かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

2004年度立命館大学卒業式・立命館大学大学院修士学位授与式のお知らせ

2005-02-06 00:59:00 | 各種情報

2004年度立命館大学卒業式・立命館大学大学院修士学位授与式のお知らせ

【びわこ・くさつキャンパス】
 2005年3月20日(日)春分の日
式典 開式時間 対象学部・研究科 場所
第1回 午前  10時~  理工学部  BKCジム
第2回 午後  1時30分~ 経済学部
経営学部
大学院 午後  3時30分~ 経済学研究科・経営学研究科・
理工学研究科 プリズムホール

【衣笠キャンパス】 
2005年3月21日(月)
式典 開式時間 対象学部・研究科 場所
第1回 午前  10時~ 国際関係学部
政策科学部
文学部 第一体育館
第2回 午後  1時30分~ 法学部
産業社会学部
大学院 午後  3時30分~ 法学研究科・社会学研究科・
国際関係研究科・政策科学研究科・
文学研究科・応用人間科学研究科・
言語教育情報研究科 以学館1号
ホール

<備 考>
(1)学部生への卒業合否発表は、2005年3月11日(金)の予定です。
  大学院生への修了合否発表予定日は、別途掲示を参照してください。
(2)式典は厳粛にとりおこないます。時間に余裕を持って入場してください。
  (開場は各式典開始時間の約30分前です。)
(3)各式典終了後、学部・研究科別に卒業証書・学位記の授与を行います。
  証書の受領印を頂きますので、式典当日は印鑑をかならず持参してください。
(4)式典に出席予定(ご父母等の方を含めて)で、手話通訳が必要な方は、
  2005年1月28日(金)までに、所属の学部事務室・教務センター等へご連絡ください。
                                             以上
  ※各キャンパスへのアクセスはこちら

立命館大学のホームページより、
転載しました。

いよいよ2005年3月21日で倉木麻衣さんが
立命館大学産業社会学部を卒業します。

アーティスト活動と並行し、
学業に取り組んできた倉木麻衣さん。

4年間の学生生活にいろいろ思い出があるでしょう。

素敵な学生生活の思い出を胸に、
これからも素敵な歌を届けてくれるでしょう。

僕は当日、立命館大学に行ったりしませんよ。

麻衣さん、大学生活もあと少し、
楽しい思い出作ってください。

そして3月23日はいよいよ
ニューシングル「ダンシング」発売!


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GIZA Music Net―倉木麻衣new「Gallery」の画像2/5

2005-02-05 07:57:00 | GIZA Music Net

GIZA Music Net―倉木麻衣new「Gallery」の画像2/5

GIZA Music Netの「Gallery」にnew画像が加わりました。
No.69になります。
待ち受け画像などに使用できます。

これは、BKCライブのときの衣装。

僕の好みではないような気もするけれど、
この衣装アップで見てみたい。

胸の模様よく見てみたい気がする。

でもBKCライブは楽しかった。
よかった。

衣装でいうとやはり、
スタートの
白い衣装あれがすごく印象に
残っていて好きだな。


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GIZA Music Net―倉木麻衣new着メロ「Love,needing-Long ver.-」

2005-02-05 02:14:00 | GIZA Music Net

 GIZA Music Netの着メロに
「Love,needing-Long ver.-」が加わりました。

2005年1月26日発売の新曲です。

僕は今まで聴いた限りでは
あまりいい印象を持っていません。

「Love,needing-Long ver.-」も着メロで
聴いてみたけれどあまり好きじゃない。

倉木麻衣さんごめんなさい。
僕は倉木麻衣さんを愛しています。

埋め合わせに
僕のあふれんばかりの愛を贈ります。

麻衣さんと結婚したい。大好き。


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倉木麻衣さん第2弾シングル収録曲決定

2005-02-04 17:17:00 | CD

倉木麻衣さん第2弾シングル収録曲決定しました。

タイトル:ダンシング
発売日:2005年3月23日(水)

品番:GZCA-4036
価格:1,260yen(tax in)

【収録曲】
 1.ダンシング
  作詞/倉木麻衣 作曲・編曲/徳永暁人
 2.through the River
  作詞/倉木麻衣 作曲/大野愛果 編曲/Cybersound
 3.You look at me one
  作詞/倉木麻衣 作曲・編曲/大賀好修

