大円の窓  OH MAD? NO MAD!

大円 一篇 (おおまど かずふみ)です。
SFホラー政治哲学小説、書いてみました。

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バランス と コントロール

2017年10月10日 | お題
こんにちは

 
 愛犬の看病をしながらつくづく思い知らされることがあります。

 私たちはバランスの中で生きている。ただし、
 バランスは、与えられるものではなく、自分でコントロールするものである。

 我が家の愛犬は、数年前からひどい下痢をするようになりました。挙句が大量の血便。
 その時にも、「もう駄目か・・・」と思ったのですが、食事療法で抑えられることができました。
 具体的には、脂肪分を極力与えず、腸内環境を整えさせることで解決したのです。
 
 ところが、おかげでガリガリになってしまいました。
 その変わりようと言ったら・・・マイク・タイソンがマイケル・ジャクソン。

 今回の発作は、これが原因ではないか?
 「脳は、脂肪と糖でできている」
 脂肪が少なすぎて、脳神経が漏電を起こしているのではないか?

 結局、「何が良くて何が悪い」という話ではない。
 バランスよく栄養を取るように、自分でコントロールするしかない。


 選挙も同じ。
 万能の薬も万能の食事もないように、万能の政治家も万能の政党もない。
 状況を見ながら、有権者がコントロールするしかない。
 確かに日本は八百万の神の国ではありますが、別に政治家は神でもなければご主人様でもないのです。むしろ政治家とは、国民を守る番犬。選挙は、番犬選びの選考会。

 では番犬を選ぶ時、何に注目すべきか? みなさん何だと思いますか?
 『どれだけ飼い主に興味を示しているか? どれだけ注意を集中できるか?』
だそうです。そりゃそうですよね。飼い主に注意を集中できない犬に躾けはきかない。
 だとすれば、政治家の選び方は? そう、

 『どの政治家が、国民を見ているか? どれだけ国民に注意を集中できるか?』
 呼び戻しが効かず、好き勝手なことをし、主人の税金を喰い散らかし、国民に向かって吠えたり噛みついたりする犬は、番犬には向かないのです。

 こう言ってもまだ政治家を神様・ご主人様として崇めたがる人たちがいます。犬を神様として崇める人々。
ちなみに古代エジプトの犬の神アヌビスは、冥界の神。ミイラを作る神。死者の罪を量る神だそうです。
 いくら高齢化社会になったとはいえ、現世の政治を冥界の神に任せると言うのはいかがなものでしょうか? ちょっと気が早すぎはしませんか?


 ということで、次の選挙。だんだん構図が明確になってきたそうです。
「安倍」 対 「自民党もどき」 対 「野党」
 今回みなさんに考えて頂きたいのは、

・ どの政党、どの政治家が、国民に注意を集中しているでしょうか?

・ どの政党、どの政治家が、躾が良く入りそうですか?

・ どの政党、どの政治家が、呼び戻しが効かず、好き勝手なことをし、主人の税金を喰い散らかし、国民に向かって吠えたり噛みついたりしそうでしょうか?





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