まるぞう備忘録

無題のドキュメント

続・自然免疫(マクロファージ)と細胞免疫(キラーT細胞)が今後のキーワードに。

2021-08-27 09:28:22 | 今日のひとり言



免疫には
・自然免疫(白血球・マクロファージ)
・細胞免疫(キラーT細胞、ヘルパーT細胞)
・液性免疫(B細胞)
という3つの防御部隊から成り立っています。





しかしSARS-CoV-2が侵入して来た時は、自然免疫と細胞免疫が主に闘っていることが分かってきました。



液性免疫の抗体はよほど重症化しないと産出されないようです。ですから無症状や軽症の人たちは、自分の身体の中の
・自然免疫(マクロファージ)
・細胞免疫(キラーT細胞)
でウイルスから身体を守っていたようです。

特に私達日本人は、子供の頃にBCGを打ちますが、これがマクロファージを強化します。
また東アジアではコロナ系の風邪が何度も流行したため、私達の細胞免疫はその記憶も持っていることがわかってきました。交差免疫と言われます。

つまり自然免疫と細胞免疫が強かったのが日本のファクターXでした。



しかし自然免疫や細胞免疫(T細胞)は加齢ととも弱くなって行きます。あるいは慢性的に体内炎症を起こしている人もこの自然免疫や細胞免疫が弱っていきます。



この状態でSARS-CoV-2に侵入されると、ウイルスが優勢となり重症化するケースがあります。



この時、ワクチンを接種することで、体内の中和抗体を数多く産出させれば、自然免疫や細胞免疫が弱った人でも、感染や重症化を防ぐことが出来ます。





しかし特にファイザーワクチンの場合は中和抗体は時間とともに急減していき、70日で1/4になってしまうことがわかっています。
また阪大の実験のように、変異株によっては、中和抗体を回避して感染増強抗体を味方にする性質のウイルスの出現が可能であることがわかってきています。



この場合、有力な味方だったはずの中和抗体はもう役に立たず、結合抗体もウイルスに乗っ取られ感染増強抗体として敵側に回ってしまいます。

こうなると一気にウイルスが優勢になるため、短期間で重症化がおきてしまう。これをADEと言います。





しかしもし、そんな状態でも、その人の自然免疫や細胞免疫が充分強くなっていれば、ADEの発症に対抗できる。私はそのように考えています。

半年後の未来。




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
子どもの感染が広がる中で、来週から小中学校が始まります。うちの自治体では、2日間はオンライン授業の準備期間のため登校で、その後は2日ごとの登校で、その間はオンライン授業だそうです。
ただ、政府は小中のpcr検査強化とも言っており、登校させるとやはりクラスは密なので、先生方もチックンしてるでしょうし、本当に心配です。登校させるかさせないか悩んでいます。
まるぞうさんは、どう思われますか?

→ もしよろしければ、懸念される(不安視されている)ポイントを箇条書きで教えて頂けませんでしょうか。

箇条書きは不安を昇華させる第一歩だと思います。

==========
いま、パリではなにが起こっているのでしょうか?人口がへって、美術館も閉鎖されてかんさんとしているなどと聞きます。本当ですか?

→ もしよろしければその噂のソースを教えていただけませんでしょうか。

ソースを自分で確認することは不安を昇華させる第一歩だと思います。

==========
まるぞうさんが、イベルメクチンがコロナに効くと思う1番のデータ(根拠)はなんでしょうか?

→ こちらの情報となります。
https://blog.goo.ne.jp/ohisama_maruzo/e/6a953d59d20944f517ae97b723107737

https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin_20210526_j.pdf

イベルメクチンは30年以上延べ40億人近く服用され、副作用が少ないことがわかっている薬です。
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210712/se1/00m/020/002000d

だから個人的には自分の身体で試してみたいと思っているということです。

イベルメクチンがCOVID-19に効果ないという人と現段階で論争するつもりはないです。事実は数年後判明するので、それまではいろいろなデータを注視していけばいいと思います。

繰り返しますが、イベルメクチンがCOVID-19の特効薬と信じて布教しているわけではなく。各国のデータと副作用の少なさから、自分自身の身体で自己責任で試してみたいということです。
他の人(特にイベルメクチンは効果ないと信じている人)を説得誘導するつもりは全くありません。

同様にワクチンについても少なくともADEの考慮がされていないワクチンについては、時期尚早と考えています。
「ワクチン中和抗体を回避する突然変異株が出現しない前提」ではリスクが高すぎます。
(大村先生がワクチンについて言及されているのは御本人がおっしゃっている政治の問題になっているからでしょう)

==========
阪大の研究室の中で実験的に作られた変異株とは、シンプソンズでいう大阪肺炎のことか?

