かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

四日市と野洲の倉木麻衣さんのライブに行ってきます

2009-09-18 12:34:00 | ライブ・イベントに行く

倉木麻衣さんの三重県四日市市と滋賀県野洲市のライブに行ってきます。

四日市市文化会館は、1990年に工藤静香さんのコンサートで一度行っています。そのとき以来、19年ぶり2回目。19年前のときは、朝名古屋に着き、まだ早いので伊勢神宮や鳥羽の二見浦などを観光し、午後会場に行き、当日券を買って入場。工藤静香さんは当時バーボンという名前の犬を飼っていたけれど、MCのときにファンが、バーボンは(どうしているの)~?という質問に、工藤さんが、「バーボンは家でお留守番」と答えたら、常連のファンが「バーボンはここにいるよ」、その隣のファンが「ワンワンワン」などといっていて、僕は面白くて笑った。

当時は時々出待ちをやっていた。あまりうまくいかなかった。この四日市のとき、出待ちをやっていたら、工藤さんの乗っていると思われる車がものすごいスピードで出て行った。出待ちをしていたファンは、ほとんど工藤さんを確認できていなかったのでは。そのあと出待ちのファンが散会していった。たぶん工藤さんはその車に乗っていたのだろうけれど、事故にならなければいいなあと心配するほどのスピードでした。

そのとき以来の四日市市文化会館。街の様子もずいぶん変わっているでしょうね。工藤さん、倉木さんで合わせて5回目の三重県でのライブ。今まで僕はライブ、観光、伊勢神宮の参拝などで何度も三重県に行っているけれど、宿泊したことはなく、今回初めて三重県に宿泊する予定です。

翌日は滋賀県野洲市。滋賀県のライブは、びわ湖ホール、BKC,彦根に続いて4回目。すべて倉木さん。今回の会場の野洲文化ホールは初めての会場。でも駅に近く電車の車窓から見える会場。野洲はチケットを取るのにすごく苦労してオークションでゲットしたところ。

宿泊先は滋賀県内で適当なところが見つからないので、隣の岐阜県で見つけました。今年は宿泊先を見つけるのに苦労するケースが何度か出てきています。岐阜県に宿泊するのも初めてになります。20日の日曜日は1日開いて、倉木麻衣さんの単独200回ライブの長野県東御市のライブですが、長野も宿泊先が今のところ見つかっていないこともあり、今回は野洲市のライブのあと一度神奈川の自宅に戻り、21日にあらためて長野県東御市に向かう予定です。

野洲のあと自宅に戻ったら次のブログ更新は20日の予定です。苦しい状況の僕ですが、倉木麻衣さんのライブは楽しみたいです。このブログがアップするころは、三重県四日市市に向かっているところです。


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Music Freak magazine9 ,SEPTEMBER 2009 VOL.177の倉木さん

2009-09-18 01:00:00 | Music Freak Magazine

Music Freak magazine9 ,SEPTEMBER  2009 VOL.177が届きました。

表紙は倉木麻衣さん。倉木さんの関係記事では、001-003ページに「ALL MY BEST」についてのインタビュー記事。幕張2daysの感想。3Dやセットのこと。「ALL MY BEST」のヴォリューム。楽曲を振り返ることで成長したと思えたこと。男前な倉木麻衣。”変わりたい”と強く思った時期。新しい自分と出会えること。リリース形態。初回限定盤のライブ映像。「わたしの、しらない、わたし。」。ことばにすること、発信すること。全国ツアーのこと。ハロウィンライブのこと。

022ページ。倉木麻衣デビュー10年目を記念した[more Mai-K life]の8回目。倉木麻衣さんのライヴで最も印象に残っているライヴは?のアンケート結果の紹介。今回はライヴ6位から10位まで発表。10位は、Campus Live 2007 。思い出しますね。立命館のときは虹が出ていました。9位Mai Kuraki COUNTDOWN LIVE07-08~Born to Be Free~,8位Mai Kuraki COUNTDOWN LIVE06★07~Love,Day Break Tomorrow~,カウントダウンライブは単発だし、ツアーライブよりも評価が高くなりにくいのかもしれませんね。7位Mai Kuraki LiveTour 2008"touch Me!",昨年のライブだし、もっと高評価かと思っていましたが、7位。このライブより評価が高いライブってどういうライブだろう。1位~5位にランクされたライブが気になりますね。6位はMai Kuraki "Loving You・・・"Tour 2002,もうかなり古いライブともいえるのに、6位にランク。このライブを挙げる人はもう古参ファンでしょう。このライブが僕のがはじめていった倉木さんのライブでもあります。僕にとっても印象が深いライブ。僕はアンケートには不参加です。

032ページ。music freak magazine Flash Back Mai Kuraki 10th Memories 通販第3次先行販売受付中!!のお知らせ。僕はこの書籍、幕張2daysで購入したけれど、倉木さんの足跡のたどれ、楽しい書籍です。ぜひ皆さんも購入してみては。

それからこのmusic freak magazineですが、今年12月で休刊ということでしたが、購読者の希望が多く、来年2010年1月から[新・music freak magazine ]として発行が継続されることになったようです。これまでは、フリーペーパーとして、無料配布されていたのですが、これからは有料会員制として、再スタートするようです。もう購読の申し込みはできるようですが、来月号から専用の振込用紙が添付されるようです。

僕は来月以降申し込みますが、[新・music freak magazine ]も倉木麻衣さんの記事がコンスタントに掲載されるといいです。僕は他の倉木麻衣ファン(ファン同然も含む)のホームページ・ブログはもう5年半くらいまったく見ていないし、mixiもやらないので、僕にとっても定期性のある倉木麻衣さんの情報源というと、ファンクラブ会報、ファンクラブホームページ、オフィシャルページ、倉木さんのブログに、このmusic freak magazineくらい。[新・music freak magazine ]の倉木麻衣さんの記事にも大注目です。

このブログでは、 music freak magazineの記事は、発行一ヵ月後くらいを目途に文章を書いていました。休刊が決定して以降早めに記事を書いていましたが、今回の発行継続決定に伴い、来年以降はまた元に戻し、発行後一ヶ月くらいにまた文章を書く形に戻そうと思います。

ざっとMusic Freak magazine9 ,SEPTEMBER  2009 VOL.177の紹介をしてきました。


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