぼ同じ、変えずに走っても良かったカモ
サイズも205と195、パッとみて変化ないわなぁ~ってことで比べて見ました
195/55R15(外径596mm)
205/50R15(外径586mm)
5mm薄くなったはずだけど引っ張り減ってちょいマリマリ感増えた?
勿体無いと思うけどモノはゴムであり、走りんに直結しサスペンションの一番大事な部分がタイヤ
足車も旧車も5年おきには交換するよう気をつけてます
新品のタイヤって忘れて、いきなりアクセルぐいっとしてお尻振ったのは驚きましたが
バンカディ鈴鹿ではクルマをコントロールするってのを楽しんできます
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