倉木麻衣ファンクラブサイトの情報より。
麻衣さん大好き。


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2004年6月24日大阪―倉木麻衣ライブツアーの思い出

2005-02-04 10:28:00 | 2007年までのライブの思い出

2004年6月24日(木)グランキューブ大阪
 カプセルホテル大東洋をチェックアウトすると、そのあと梅田の映画館に行く。ここに来るのは2回目。観た映画は確か「ホーンテッド・マンション」だったと思う。倉木麻衣さんのお勧め映画。僕は東京で一度観たけれど、もう一度観たくなった。それでまた観たはず。この映画僕好みの映画じゃないけれど、でも楽しめました。
 映画館を出て、大阪駅方向に歩いていこうとしたら、辻元清美さんとすれ違いました。せっかくだからサインでももらえばよかったかな。でもこのあと政治関係の人を時々見かけることになります。どういう事情によるものなんだろう。僕は相手のことを知らないのに、相手は僕を知っているということが凄く多いので、辻元さんやその陣営の人も僕を知っているのかしら。それこそどういう事情によるのかしらね。僕はさっぱりわかりません。
 大阪駅の食堂で、魚の照り焼きの定食を食べた。美味しい。そこからまた肥後橋方向へ歩き、途中軽食喫茶の店で、抹茶飲み物と、パンにオレンジのソースのかかったやつを食べました。美味しかった。店員も感じのいい人だった。
 食べるときくらいしか、元気のない僕には美味しいものがたくさんある大阪はいい。いつぐらいに2日目グランキューブ大阪に行ったかわからないけれど、でも開場時刻くらいに着いただろう。新しいグッズも発売になって、物販のスタッフも頑張っていました。スタッフは美男美女が多いようでした。
 今日の席は2階席のかなり後方でした。立ち上がって、応援する気になれず、やはり僕は座ったままのライブを観ていました。なんだか凄くつまらなくなってきました。それだけでなく、最近のライブ、鹿児島や宮崎のときのライブの記憶が薄れているようで、僕は何とかしようと考えました。
 このままくすぶっていても仕方ない。僕の状況と言うのは、実際個人レベルでは解決は不可能です。僕の言っていることは本当ですが、でも、本当だということにしても、嘘だということにしても、どちらにしても、ろくな結果にならない。もっと早い段階で有効な解決策を考えるべきなのに、解決する力を持つ人間が、解決しようとしない。親にしろ、郵便局員にせよ、一般市民にせよ、事実確認をせず、つけ込んで自分を有利にしようとするだけ。自分の不正行為や問題行為を正当化するために、僕の行動を悪用したり、デタラメな解釈をしたがる。そこには無関係なはずの第三者までむやみに加わりたがる。
 ここまでくれば、孤立する僕に問題解決できる段階を超えている。明らかに不自然なデタラメな僕に関する噂を多くの一般市民が、事実を無視し、願望にのみ基づいて信じる。相手が100回僕を攻撃して、それに対し、僕が1回反発するだけで、一方的に僕が悪者にされる常態。
 僕は僕なりの対応をしていくしかない。嘘をついても、本当のことをいってもおおよそ自分にメリットがない状況では、僕のせめてもの対抗策は出来るだけ正直であること。そんなことは僕の状況を考えればわかりそうなもの。でも願望だけで僕を判断している人間はそのことを理解できないらしい。
 僕は僕なりに対応していくにしても、僕は根本的な解決をする力はない。事態が今後も悪化していっても、それは僕の責任じゃない。こんなことで悲しんでいても事態に対し改善の可能性はない。それどころか、悲しんでいると、一般市民などは、事実を無視し、願望だけで、僕を一方的に悪者する。あいつは悪いことばかりし、後ろめたいので、苦しんでいるんだろうとか、悪いことばかりやって悲しんでいるんだろうなどと、ますますデタラメな噂を流す。それは問題解決の上でをますます事態を悪くするのだが、郵便局員や一般市民は、お構いなしに「嘘ばかりついている」、「あいつは悪いことばかりやっている」と願望だけで、事実とかけ離れ、一方的に決め付ける。
 みんな事実を無視し、願望でしか僕を見ないのだ。明らかに不自然な、つじつまの会わない、珍妙な話でも、僕を悪く言うことの出来る内容、つまり自分自身の願望に沿えば、事実関係などお構いなく、それを、一般市民や郵便局員は信じてしまう。
信じたがっている。
 僕の親にしても自分の子供の弱さにつけ込み、自分勝手な考えや、自分の宗教を押し付け、自分を有利にするため、子供の苦しみに便乗しようとする。親の心のある人間のやることではない。
 とにかく、僕が落ち込み、気持ちが沈んでいても、そこにつけ込んでくる悪者が増えるだけで、事態はますます悪くなるだけ。心は沈んでいるけれど、せめて形だけでも元気を出し、形だけでも気持ちを奮い起こしていかないといけない。麻衣さんに信じてもらえるようになりたいけれど、それは絶望的な状態かもしれない。それでも、いつの日にか麻衣さんに信じてもらえる日が来ると信じたい。とりあえず、信じるしかない。
 ライブの途中、僕は立ち上がった。また立ち上がってライブを楽しんだ。まだカラ元気という段階かな。でも、もう座らずに、立ち上がってライブを楽しもう。さすがに地元だけあり、麻衣さんも楽しんでいる様子で、うれしい。麻衣さんが大好き、麻衣さんはずっとずっと幸せであってほしい。心から倉木麻衣さんの幸せを祈ります。
 ライブが終わり、僕は新大阪駅に向かい、最終ののぞみで東京に戻りました。
 


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2月4日より名古屋会場でも倉木麻衣ヒストリー展

2005-02-04 09:00:00 | ライブ・イベント情報

すでにこの「かんたん」ブログで
お伝えしている通り、
「倉木麻衣ヒストリー展」全国開催決定しました。
今年1月札幌で行われた「倉木麻衣ヒストリー展」の
全国各地での開催が決定しました。
2月4日(金)から名古屋地区で開催されます。