→ なるほど。

==========
・シオノギの遺伝子組み換えタンパクワクチンは、mRNAワクチンとは違うものですか?
・遺伝子組み換えの大豆製品とか避けてきたのですが、これは大丈夫なのですか?
・ADEの可能性が無く、比較的安心できるものなのですか?

→ おそらく「mRNAは危険。国産のシオノギは安全。」という回答を期待されているかもしれませんが、ADEの観点では、どちらもリスクがあります。

そもそも抗体を逆手にとる能力のあるコロナ系ウイルスについてはワクチン抗体という手法自体が適切ではないと素人個人的に考えています。

ただmRNAの設計図についてはいろいろな陰謀論があるので、シオノギ製はまだこの陰謀論から距離を置いている分だけマシと考える人もいるでしょう。
しかしいずれにせよ(三共製のように)意図的に感染増強抗体を産出しないように設計されていない限りは、どのワクチンもADEのリスクはあります。

ただ時間稼ぎに「シオノギを待っている」ということには意味があるでしょう。シオノギ認可の時期には、いろいろな事実が更に判明していることと思いますから。

==========
死生観5つ以上の件
・未知のものに対する期待感と不安感の割合はそれぞれ
・時代、国の環境、戦時中か平穏かなど 命に対する重みが必然と同じではない
・宗教や情報により 信じている、知っている と思う内容が様々である

→ たとえばこのようなことはいかがでしょうか。
・個であり同時に全である。

キャンバスに向かう画家を観る時。私達一人ひとりはキャンバスに描かれる筆先として存在している。無数の彩り模様を宇宙に刻んでいる一つひとつの筆。

しかし私達の実体とは何か。それは一人の画家である。一つ一つの筆先は全一の画家が無数の筆先となって分化しながら、陰と陽のリズムで彩りを組み合わせている。

黒いキャンバスだから白い線が映える。白いキャンバスだから黒い線が映える。という陰と陽。

善があるべきもの正しいもの。
悪があってはならないもの。間違ったもの。

ではなく、善と悪。陰と陽。白と黒。それぞれが反発共鳴しながら、無限に続く円周率のように。変化という彩りを紡いでいく。

==========
インドってもしかしたら集団免疫が成立したのではないでしょうか?

→ T細胞の交差免疫であれば、すでに日本も75%の人が獲得しているので、ワクチンがなければ、収束していたと思います。

==========
私が送った情報には目もくれなかったようです。
先祖の守りを受取拒否したのです。

→ そのように頑なにならず。塞翁が馬のあり得ます。長い長い目では。

==========




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28 コメント

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Unknown (まるお)
2021-08-27 10:09:23
女性セブン最新号(9月9日)の特集記事です。
「ワクチン打っても打たなくても死亡率は変わらない」
ファイザー社がワクチン接種群2万人、ブラセボ群2万人の6ヶ月に渡る大規模調査の結果、死亡者は接種群15人、ブラセボ群14人だったそうです。ファイザー社が公表したのが驚きです。6ヶ月後の死亡率が同じだったらワクチンを打つ必要はないと言うことです。
Unknown (Unknown)
2021-08-27 10:46:27
まるぞうさんこんにちわ

