弁護士で、脱原発四万十行動のメンバーだった國光甘雨さんがなくなりました。
45歳。
いまだに信じられません。

お兄さんのお話によると、11月25日午前8時に久万高原町の「姫鶴荘」の駐車場で倒れているのが発見され、病院に運ばれましたがすでに死亡していたそうです。
手や顎などに傷があり、警察が司法解剖を行いました。
死因は凍死でした。
近くには自分の車があったのになぜ?――いまだに納得できない気持ちです。
30日が告別式でした。
式場に飾られた笑顔の國光さんをみて、あらためて「なぜ?」という気持ちをぬぐいきれません。
國光甘雨さんが京都から宿毛市に移って弁護士事務所を開いたのは2014年。
そのときから脱原発四万十行動に参加してくれました。
國光さんがはじめて参加してくれた時の記事は「5月10日の脱原発四万十行動月例デモ」です。
先月のスタンディング行動にも参加してマイクを握り、「また来月」といって別れたそうです。
いつも明るく笑顔の人でした。
気持ちの整理がついたら「しのぶ会」をやりたいと思います。
さようなら。國光甘雨さん。
在りし日の写真をアップしておきます。




追記。
ネットでググッていたらブログを書いていたことを発見しました。
わずか二回ですが、弁護士になるまでのことをつづっています。
6月10日土曜日。
第二土曜日の月例デモの日。
今回から街を練り歩きながら喋るデモ形式ではなく大橋通の交差点にてスタンディングスピーチの形。参加者は8名でした。
大洗の被曝事故、歯止めがかからず次々と再稼働へ向かう原発。原発問題のみならず権力の横暴という根は同じだと共謀罪や森友・加計問題も絡めて現政権のおかしさに言及するスピーチもありました。
終了後、先日6日に高知地裁で行われた山本隆次さんの四国電力を相手取った伊方再稼働による損害賠償裁判の傍聴の報告もしました。全くのど素人が弁護士もつけずに全くの個人で挑むまだ始まったばかりのこの裁判、次回は7月13日(木)15時半により高知地裁にて。
そして次回の7月8日(土)の脱原発四万十行動月例デモは、デモの代わりに四万十町での杉原さん講演会に皆で参加するため通常のデモはお休みとなります。
「おのみち測定依頼所講演会」
講師: 民間放射能測定検査所(広島県尾道市)の杉原さん
日時: 7月8日(土)14時~17時
場所: 四万十町農村改善センター
意外やった。
.......思ってもみいひん結果やった。
今月の第2土曜日、月例デモとミーティング。
1時間ほど皆で話し合った。
私の提案「月例デモは止めて、随時、その時々に判断してデモをしよう。」と言う事について、みんなの考えを聞いた。
私としての考えは、皆とにかく忙しい。
一人で何役もこなす現実があり、毎月のデモと重なる事が多い。
子供のいる人は学校の用事もあるし、地域のイベントも無視できない。
何より、今の安倍ちゃんの出してくる矢継ぎ早の法案に伴う反対運動や学習会などがあると、優先順位としては脱原デモは下位になる。
それは仕様がないと思うし、私だってそんな時はある。
だけど、今年に入ってからは特に顕著で、先月は参加者は2人だけだった。(私とてっちゃん)。事前に¥2200払って、許可申請しているので急遽取りやめもお金がもったいない。
きっと、皆も私の提案にホッとして賛成してくれるだろうと予想していた。
ところが、出席者8人の内、私と保留のてっちゃんを除いて6人が、口をそろえて、ま、遠慮深げではあったけど「はんたーい」。
えっ?なんで....あんた、忙しいやろ?あんたも大変やろ?
曰く、「忙しくても、ここに来るのが、みんなの顔を見るのが、デモで声を上げるのが、僕のエネルギー源なんや。」
曰く、「何時も来れないけど、気持ちは来てるし。」
曰く、「今止めたら、きっと、もうみんなでデモせえへんと思う。」
曰く、「止めるの嫌や。来んのに悪いけど。」
曰く、「もったいないやろ。今まで続けてきたのに。6年もやで。」
曰く、「こんな3万人程度の町で、毎月デモやる所があるか」
とまあ、こんな事です。
ありがたいやら、驚くやら。
とにかく、月例でやっていく事が決まり、
内容はお互いの負担軽減を考え、
許可申請¥2200は出さず、
デモではなく、サイレントで6丁目交差点までプラカードを掲げながら歩く。(シュプレヒコールしなければデモにならないらしい)
交差点に着いたら、其々がスピーチ。
細かい事はその時々に連絡しあう。
という結果に落ち着いた。
来月からもやります。
脱原発四万十行動月例スタンディングスピーチ 山本祐子
入場者数 84名(内、当日7名 高校生1名)
収入 84900円(内、1200円x7 500円x1)
経費支出 41833円
内訳 DVD代 3000円 、振込み料 702円 、 印刷代(チラシ)4500円
事務費(切手、コピー、など) 4431円、 3.11デモ申請費 2200円
以上です。
脱原発四万十行動の11月月例デモは12日でした。
六人で出発、四国電力中村支店前でスピーチしたあと、記念撮影しました。
この日はめずらしく社員、ガードマンがいて、その人たちに向けて「殺人企業から、地域に愛される企業へ目を覚ませ」と訴えました。
事故があれば彼らは犯罪者になる。
何としてもそれを防ぎたい。
来月10日はことし最後の月例デモ。
出来ればもっと多くの参加者でしめたいと思います。
来年1月には映画「太陽の蓋」の上映や、2017年の行動について話し合うミーティングを持ちたいと思います。