これまでの作品のポスター展示、
プロモーションビデオの上映、
さらには本人からの直筆メッセージや
衣装、・グッズなどの展示等々、
盛り沢山な内容だそうです。

開催スケジュール及び開催場所の住所、
電話連絡先一覧です。

☆開催スケジュール

■ 仙台(宮城県) ・・・・・・終了
日時:2005年1月29日(土)9:00~23:00・30日(日)9:00~20:00の2日間

■ 名古屋(愛知県)
日時:2005年2月4日(金)~6日(日)10:00~20:00の3日間
場所:セントラルパーク イベントスペース パークスクエア
住所:愛知県名古屋市中区錦3-15-13先

■ 福井(福井県)
日時:2005年2月11日(金・祝)~13日(日)10:00~24:00の3日間
場所:宝島王国 にのみやビッグサイト店
住所:福井県福井市二の宮2-26-12
電話:0776-23-7621

■ 小倉(福岡県)・・・・・・終了
日時:2005年1月25日(火)~30日(日)11:00~20:00の6日間

※ 記載の電話番号は、会場アクセスに
関するのみの問合わせ先になります。

僕は2月5日に
名古屋の会場に行く予定です。


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僕は浜崎あゆみが好きじゃない、大ホールのライブも好きじゃない。倉木さんのライブは・・・・・・。

2005-02-04 01:09:00 | 雑談

僕は倉木麻衣さんが大好き。
熱狂的な大ファン。

以前工藤静香さんや森高千里さんの
ファンをやったことはある。

最近中島美嘉さんに興味を持っているけれど、
そのわりにあまり曲を聴いていないし、
まだファンという段階には行かない。

ところで、あいかわらず、僕のことを
浜崎あゆみさんのファンであるという
デタラメな噂を流し、
僕に嫌がらせをしている人間がいるようだ。

僕は1度浜崎あゆみさんの
東京ドームのコンサートに行ったことはあるけれど、
それについては、
以前このブログで説明したように、
あくまでも旧友との再会のためであり、
旧友のほうは浜崎さんのファンだけれども、
僕は、そうじゃない。

僕は浜崎さんのファンじゃないし、
あまりしつこくデタラメな噂を流される間、
すっかり僕は浜崎あゆみさんのことが
嫌いになってしまった。

浜崎あゆみさんのコンサートや
イベントには行きたくない。

詳しいことは知らないけれど、
今度は浜崎あゆみさんが、
アリーナや大ホールを中心とした
ライブツアーをやるそうだ。

もちろん、僕は行きません。

倉木麻衣さんでは、
BKCで25000人の野外ライブに、
行ってとても楽しかったと思っているけれど、
基本的に僕は大ホールの
コンサート・ライブは好きじゃない。

屋内ライブでは、
倉木麻衣さんの場合、
僕が参加したなかでは、
東京国際フォーラムが一番大きいのかな。

横浜のほうが大きいのかな。
よくわからないけれど。
僕はそのくらいまでの大きさの会場の
ライブの方がいいと思う。

身近に感じるほうが倉木麻衣ファンは
喜ぶんじゃないかな。

僕はあまりキャパの大きい会場は
好きじゃない。

倉木麻衣さんの今年2005年のライブは、
やはり中小規模のホールで
ライブ・ツアーをやってほしいな。

大きくても東京国際フォーラムくらい。

大きいホールというと、
東京ベイNKホールなんかは大きいほうなのかな。
工藤静香さんが以前ファイナルで使用していたけれど、
まあまあのところ。

東京ベイNKホールに比べれば、
東京国際フォーラムのほうがずっといいと思うよ。
地理的に便利だし。
新幹線から見えるし。

森高千里さんで、名古屋レインボーホールに1度、
工藤静香さんで、大阪城ホールに1度、
名古屋レインボーホールに1度、
代々木体育館に1度。行っているけれど、
正直に言うといずれもあまり印象がよくない。

特に工藤静香さんの場合、1994年の秋に
上記の3箇所の大ホールのコンサートに行き、
そのうち名古屋と大阪が最前列。

ただステージがすごく高くて僕の席からだと
音もあまりよくなくて、がっかりした。
大ホールのライブは好きじゃないな。

BKCライブは例外中の例外と考えてほしい。
僕は大会場のコンサートは好きじゃない。

倉木麻衣さんも今年2005年に
ライブをやるのならば、中小の規模の
あまり大きくないホールでライブをやってほしい。
2004年のツアーで使用したホールと同規模でいいと思う。

