川ちゃん、本当に、その通りです。
この高知県では、1区、2区、3区、共に、入れるべき候補者が、共産党からの立候補者しかいないのが現実です。
四万十行動とグリーんネットとが共同して出した公開質問状には、共産党の誠意ある回答に比し、自民党や、民主党、維新など、全く無視の状態で何も答えていません。
まったく、私たち選挙民は、舐められています。
脱原発の通信簿の答えを見ても、この高知県では、共産党しかいないでしょう。
私も、共産党員ではありません。しかし、そんなことが、共産党に1票入れる事と、今も昔も何ら問題ないことは、もう皆さん解っていますよね。
脱原発四万十行動 山本祐子
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山本祐子さん、川ちゃん、
同意します、焦点は脱原発か否か。
みなさん、
四国比例区には、ぎりぎりで、未来の党という選択肢も登場。
市民派の女性候補が立ってくださいましたね?
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外京さん、そうでした。
比例区に未来の党が立候補してます。
よくぞ立ってくれました。感謝。
今年の3月11日、高知集会での私のスピーチの中に「1寸の虫にも5分の魂」と言うフレーズがありましたが、1寸の虫と侮っている彼らに5分の魂が集まればどれほどのものか、見せ付けるのは今です。
小選挙区はもちろんの事、比例区にも1寸の虫に、もれなく付いてくる5分の魂を結集して、「1寸の虫はすごいで、5分の魂は怖いで」と見せつけましょう。
山本祐子