防災カレンダー
5日。新月。
5日。新月。
ぼおっとしていると、ふとある人のことを思い出すことがあります。
そうそう。この人に返事しておかなきゃいけなかった。
そう思った時は、出来るだけ早く相手にお返事を書くのが良い。というのが私の人生経験です。
だって私がふと思い出す時というのは、相手が「返事まだかな」と、ちょうど今思っているから。催促の想いが飛んできているのであります。という小説です。
私は子供の頃から忘れ物が多い人間でありました。
でも、ぼおっとする時間が増えると、そのようなポカミスが減って来ているように思います。
面白いですね。
私の心の奥底はずっと繋がっているのです。
ぼおっとしている時間って、実は心の奥底と繋がっている時間です。
ですから、その時は
・忘れてるかもしれないけどあの人にそろそろ返答しないとダメだよ。
・忘れてるかもしれないけれどあの作業そろそろ終わらさないとダメだよ。
・忘れてるかもしれないけどあなたあれごっそりやり忘れているからね!
そんな風にふと思い出すのです。
ありがとうございます。
話は変わりますが、確かに3年前とは時代が変わってきていますね。
https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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いつもありがとうございますさん
・・・
昨日はお陰様で『小さな警告』に気付く事が出来ました。そしてアーシングの記事のご紹介、ありがとうございます。自然と一緒は大切ですね。
→ ぼおっとしてる時にも、ふと思い出しますよね。
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いつもありがとうございますさん
・・・
昨日はお陰様で『小さな警告』に気付く事が出来ました。そしてアーシングの記事のご紹介、ありがとうございます。自然と一緒は大切ですね。
→ ぼおっとしてる時にも、ふと思い出しますよね。
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私は子供の頃、ぼおっとしている時間が多い子で、授業中はもちろん、登下校中もぼおっとしている。ぼおっとしながら棒を一本持って遊んでいたんです。その棒がある一瞬には怪獣になり、ある一瞬にはウルトラマンになり戦闘機になり、棒一本で特撮映画を頭の中で作ってた。
あの時私は忘我の境地のなかで、別世界に行っていた。異界に転生していたわけです。心だけは。
そんなでしたから、親兄弟からは本気で心配されていましたね。まあ、ある程度年齢が上がるにつれて、自然とその癖はなくなっていきましたが、あのまま続いていたら、今頃私は大作家になっていたか(笑)あるいは心が壊れて、今ここにはいなかったかもしれない。なんてことを時々思います。
ぼおっとしているとき、人はどこか別の、異世界と繋がっているのかもしれません。これはとっても、「紙一重」のことかも、知れませんねえ。
あなたのまだまだ知らない世界……。
何となくの思い込みで、自分が滅茶苦茶に壊れた道路を何とか走って津波避難ビルに辿り着けさえすれば、そこはガラスも割れておらず、安全なままの場所と言う思い込みがあったことに気づきました。
その後に、津波も来て、もしかしたら火災になったとしても、たどり着いた時だけはその建物は無事だと思っていたのです。
色々想定しているつもりでしたが、まだまだ想定外があるものだなと思いました。