麻衣さんに会いたいな。


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2004年6月23日大阪―倉木麻衣ライブツアーの思い出

2005-02-03 06:35:00 | 2007年までのライブの思い出

2004年6月23日(水)グランキューブ大阪
当日、東京から大阪に向かいました。新大阪駅ホームではまた立ち食いうどんを食べました。大阪に行くたびに毎度お楽しみです。大阪だと宿泊は、大阪駅に近い、大東洋というカプセルホテルが圧倒的に多く、きわめてまれに、なんばのカプセルホテル。今度はどこにしようか迷っていました。決まらず、時間も経過してきたので、とりあえず駅のコインロッカーに荷物を預け、グランキューブ大阪に行くことにしました。
 大阪というと、工藤静香さんのコンサートで大阪厚生年金会館と大阪フェスティバルホールに何度も行き、大阪城ホールとファンクラブライブ(倉木さんでいうファンクラブイベント)で茶屋町アプローズにそれぞれ1回ずつ行っています。倉木麻衣さんでも、前年2003年10月28日にMai&Experienceのライブで1度来ています。麻衣さんのバースデーのときで僕にとっては忘れられない、最高の思い出のライブでした。
 今回のグランキューブ大阪というところは、初めてで良く知らないところでした。地図で確認すると、大阪フェスティバルホールのある肥後橋から歩いた方が、僕には土地勘が多少あるようなので、地下鉄で、肥後橋まで行き、川沿いに歩きました。時間には余裕があったのですが、つきまといなど警戒し、会場の反対側の川向こうの福島区の公園に行き、隅っこに座っていました。近くには独特の形状をした建物がありました。
 僕は倉木さんが当時大阪に住んでいるかもしれないと思っていたので、この近所に住んでいるのかなぁと考えたりしていました。最近になって京都に住んでいることがわかりました。
 僕は叔父叔母いとこが奈良に住んでいて、幼稚園のときそこで少し生活したことがあります。大阪万博の年です。大分の杵築駅から寝台列車に乗って祖母と僕は二人で大阪に向かいました。物心ついてから初めてみる夜行列車の車窓から遠くに見える色鮮やかなネオンサインの明かりが印象的でした。
 大阪駅に着くと叔父の車で奈良に向かったのですが、日の出の大きな太陽を見るのは初めてで、僕はアドバルーンだと言って、笑われてしまいました。奈良から大分に戻ったときの様子があまり思い出せません。奈良にいたとのことは楽しい思い出です。遊びの様子など意外によく覚えています。
 コンサートで大阪にはじめてきたのは、やはり1990年で大阪厚生年金会館の2日間公演のうちの1日だけ。たぶん1日目だと思う。当時の大阪厚生年金会館は、ステージ中央部が客席に張り出し、席とステージが遠く感じました。2日目は、仕事でいけなかった。
 ただ、僕は1989年の秋にファンになり、その年の秋のツアーで東京の2公演行きました。この1990年のコンサートが2回目のツアーで、このころはまだ、有給休暇をとってまでコンサートに行こうと思っていなかった。休日や宿直勤務(当時の16勤)明けでコンサートに行けるときだけ行こうという考え。
 それも最初のうちはたくさんコンサートに行く予定はなく、全部でツアーの半分参加したのですが、後半の静岡以降集中的連続してにコンサートに行きました。行けば行くほどコンサートのことが気になり、ちょっとコンサート中毒になっていました。この点については、倉木麻衣さんもよく似ています。
 倉木さんの場合も、2002年にLoving You...ツアーで横浜2公演行きました。2002年秋から2003年夏にかけて8ヶ月間の長いライブがあり、僕はそのときも有給休暇を取ってまで、ライブに行くことはない、休日や宿直勤務(新夜勤)明けだけで、ライブにいこうと最初は考えていました。最初のうちはライブに行かず、パソコン教室に通ったり、映画を頻繁に観たりしていました。
 職場の嫌がらせの関係で土日曜の外出に苦労し、その年の神奈川県民などは観ようと思えば観られたのに観損ねました。2003年春のライブで最初にいったのは、NHKホール2日目で、行きはじめるとライブが楽しくて楽しくて気になって仕方なくなり、やはり後半は集中的に連続してライブに行きました。この点では工藤静香ファン時代と倉木麻衣ファンになってからの僕の気持ちは実は凄くよく似ていました。
 2002年から2003年にかけての倉木麻衣さんのライブに前半あまり参加していないことに対して、とやかく批判的なことをいう人間もいますが、それについては工藤ファン時代も同じです。工藤ファン時代はとやかく言われなかったけれど、倉木ファンのときはかなりとやかく言われているようで、僕以上に他の人間の対応の違いに大きな疑問を感じます。
 最初からライブ・コンサートにたくさん行くつもりではないのに、行けば行くほど楽しくてますます行きたくなる。なかなかそんな心理が理解されないというのは僕は不思議であると同時に、周囲の人間との人間関係を良好に保つのは難しいと感じていました。
 大阪は、常連のファンもたくさん来ていて独特の楽しさもあり、工藤ファン時代は凄く楽しみました。ファンクラブのイベントが茶屋町アプローズというところで行われたのですが、楽しかった。その翌日東京に戻るとき、おなじみTさんから泥棒に入られたという話を聞かされ、珍しく、Tさんは追っかけをやらず、先に東京に戻りました。その事件については、このブログの「過去に巻き込まれた事件」で説明してあります。そのときからTさんとの付き合いは徐々に減っていき、森高さんのコンサートでは再会しましたが、今では没交渉になっています。
 Tさんはその後他のファンの話によれば安室奈美恵さんのライブで見かけたといっていたので元気で他のアーティストのライブ・コンサートに行っているのでしょう。