きょうは「まもろう平和、なくそう原発in高知」パート3。
秋晴れのもと600名が参加しました。
脱原発四万十行動もマルシェを出店しました。

久しぶりですが、10月8日の脱原発四万十行動の月例デモをアップします。
この間、ブログはオヤスミしていましたが、8月はお休みしましたが、それ以外の月は月例デモをしています。
この日のデモは多くの市民のみなさんの激励が印象的でした。

皆さん、こんにちは。
リレー映画会の収益金¥149690についてです。
1)フィルム配給会社Kプロジェクト へカンパ ¥30000
2)秋山理央氏 へカンパ ¥30000
3)宿毛原発を無くす会 へカンパ ¥30000
4)プロジェ久ター購入費 ¥40000
5)残金は、月例デモの申請費 ¥19690
以上の様に使わせて頂きます。
1)について
元々、Kプロジェクトからは、「1カ月間、15万円の契約をしますが、黒字が出れば、カンパで割り増しをお願いします」と言われていました。その約束を、果たしたいと思います。
2)について
ユーチューブでの「脱原発四万十行動月例デモIN中村」を覚えておられるでしょうか?
2012年7月の月例デモに遠くから撮影に駆けつけてくれたのは、秋山理央氏です。
それが、ユーチューブにアップされ、「脱原発四万十行動」と「メルトダウンブルース」が、広く世間に知られるようになりました。
その後、国会包囲に「脱原発四万十行動有志」で参加しましたが、日比谷、国会前、それをつなぐデモ行進等でも、全国から集まる参加者から、熱狂的な歓迎を受けました。その様子は、写真と共に、このブログ上で報告しています。
その秋山氏、1昨年の松山市、昨年の11月高知市での脱原発集会&デモにも来て、「伊方原発再稼動反対」の様子を広く伝えてくれています。無償での活動ですから、「交通費のカンパぐらいはしたいね」と、いつも思っていました。秋山氏からも、カンパ要請が来ていましたので、それに答えたいと思います。
3)について
「宿毛原発を無くす会」の方々は、ご高齢者が多くを占め、今回の映画会でも大変ご苦労をされました。その中での、集客、収入において、ダントツの活躍ぶりに敬意を示したいと思います。「今後の活動費がほしい。」との要請がありましたので、カンパをしたいと思います。
4)について
今後とも、リレー映画会を続けたいと思います。もっと、いろんな人に見てもらいたい映画が、沢山あります。
今回のリレー映画会、又,毎回の講演会に使うプロジェ久ターは、共産党事務所のご好意で、無償にて借りています。
ですから、スケジュールが重なれば、他で探さなくては為りません。この際、自前で持ちたいと思います。
5)について
私たちは、毎月、月例デモのための申請費を¥2200警察に払っています。
残金¥19690は、1年間(1月~3月を除く)の申請費に当てたいと思います。
以上の事は、7月11日月例デモの前のミーティングで話し合い、決まりましたのでご了承お願いします。
今回のリレー映画会、本当に沢山の方の協力で成功しました。
山の中の集会所、海辺のうどんや、街中の小さなカフやギャラリーなど、大きな会場だけでなく、当初のもくろみ通り、「毛細血管の隅々にまで、此の映画を染み渡らせたい」の思いが、17会場、457人、収益¥149690の結果を生みました。
特に、大西さんの活躍ぶりには,頭が下がります。会場から会場へとフィルムや機材を運び、早朝から深夜の移動、本当にご苦労様でした。
リレー映画会に参加してくださった全ての皆さんへ、「ほんとうに、ありがとうございました。」
また、近い内に「ヤリマショウ!」協力よろしくね。山本祐子
7月11日は脱原発四万十行動の月例デモ。
出発前のミーティングでは、このあいだ取り組んだ映画「日本と原発」の会計報告があり、利益金をどう配分するかを話し合いました。
いろんな意見が出ましたが、映画「日本と原発」を製作したKプロジェクト、脱原発四万十行動を有名にしてくれたカメラマン・秋山理央さん、こんかい一番多くお客さんを集めるなどがんばった宿毛の会にカンパすること、そして脱原発四万十行動として独自のプロジェクターを購入することに決まりました。
映画「日本と原発」は、8月22日には津野町、23日は梼原町で上映が計画され、今秋には原発をなくす高知県民連絡会が全県リレー映画会を予定するなど、多くの人たちにみてもらう運動が広がっています。
ミーティングのあと、デモ行進に出発。

