かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

倉木麻衣 ニュー着メロとまた繰り返しますが。

2007-02-05 07:10:21 | GIZA Music Net

GIZA MUSIC NET ニュー着メロ アップ!

倉木麻衣さんの新曲「Season of love」が登場。

ぜひチェックしてみてください。

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また僕に対するデタラメな噂が出てきているようです。いかに日本人は自分さえよければいい、他人に迷惑がかかってもいい、という考え方を実行する人が多いか、よくわかりますよね。

ところで僕は以前工藤静香さんのファンをやっていました。もちろんもう辞めました。何度もしつこくいっているのですが、自分や自分の仲間さえ良ければ、他人に不当な迷惑をかけてもいいという考え方を実行する人は理解できないようです。

出てきている噂は2種類。1、工藤静香のファンを今でも続けている。2、工藤静香のファンをやっていたのは嘘で、そんな事実はない。

もちろん1も2も事実ではありません。どちらも僕に対する悪質な嫌がらせだと思われます。

僕は今、倉木麻衣さんとキャスパーさんのファンなのです。もちろん人間性があり、生きる資格のある人なら理解できるでしょう。

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僕は以前工藤静香さんのファンをやっていましたが、もう辞めています。僕が工藤さんのファンをやりはじめたのは1989年秋です。辞めたのが2004年冬。おにゃん子クラブ解散以降のファンです。最近ある航空会社のCMでおにゃん子クラブの歌が流れていますが、当時おにゃん子以前からのファンと交友ができ、その人たちからおにゃん子のことについて話を聞いた範囲で、多少おにゃん子クラブのことも知っていますが、ほとんど間接的な情報であり、詳しいわけではありません。

前述のとおり、僕は工藤さんのファンも辞めました。しかし、世間の僕に対する嫌がらせのすさまじいこと。多くの僕に対して嫌がらせをする人間は、「反対のことばかり言う、暗示にかかりやすい、まねばかりする、誰かに合わせようとしている」などという言葉をご都合主義的に悪用し、自分自身の迷惑行為、嫌がらせ行為を正当化しようとします。要するにいまどきの日本人は善悪の区別がつかない人が多いということか。被害者は大変だ。

工藤ファン時代にできた人間関係も没交渉になっています。

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これもまた繰り返しになります。

僕は倉木麻衣さんの他のファンのブログ、ホームページは一切見ないことにしています。2004年の春先までいくつかの倉木麻衣ファンの応援ホームページを見ていました。有名なヒットカウンターや倉木麻衣の研究、ビューローなどいくつものファンサイトに目を通していました。でも見るのを辞めました。理由はそれらの書き込みコーナーの中に、僕に関するプライバシーの侵害や、成りすまし行為、僕に関するデマに対応するリアクションとしての書き込み、意図的に誤情報を書き込んだもの、などがいくつか見受けられ、それ以来倉木麻衣ファンの応援サイト、私設サイトは一切見なくなりました。もちろん書き込みなんぞしたことは一度もない。

倉木麻衣さんのブログは読みます。でもそれに対するトラックバックやコメントは読みません。倉木麻衣ファンの倉木麻衣応援ブログは読みません。麻衣コミュニケーション不参加です。倉木ファンとしては独立路線を行っています。

僕が書き込みをするBBSは倉木麻衣バースデーBBSだけ。一切掲示板、知恵袋、2チャンネルなど書き込まない。検索中うっかり見てしまうときも無きにしも非ずだが、原則的のその手のものは見ない方針。たぶん2チャンネルは見たことないはず。それでも僕のことを2チャンネラーだと決め付けようとする人がいるらしい。そういう人はだいたい2チャンネラーというものを悪く解釈した上で、僕を2チャンネラーだと決めつけよとするのだ。僕に対し悪口を言っているのだ。単に数字の2を選んだからといって、それだけで他人を2チャンネラー呼ばわりする。事実であるなしを問わず、そうであろうと強引に決め付けようとする。僕を悪者に仕立て上げなければ気が済まないらしい。そういう状況があるのはわかっているから、なおさら僕は2チャンネルや他の掲示板とはかかわらないのである。

でも嫌がらせが好きなやつはその事実も認めようとしない。馬鹿の一つ覚えのように「反対のことばかり言う、嘘ばかり言う」という言葉をご都合主義的に繰り返すのみである。

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何度も同じことを繰り返している。僕の主張はこれからの問題はともかく、今までの問題については一貫して同じ主張を繰り返している。それがいい悪いはともかくとして、一貫して同じことを繰り返している。でも解釈する側の、僕の発言に対する解釈は、僕の発言内容と大きくかけ離れている。事実、真実、公式記録、話の内容の整合性を、多くの人間が無視する以上僕は不利な立場におかれ、しかも問題解決は遠ざかるのみ。

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僕の発言に関し、それに関連し、不幸な事件がおきても、一切僕のせいではない。そりゃそうでしょ、僕が提示する問題可決のためのアプローチ案を誰も相手にしないのだし。僕が話をまぜっかえしていると思う人間もいるだろうがそうじゃない。でたらめな内容で問題解決をしようとするから、話がおかしくなるのだ。

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僕のほうはあくまでも事実、真実、公式記録、話の内容の整合性を根拠に無駄な繰り返しをしないようにしていこうと思うが。それは今までと同じだから、問題解決は難しいだろう。権力側、多数派、組織側が有効な妥協案すら出せないところが致命的。

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こういうこと考えていても、気分悪い。こういう時は倉木さんの歌を聴こう。

♪♪♪ワン♪♪♪ワン♪♪ワン♪♪ワン


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