 僕の失敗ネタを一つ。1991年だったと思うけれどはっきりしない。工藤静香さんのライブ、大阪で急に追加公演決定。僕は宿直勤務明けで大阪に向かい、会場の大阪厚生年金会館に向かう。会場に着くと変だと思った。会場の前の公園ががら~んとしていて、人がいない。おかしいと思った。いつもなら、開演よりかなり前から、ファンが来ているはずだと思い、なかで確認したら、2日後だった。ただ大阪と東京を往復しただけになった。残念なので、新大阪駅のレストランで、うな重を食べた。
 大阪城ホールで工藤静香さんがコンサートをやったとき、僕は最前列でした。ただ、ステージがとても高く、あまり美味しい最前列ではありませんでした。席のせいか音も悪く、がっかりしたことがありました。その年、競馬では、ナリタブライアンという強い馬がいて、コンサートの日は三冠のかかった菊花賞の前日で、大阪梅田の場外に寄りました。ちょうど京都競馬場の改修工事が終わり、久しぶりの京都開催、翌日は菊花賞ということで、僕は馬連10万馬券が出ると予想していました。
 10レースの前あたりに場外についたのですが、とにかく清水ステークスというレースが怪しいので、10万円以上配当のつく組み合わせを、全部100円ずつ買ってやろうと思いました。ところが、馬連で100円単位という窓口が見つからず、買い損ねてしまいました。
 あとで確認すると、ウインズ梅田には、単複100円単位の窓口はあったけれど、連複100円の窓口はなかったらしい。結果は、ご自分で調べてくださいな。当時電話投票権を持っていたなら・・・と思いました。ウインズ梅田の場外のところのおでんやさんは、おいしそうでした。
 大阪にはいろいろな思い出がありますね。倉木麻衣さんのライブでは、前年2003年にMai&Experienceのライブ、これは倉木麻衣さんのバースデーライブだったのですが、はっきり行って僕にとっての、倉木麻衣ベストライブです。
 それまでも僕は倉木麻衣さんのことは凄く好きだった。だけどこのころから僕の麻衣さんを愛する気持ちは急速に高まっていった。書籍、インターネットの情報、などで倉木麻衣さんについて調べると奇妙な符牒というか、僕と麻衣さんの間に共通点が多く、僕のすべてを麻衣さんが知っているような、運命的なつながりがあるようで、ものすごくうろたえました。
 麻衣さんは僕の異母妹、異父妹じゃないか、麻衣さんの親友は実は僕じゃないか、麻衣さんは僕の知らない間に生まれた僕の娘じゃないか、いろいろな妄想に浸りました。とにかく普通の女性では考えられないほどに、僕と麻衣さんの間には奇妙な共通点が多かったのです。
 そして麻衣さんのバースデーライブ、麻衣さんの心に触れて、麻衣さんの心がうれしくて、感動して、ライブの最中僕はずっと泣いてばかりいました。僕の麻衣さんを愛する心はこのとき爆発しました。すっかり麻衣さんが大好きになりました。
 もちろん今でも僕が一番好きな女性は倉木麻衣さんです。
 そのとき以来の大阪のライブ、8ヶ月ぶりのライブでしたが、関西地区のライブは、だいたい大阪に宿泊し、大阪を中心に行動しているので懐かしいという気持ちはありません。
 時間を見て、開場時間になってから、会場に行きました。チケットは2枚持っていて、両方オークションでとったもの、一枚とっていたのに勘違いしてもう一枚とってしまった。一枚は1階席後方、もう一枚は2階席最前列。僕は以前工藤静香さんのNHKホールのコンサートで2階最前列の端のほうで観たことがある。でもそのことを忘れていて、一度ライブを2階最前列で観たいと思い、そちらにしました。
 考えてみると、2004年の倉木麻衣さんのライブは、関西地区では、尼崎が2階最後列、大津が3階最後列、京都が2階後方端後ろより、神戸が3階最後列立ち見一番端、今日大阪が2階席最前列、明日の大阪が2階席後方。全部2階3階になってしまった。でも、神戸や大津、尼崎など楽しかったよ。ライブは凄くよかった。
 ただ、この大阪のライブは、九州ライブツアー後半の気持ちの沈みをそのまま引きずり、正直なところライブを楽しむ気になれない。ずっと座ってライブを観ていました。形だけ参加という状態。地元大阪ということもあり、ライブは盛り上がり、麻衣さんも楽しんだのかもしれないけれど、僕の心は沈んだまま。
 悪いやつばかり喜び、多くの人間が悪いやつを支持し、僕は孤立する。多くの人間は僕について嘘ばかりつく。便乗する人間もいる。親など、身内の人間ですら、その状況につけ込み自分の信仰や考えを押し付けようとする。事実関係を無視し、理由にもならない理由で、多くの人間が僕を一方的に悪者にする。
 僕があえて悪者になっても問題は解決しない。みんな表面的な語呂合わせ、サイン読みのようなくだらないことを頼りに判断するが、その表面下はかなり複雑になっている。誰も考えようとしない。他人の厳しい状況につけ込んで、自分の利益にしようとする行為はますます問題を悪化させ、解決を困難にするのに、誰も、つけ込む行為を止めようとしない。政治家、マスコミ、
日本郵政公社、一般市民などで苦しむ人間がいるのなら、それは自業自得。
 僕に関する事実を認めて困る人間がいるとすれば、悪い人間だけだろう。僕の言っていることを本当だと認めて、困る人間は、他人につけ込んで利益を得ようとする悪党だけだ。あるいは僕を利用して自分の問題行為、不正行為を正当化する悪党だけだ。
 だけど、これだけややこしい状況で、麻衣さんに僕を信じてもらうのはやはり、難しいだろう。絶望的になってくる。結局、僕は大阪1日目のライブを全然楽しめなかった。
ライブが終了し、会場から見る夜景はきれいでした。会場を出るとリーガロワイヤルホテルの横を通り、真直ぐ肥後橋まで行き、そこから歩いて、梅田へ。途中の飲食店を見ると、おいしそうなメニューがあり、大阪ではこれが楽しみですね。大阪はとにかく食べ物がうまい。一工夫ある食べ物の、その一工夫がうれしい。
 でも大阪人は別にデブが多いというわけでもなく、よくうまいものばかり食って、太らないね。僕が大阪に住んだら、うまい店を食べ歩きたい。もっと太りそうな気がする。
 でも、結局カプセルホテル大東洋の近所の定食屋で食事。でもうまい。気持ちが沈んでいても、美味しいものを食べるときは幸せ気分。たくさん食べてまた太る。なんだかそれくらいしか楽しみがなくなりそう。酷い世の中だね。