出発時には雨が降っていなかったのに、大橋通に入るとポツリポツリ。
天神橋アーケード街に入ると大粒の雨になりました。
一時はショートカット案も出ましたが、「四国電力までいかなきゃあ意味がない」と傘をゲットして土砂降りの中を行進しました。

川内原発再稼動がカウントダウンになりつつありますが「再稼動反対」と声をあげました。




行進のあと、わたし(大西)は来週のライブの練習に東下町にあるカラオケ「ポップ」に行きました。
ここの店の前はデモコースです。
ママさんがデモのことを知っていて「きょうも歩きよったね。わたしはデモには一緒に歩けないけど、再稼動反対の署名を集めることは出来る。こんどももってきて」と声をかけてくれました。
時々、めげそうになるけれど見守ってくれる人たちがいるんだと励まされました。
それにしても今年の脱原発四万十行動のデモは、6月もそうだったように雨に見舞われます。
でもめげずにがんばるぞ。
皆さん、会計報告が遅くなり申し訳ありません。
「海の放射能汚染」講演会とリレー映画会の収支決算が、ようやくできましたので、お知らせします。
皆さんのご協力の賜物です。
日程が殆んど詰まっています。開いている日は6月15日(月)、16日(火)、22日(月)、23日(火)だけと為りました。
日程をお知らせします。
5月24日(日) 宿毛文教センター 13:00~ 済みました。
6月5日(金) ノラレコード(四万十市)18:30~ 済みました。
6月6日(土) ほうばい(土佐清水久百々)18:30~ 済みました。
6月13日(土) カゴノオト(四万十町十和)13:30~
6月13日(土) ウェルカム(四万十町大正)17:30~
6月14日(日) ギャラリー556(四万十町窪川)18:30~
6月17日(水) 土佐清水市(会場は未定)
6月18日(木) ソーレ(高知市)12:00~、14:30~(2回上映)
6月19日(金) 十和川口集会所(四万十町十和)
6月20日(土) 四万十学舎(四万十市西土佐)13:00~
6月20日(土) 江川交流センター中組集会所(四万十市西土佐)
6月21日(日) 柏島公民館(大月町)10:00~
6月21日(日) 大月町中央公民館13:30~
6月21日(日) 高知市(会場はお問い合わせ下さい)19:00~ 以上です。山本祐子
5月30日の湯浅一郎さんの四万十市での講演をアップします。
海の放射能汚染01
海の放射能汚染02
海の放射能汚染03
海の放射能汚染04
海の放射能汚染05
海の放射能汚染06