夫がワクチンを前日打った人と車に同席しているとどんどん具合が悪くなったそうです
たまたま風邪を引いていたのかもしれませんが普段夫は発熱が38度でも平気な頑丈な人です
帰宅して倒れ込み激しい身体の痛みと喉の痛み発熱は39度をこえました
病院にてPCR検査をし結果を待つまで自宅待機
自宅待機と言っても頂いた解熱剤を飲んでいるだけで何の治療もありませんでした
これはワクチンを打った人からの何らかの感染ではないかと素人の推測をしまして(自己責任で)ちょうど届いたイベルメクチンを飲ませてみたところ少し体調が良くなったのですが熱が下がりません
日本でもそうだと思うのですが身体が炎症を起こしたり肺炎になった場合抗生物質を投与すると思います
海外の治験ではイベルメクチンと抗生物質を併用して治療するとありました
なので(家庭内自己責任で)イベルメクチンと相性の良い抗生物質も手に入れていたので飲んでみてもらうと一気に熱も下がり喉の痛みもひきました
PCR検査の結果が届いた時には平熱になっていました
結果は陰性でしたが私はただの風邪ではなくワクチンを打った人からの何らかの二次被害だと思っています
ワクチンを打った人の側にいると不正出血や蕁麻疹や発熱など様々な症状が現れると聞きました
素人の推測ですが免疫が落ちるならばその人が一番弱い部分を攻撃するのだなと思いました
夫曰くインフルエンザより辛い尋常ではない身体の痛みが本当に恐ろしかったと
解熱剤を飲んでも一向に下がらない熱悪化していく身体
これは自宅療養されてる方々が置かれてる状況なのだと恐ろしくなりました
夫はこれなら重症化してもおかしくない体力が落ちていく一方だと自宅療養で悪化される方々を考えると夫婦で悲しくなりました
初日からのイベルメクチンが効いたのか次の日の抗生物質が効いたのか分かりませんが無いより良いと思いました
インドのとある州のように一家にイベルメクチンを配布してくれたら重症化も防げるのでは?と思いました
あくまで非常事態(わたくしは今は国も信用できない戦時中だと思っています)の自己責任でイベルメクチンと抗生物質を服用したのでお勧めするものではありません
一応の参考としてお伝えしたいと思います
Unknown (まりん)
2021-08-27 11:43:54
久しぶりにコメントを書かせて頂きます!
少し長くなりますが、お許しください。

私が独身で働いている時は、(医療系)まだ、原爆手帳を持った患者様が何人もいらっしゃいました。
広島、長崎両方です。

その患者様と、触れ合う中で自分がどうやって原爆に遭われたのか、どうやって今ここに生き延びれたのかを、
皆さん、お話ししてくださいました。

1番忘れられない御二方のお話しです。
爆心地から、500メートル、もうお一人の方は800メートルの地域にいらっしゃったそうです。

大変な衝撃、お怪我だったと伺いました。

その後、救援の兵隊さん達、救援の方達はほぼ何日かすると、吐血、下血、脱毛で亡くなられたとの事でした。

ですが、御二方がおっしゃるには、救援所でたいした治療はしてもらえず、薬もない中、味噌を大学病院の先生方が持って来られ、配られたそうです。

ご存知であられたかもしれませんが、その何年か後、味噌の持つ素晴らしい力!を後世に伝えられたそうです。

その患者様達がおっしゃるには、生まれた時から味噌汁、梅干しで育ってきて、良かったと!
きっと。薬以上に自分達に効果があったんじゃないかと
何度も話してくださいました。

私に。
言われた言葉です。
私達は生きたとしても、もう長くはないです。

ですが、あなた達はまだまだ先がある。
頭で考えても、信じられない大変な事があるでしょう。

困ったら、食べ物も何でも元に戻りなさい。
必ず、大丈夫だから。

と、わずか二十歳だった私に、話してくださいました。

私は、こうやって話してくださり、あの真夏の暑い日に原爆に遭われ、私が到底わからないような苦難を乗り越えてこられた方々から、いつも優しい言葉を頂いた事を、思い出しました。

今、私に出来る事は何一つありませんが、あれだけの爆弾をうけながらも、お話ししてもらったことが何かのお役に立てればと思い久しぶりに、メールをいたしました。

ちなみに、私の叔父は特攻隊で旅立たれました。
皆、亡くなられた方々はそれぞれ立場、境遇は違いますが、今の私達を強く強く見守ってくださっていると、私は信じています。

読んで頂きありがとうございました。
きっと、あの患者様方々、叔父も喜んでいます。

毎日、ブログを楽しみにしています!
Unknown (Unknown)
2021-08-27 12:46:32
まるぞう様

風疹の予防接種の案内が着たのですが。まるぞう様におかれましては、接種済でしょうか?
Unknown (Unknown)
2021-08-27 12:48:10
昨日のなのみーなさんのコメント読んで我が家と同じだなと思いました。
就活して内定をもらった大学院生の息子がワクチンを打つと言っています。
もう予約したのかどうか知りません。
聞きたくもありません。
周りでした人が大丈夫そうだから。
政府がしている事だから、と言っていました。
偏差値高めの理系大学なんですが、我が息子ながらこんなにお馬鹿だったのかと情けなくなりました。
なのみーなさん同様、母親の言うことは陰謀論めいているそうで、そこまで心配するのはおかしいよ、と。
平和な時代に育って人を疑う事を知らないのでしょうか。