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19thシングルで19連続記録(オリコンチャート2/1)

2005-02-02 19:33:26 | 音楽
オリコンチャート、僕は日頃あまり観ていませんが、「Love,needing」発売でちょっと見てみたら、連続トップ10入り記録「19」に更新だそう。


オリコンウィークリーチャート2/1の
5位は、
倉木麻衣さんの19thシングル「Love,needing」
(初登場赤丸付、4.6万枚)。

自らの持つデビュー作からの
連続TOP10入り記録(女性ソロ部門)を
「19」に更新。

オリコンのサイトより、レイアウト、
一部文章を訂正の上、
記載いたしました。

僕はあまり好きな曲ではないけれど、
やっぱりまずまずの評価はされているよう。

麻衣さんは、力の入った曲のようだし、
やはり僕はライブで聴いてみたいね。

麻衣さん「I miss you.」だよ。
元気でライブで会おうね。






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倉木麻衣ディスコグラフィー

2005-02-02 03:06:00 | 音楽
2005/01 Love,needing CDシングル(12cm)
2005/01 Mai Kuraki 5th Anniversary Edition:Grow,Step by Step DVD
2004/05 明日へ架ける橋 CDシングル(12cm)
2004/01 My Reflection DVD
2004/01 Wish You The Best CD
2003/07 If I Believe CD
2003/05 風のららら CDシングル(12cm)
2003/04 Kiss CDシングル(12cm)
2003/03 Time after time~花舞う街で~ CDシングル(12cm)
2002/12 Make my day CDシングル(12cm)
2002/10 FAIRY TALE CD
2002/09 Like a star in the night CDシングル(12cm)
2002/05 “Loving You…” Tour 2002 Complete Edition DVD
2002/04 Feel fine! CDシングル(12cm)
2002/04 “Loving You…” Tour 2002 Final 2.27 横浜アリーナ VHS
2002/01 Winter Bells CDシングル(12cm)
2001/11 ETERNAL MOMENT DVD
2001/11 ETERNAL MOMENT VHS
2001/09 Mai Kuraki&Experience first live in Zepp Osaka VHS
2001/08 Can’t forget your love/PERFECT CRIME-Single Edit- CDシングル(12cm)
2001/07 Perfect Crime CD
2001/06 always CDシングル(12cm)
2001/04 Stand Up CDシングル(12cm)
2001/02 冷たい海/Start in my life CDシングル(12cm)
2000/11 FIRST CUT VHS
2000/11 FIRST CUT DVD
2000/11 Reach for the sky CDシングル(12cm)
2000/09 Simply Wonderful CDシングル(12cm)
2000/06 delicious way CD
2000/06 NEVER GONNA GIVE YOU UP CDシングル(12cm)
2000/04 Secret of my heart CDシングル(12cm)
2000/03 Stay by my side CDシングル(12cm)
1999/12 Baby I Like REMIXES LP
1999/12 Love,Day After Tomorrow CDシングル(12cm)



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2004年6月19日鹿児島―倉木麻衣ライブツアーの思い出

2005-02-01 20:01:00 | 2007年までのライブの思い出

2004年6月19日(木)鹿児島市民文化ホール第一
 僕に対する嫌がらせ、ブログの上で少し触れているけれど、実際にはそれは氷山の一角です。他にもJRの車内であったこと、カプセルホテルであったことなどそりゃまぁものすごいものです。気に入らない人間がいるからといって、組織・集団でこんなに断続的に攻撃していいものか、あきれます。
 いかなる主義・主張であれ、不当な攻撃に訴えなくても解決できる手段があるのに、それをやらずに人権侵害行為、つきまとい、つけまわしなどを断続的に繰り返そうとする姿勢を見ると、今の日本人がいかに心の汚いものか、思い知らされます。
 「人権尊重」や「公共の福祉」、日本人がその言葉を使えば、その言葉は穢れきってしまう。
前日宮崎で倉木麻衣さんがライブ、クレインホテルに宿泊しました。朝はホテルで食事。和食がなかなかよかったです。よいホテルでした。チェックアウトし、宮崎駅のほうへ歩いていきました。途中に公園があり、そこのベンチにしばらく座り、考え事をしていました。とにかくかなり落ち込んでいました。
 かなりしてから、また宮崎駅方向へ歩き始めました。小さなアーケードを抜け、宮崎駅へ。駅の噴水か何かのところでやはりまた座り込み、長く考え事をしていました。
 僕に関してはデタラメな噂が多い。その噂を信じるとき、麻衣さんは僕に好意を持ってくれるのではないか。逆に誤解が解け他の人間の流すデタラメな噂が嘘であるとはっきりすると僕は麻衣さんに嫌われてしまうのではないか。僕が良い人間であればあるほど、僕が正しければ正しいほど、嫌われるのではないか。でも、僕に関する多くのデタラメな噂は、それを流す人間の願望に基づくものであり、やはりデタラメ。麻衣さんに信じてもらいたいけれど、それははるかに遠いところにあるのではないか。
 相変わらず、嫌がらせはものすごいもの。落ち込んでいたけど、日が差し、暑くなってきたので、駅舎に行く。駅のところの軽食屋でカキ氷を食べる。しばらく、駅にいて考え込んだりしたけれど、決心して、ホームへ行く。麻衣さんの移動スケジュールはわからない。
 僕は時刻表を何度か買っていたけれど、行方不明になる。どこで行方不明になったかわかるけれど、今はもう不問。普通電車の西都城行きに乗る。都城と西都城どちらがにぎやかなのかな。ちゃんと接続を確認していなかったので、都城駅でかなり次の普通電車まで待ち時間が長かった。駅のホームから街の様子を見たり、駅をうろうろしていたけれど、静かというか、人影のない駅だった。ほとんどホームに一人でいた。何か考えがあって、改札は出なかったけれど、その考えを忘れてしまった。今考えるとかなり時間があったのだから、途中下車すればよかった。
 普通電車で鹿児島中央駅に向かう。途中から車窓に桜島や鹿児島湾が見える。独特の景色だけれど、なかなかよい景色。途中からかなりたくさん学生が乗り、混雑してきた。
 僕が鹿児島に来たのは、1992年の工藤静香さんのコンサートのとき。場所は今回の倉木麻衣さんと同じ、鹿児島市民文化ホール第一だった。そのときは、朝、東京を新幹線で出発。博多乗換えで当時の西鹿児島駅へ夕方5時くらいについた。場所がよくわからず、とにかく西鹿児島駅からかなり距離がある。タクシーで行きました。当日券で入場、でももうコンサートのことはほとんど覚えていない。
 コンサートが終わり、会場を出る。家族連れのファンがいて、子供に「知っている歌はあったかい?」などと聞いていた。土地勘もないし、どこをどう行ったらいいかさっぱりわからないので、他のファンが歩いている方向へいけばいいだろうと思っていたら、だんだん人がいなくなり、自分がどこにいるかさっぱりわからない状態。
 道路は粉のような砂状ものがうっすらかぶっていたけど、これが火山灰なのか。予想以上に街中でも火山灰がたくさん降るのだろうと思った。なれないところで、夜道に迷って、困ってしまった。周囲に人はいない。鹿児島も市域がひろく歩いていても、駅辺りからかなり距離がありそうなのに、ビルが建っている。
 見当をつけて、西鹿児島方向へいくと、たまたまその日鹿児島の市議会か県議会かわからないけれど、選挙があったらしく選挙事務所に明かりがついている。その明かりを頼りに歩いていくと西鹿児島駅の市電の通りに出た。最初から市電を頼りに歩けばよかったのかもしれない。なれない街で困りました。
 その日は日曜日で工藤静香さんのラジオ番組のある日。鹿児島でも放送されるのは日曜深夜。その日の番組は、工藤さんの3歳のときの声の入ったカセットテーププレゼントをやっていて、「集まれ、集まれ、あいうえお」と録音されていた。工藤さんのお母さんの声だったかな。
 そのあとカプセルホテルがあるのを調べて行きました。館内に飲食コーナーがあった。その年は、鹿児島のあと、1日空いて、福岡、長崎の順。西鹿児島駅の改札を出たすぐのところ右手側に、みやげ物売り場がありそこを利用。