話は変わりますが、夫が1回目のワクチン接種しました。
私は松葉粉、梅、よもぎ粉などとっていますがマスクは夫の前ではしていないです。
今、不安障害にもなっているので一概に言えませんが、体調はだるかったり、頻脈になったり、なんとなく喉が風邪の引き始めぽかったりと優れません。
個人輸入したイベルメクチンがあったので1回9g飲んでみましたが特にこれと言って変化なしです。
打った本人はなんとなく体調がすぐれないみたいで夜は早々に寝ています。
2回目はどうなることやら、気苦労が絶えません。
平常心を保つのは難しいです。
Unknown (Unknown)
2021-08-27 13:23:18
私の場合、ワクチンを打った人たちのそばにいたり、ワクチンを打った人の大勢いる所にいた人のそばにいたり、デパートに行った後、喉がチクチクイガイガ、痰の絡んだ咳が出ます。やはり空気の中にウィルスが漂う状況が作り出されているのかなと感じます。もちろん不織布マスクしてます。でもそういう症状が出るのですよ。恐ろしい。私は打っていません。疾患や不具合だらけの身体ですが今のところ元気です。
Unknown (Unknown)
2021-08-27 13:29:38
まりんさん、有難うございます。おふたりの方がまりんさんに伝えられた事をわたしも伺えてうれしいです。
私も子供たちに伝えます。とても大切なメッセージだと思います。
ちょうど昨日、道の駅で自然発酵みそを買ってきました。今後はお味噌を使う時にはこの話を思いながら頂きます。
Unknown (ひだまり)
2021-08-27 14:23:03
まるぞうさん、いつもブログを読んで、いろいろ助けられ
ありがたいと思っています。ありがとうございます。
わたしの周りの人は、ほぼ全員、惑血をしています。
唯一迷っていた人が、わたしの説得で当日キャンセルした時は、
よかったと思ったのですが、主治医の勧めで後日あっけなく
うちました。全敗、完敗、自分の無力さを感じました。
そして、とうとう昨日、うちの高校生の子供の予約日を、
家族がやる気満々でカレンダーに書き込みました。
もう本当にひとりぼっちになるのだと思い知らされる気持ちです。
誰も仲間がいないので、ひとりになった時、孤独に泣いて
いましたが、そんな情緒不安定さも、567によくないそうで、
ロディオラを飲むことにしました。
以前に職場のゴタゴタで、不安定になって不眠に悩んでいた時
飲んでいたロディオラの残りを飲みました。
効くかどうかわからなく、気休めですが。
数日前、歯医者に行った時、新規の高齢の患者さんが、「惑血を
うちましたか、2回ともうちましたか」と受付で聞かれていました。
そんな対応を初めて見たので、ショックでした。わたしは、今まで、
受付でずらっと並んだチェック項目を見せられ「大丈夫ですか?」
と聞かれても、ワクチンの欄だけ無視して「大丈夫です~」
と答えていました。が、これからは歯が痛くてなっても、
あの歯医者にはかかれないかもしれない、と覚悟しました。
免疫が充分強ければ・・・希望はゼロではない、と自分に
言い聞かせます。
Unknown (Unknown)
2021-08-27 15:06:52
まりんさん、ありがとぉぉぉぉぉぉぉございます☆
Unknown (Unknown)
2021-08-27 16:36:17
すいません、三日前のそれも本筋とは関係ない話を保持繰り返して申し訳ないのですが、「火垂るの墓」には原作があるのをご存知ですか?原作を書いたのは野坂昭如氏。この原作は野坂昭如氏の実対決をもとにしているそうな。とは言っても、あそこまで悲惨な体験はしていないそうで、ほとんどはフィクション。ただ下の妹をあまり可愛がらず疎ましくさえ思っていたそうで、あまり世話もせず、その妹は結局餓死してしまった。
後年野坂氏はそのことを悔い、妹へのせめてもの贖罪として、自分がなれなかった優しい兄を主人公にした小説を書いた。
高畑勲氏はこの「悔悟と贖罪」という部分に焦点を置いた。でも一般の観客は原作の背景なんでほとんど知らないわけだし、そもそも原作の存在すら知らない人も多いわけで、そりゃなかなか伝わりませんわな。でも高畑氏にはそれがわからない。なにせ「天才」ですから。
何故戦時中を舞台に?って、そりゃ原作がそうなっているからですよ。

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