 その次に鹿児島に行ったのは、1993年。鹿児島県文化センター。鹿児島市民文化ホール第一よりずっと駅に近い。鹿児島東郵便局のそば。その年は、宮崎、鹿児島、1日空いて福岡というスケジュール。このブログでおなじみ、TさんやIさんも一緒。その年も宮崎から普通電車で西鹿児島まで来たけれど、特急電車と時間は30分くらいしか違わず、あまり特急電車に乗っても仕方がないなぁという話をしていた。でも今回の2004年のライブツアーでは、普通と特急ではずいぶん違っていた。その年も前年と同じカプセルホテルに宿泊。
 倉木さんの宮崎、鹿児島の宿泊しているところはわかりません。工藤さんの場合、宮崎の宿泊しているホテルは、ファンに情報がもれていました。鹿児島のホテルについては、情報が漏れていません。僕はたぶん城山観光ホテルあたりに泊まるんじゃないかという話しをしたら、もちろんそれは憶測に過ぎなかったのだけれども、Tさんは追っかけのウエイトが高いので、夜タクシーで城山観光ホテルに行ったけれど、工藤さんがいなかったと言っていました。よく夜にそんなところまで行くなと思いました。
 1993年のコンサートの翌日は西鹿児島駅のところの2階の食堂で食事。カツどんを食べた。Iさんと一緒に普通電車を乗り継いで、博多まで行った。途中の熊本駅で食べた立ち食いのうどんがとてもおいしかった。どうでもいいけれど、鹿児島本線には、「水城(みずき)」、「有佐(ありさ)」という駅がある。Iさんは、観月ありさのファンもやっていて喜んでいた。
 今回はそれ以来11年ぶりの鹿児島。なんといっても駅が違う。九州新幹線が一部開通に伴い、西鹿児島駅が鹿児島中央駅になった。駅の様子が違っていて、わかりにくい。久しぶりに来て、以前の様子が頭に残っておらず、こんな感じだったかなぁ、と考え込みました。
 駅を出て、右手のほうに行ったところに数件ホテルがあり、ビジネスホテルアサヒという名前だったかどうか、はっきり覚えていないけれど、そこに宿泊しました。小さい部屋にコンパクトにいろいろなものがまとめられていて、なかなかよい感じのホテルでした。アーケード街やダイエーの1階を見て回り、ラーメン屋で食事をしました。サンクスにもよりました。
 翌日ホテルを出ました。朝は駅近くの、ファミリーレストランのジョイフルで食事、ツインハンバーグを食べました。時間がかなりあるので、以前行ったカプセルホテルまでいき、一休みすることにしました。かなりゆっくりしていました。カプセルホテルに行くときか帰るときかわからないけれど、某郵政の労働組合の名前が書かれた車が通りかかり、「いわさき」の批判をしていたようです。
 詳しく知りませんが、鹿児島に「いわさき」という組織・団体があるようですが、僕がいるのを知ってわざとやったのでしょうか。今までの嫌がらせの経緯からすればその疑いを持つのは当然です。追及すれば、あなたではなく、別の「いわさき」ですよ、と逃げられるようにしているのでしょうが、実質嫌がらせです。
 もちろん心を軽視する労働組合は嫌がらせの事実を認めないだろうけど。その辺が僕と労働組合の溝で、他の労働組合でも似たようなもの。僕はでも笑っていました。労働組合って結構暇なのね。
 ダイエーの1階の飲食コーナーをうろつき、そのあと近くの軽食屋でドライカレーを食べる。コインロッカーに荷物を預け、駅の階段あたりで時間をつぶす。つきまとい対策で、時間を見ながら、タクシーで会場に向かう。到着したら、もう開場時刻になっていました。余計なことに気を遣わなければならない。
 鹿児島のライブのチケットは、最初イープラスで取ったら立ち見だった。どうしようか迷ってぴあでもう一枚とったら、2階席だった。神戸の立ち見は凄くよかったけれど、立ち見だと早めに会場に行って並ばないといけない。つききまといのことを考えて、ぴあの2階席のチケットで入場することにした。
 僕はかなり正直なところ心が沈みこみ、立ってライブを楽しむ気になれなかった。ライブの間ずっと座って観ていた。僕は麻衣さんが大好きなのに、麻衣さんはやっぱり僕を信じてくれないのだろう。いつの日か麻衣さんに信じてもらえるようになりたいと思っていたけれど、やはり厳しいのだろう。麻衣さんを見ていて悲しくて仕方なかった。
 相変わらず僕に関してはデタラメな噂が多い。政治家、マスコミ、日本郵政公社、JR、一般市民などが加担している容疑も濃厚。希望を持つ気になれない。ライブは凄くよかったのかもしれないけれど、楽しむ気になれなかった。ずっと2階席で座っていた。
 ライブが終わり、ロビーにいくとやはりいくつかの不自然な点があったけれど、今回のライブツアー全体では、些細なほうかな。気にならない。タクシーで鹿児島中央駅に戻り、新幹線、在来線特急、などを乗り継ぎ、また北九州市に来ました。夜だったので新幹線の車窓の景色は楽しめませんでした。グリーンランド小倉店に宿泊。ここの食事は好きですね。メニューがよい。アルコールも少し。
 翌日は休みなので、ゆっくりして東京に戻りました。
 倉木麻衣さんのライブ日誌を観ると、麻衣さんキャスパーに会えるのでうれしそう。麻衣さんのこんな姿が大好き。キャスパーだって麻衣さんを待っているよ。麻衣さんとキャスパーいつまでも幸せでいてくれるといいな。
 


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2005-02-01 07:55:00 | 音楽
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