まるぞう備忘録

無題のドキュメント

縄文時代に天浮舟はあったのか?

2015-11-14 13:09:13 | 歴史の旅。

 縄文と呼ばれる時代は、実は自然と共存していた、精神的にも技術的にも高度であった文明であり1万年以上も持続していたということが、少しずつ解明されてきています。
 そして東村山市の郷土史研究科によって、その古代文明は白山を中心とした太陽信仰の文明であったと提唱されています。


 さて、その縄文古代文明とはいったいどのようなものだったのでしょうか。たとえば竹内文書という古文書があります。これは偽書とされています。なので夢物語でありましょうが、私達が縄文時代と呼んでいた、古代王朝についての記述は興味深いです。

 縄文ピラミッドの一つである富山県立山のトガリヤマは、古代王朝の天皇の神殿であり、天皇はそこから「天の浮舟」で世界を飛行した。とあります。また別の天皇の御世では天変地異が起こり「ミヨイ」「タミアラ」が沈没したという記述もあります。何でしょうか。この「ミヨイ」「タミアラ」とは。ムー大陸の沈没のことでしょうか。また謎の金属「ヒヒイロカネ」の記述もあります。空飛ぶ浮舟(UFO?)が存在するのであれば、未知の金属もあったことでしょう。月間「ムー」が好きそうな話題が満載です。



 私達は文明というのは必ず右肩上がりに上がっていると信じています。しかしそれは妄想でありましょう。文明とは上がっては下がりというノコギリの歯のようにジグザグを繰り返していっているのだろうと思います。

 数百年起きに巨大な太陽フレアが地球を襲っていることが最近の研究でわかっています。前回は1859年で太陽フレアによって地球上の電報システムが破壊されてしまいました。といっても当時は電報を使っているのは北アメリカとヨーロッパの一部でしたから多くの人類には影響は大きくありませんでしたが。
 しかし現代であればコンピュータに依存しない生活は考えられません。もし巨大な太陽フレアが地球に届けば、私達の文明はあっという間に逆戻りしてしまうことでしょう。

 1859年以前の太陽フレアは774年でした。これは1959年フレアの約20倍であったと計算されています。当時は奈良時代ですから電気を使って生活していた人はおりませんでした。しかし現代であれば、多くの人の生活は止まってしまうことでしょう。

 コンピュータのデータは全て初期化され、電気は止まり、インターネットや電話やテレビ・ラジオなどの通信網は遮断。交通網や運送網も途絶えます。
 とにかく復興修理するための技術が使えなくなります。石油を掘って運んで精製することもできなくなるのでガソリン車や飛行機も使えません。電気やガスも復旧する道具が使えません。情報も遮断されますから世界中は無政府状態になることでしょう。そして生活するするために多くの人は一次産業に戻らざるを得なくなることでしょう。


 このような文明の破壊は天変地異で簡単に起こることですし、そういう生活がたった何代日か続くだけで、「昔人間は薄いガラスの板で、画像を記録したり、世界中の人たちと会話したりしていたんだよ」「そんなことできっこない。」となることでしょう。
 だから縄文と読んでいる古代であっても、今の私達より進んだ技術があってもおかしくないと思います。



 でもいくらなんでも「天浮舟(UFO)」なんて縄文時代にはないでしょう。と多くの人は考えるでしょう。「もしあるとしたらその浮遊の推進力は何なの?」というのは当然の疑問です。ただそれは私達の科学が縄文文明に追いついていないのかもしれません。

 たとえば、右回転のジャイロは軽くなる(重力の作用を受けなくなる)という現象があります。これは実は知る人ぞ知る有名な話で、1978年の東北大学の出版物に「反時計回り(左回転)するジャイロスコープに反重力が 発生する」という論文が掲載されています。東北大学の早川教授がこの研究をずっと進めておりました。
 30年ほど前です。このニュースは当時のニュースステーション(久米宏がキャスターでした)でも取り上げられる予定で、「明日は反重力のジャイロの特集です」と予告までしていました。わくわくして翌日ニュースステーションを見ましたが、なぜか全く放送されませんでした。「特集をとりやめた」とも「延期になった」とも言わず、全く無視のままでした。おそらく放送できない事情があったのでしょう。

 少なくとも今の公表されている物理学では、反重力の存在は証明されていませんが、特定の条件下で右回りジャイロが反重力を形成することは、実験的観測されています。超高速回転体にはその軸上に重力に干渉する場が形成されるのかもしれません。そして複数(3個?)の回転体の場を干渉させることで、物を浮かせることは可能かもしれません。


 かつてアメリカが原爆を開発していた時、ある時期を境に、核分裂に関する研究論文がピタッと表の学会に出ない時期がありました。それは他国に核エネルギーの研究をしていることを秘密にするためでした。東北大学の早川教授の反重力の研究も日本では眉唾ものになっていますが、実は他の国で秘密裏に進められているかもしれません。そしてもう物体を浮かせるぐらいのことは成功しているかもしれませんね。

白山縄文文明から脱線しました~。



おひさま、ありがとうございます。
(静止軌道衛星上の太陽電子束が乱れていますね)



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下記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら

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12 コメント

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Unknown (Unknown)
2015-11-14 14:06:18
トンデモ陰謀論の世界では、すでにU.S.A製UFOは存在しているようですよ。YouTube動画で米空軍の刻印がある円盤型飛行物を米国の軍基地で訓練している様子を撮影した動画でした。
布施○和氏によると、日本各地にある「羽」のつく地名は天浮舟の発着所だったという説を著作にのせていました。また、日本のピラミッドと言われている山と神社との位置関係等を考察した著作も興味深いものでした。戦後の歴史教育はGHQが「日本を否定する」ように指導してきてすべての文化が大陸由来とする説は無理がありましたよね。長いこと矛盾を感じていた事が晴れる思いです。だから早く続きが見たいな~。
質問 (Unknown)
2015-11-14 15:31:57
いつも興味深い記事を有難う御座います。前から疑問がありまるぞうさんの見解をお聞きしたいと思い質問させて下さい。縄文時代は白山王朝との事ですが、そこで疑問が有り質問します。縄文時代はある分野において今より進んでいる機器、部品等が有ると思うのですが、なぜ今まで地球上で発見されなかったのか、また、今の世の中でも、はっきりした文書、形等色々な形で後世に残る様に成ると思うのですが、人類の進化の為に大きな神意が有るのかなあと思ったりしますが、今後もっとはっきりした形で出て来たりするのかなあと思ったりしていますが、どう思われるでしょか。
Unknown (玲玲)
2015-11-14 16:27:17
名前の雰囲気で飛鳥時代まで天鳥船はあるかも、と妄想していました。
鹿島神宮周辺から物部氏などなど、鹿などを都へ天鳥船で運んでたらいいなぁ。なんて思ってたんですが、やっぱり普通に陸路か海路で運んだのよね。
当時の日本人はもしかしたら、現代人より早く走ったり出来たのかもね。
Unknown (麻)
2015-11-14 16:51:01
いつも興味をそそられるブログを楽しみにしています。
まるぞうさんの関心の対象や見解を簡単に無料で読むことができるこの幸せ。
縄文人にとても親近感を持つ私ですが、現代文明も有難いものだなぁと思います。
毎日毎日、記事を更新なさるのは容易なことではないでしょう。
どうぞ心身ともにご無理をなさらないでくださいね。
私の好きではない言葉の一つは「上から目線」です。
正しい考え方、思い方を実践していれば(少なくとも正しくあろうと努力していれば)、
どんな人のあり方も「上から目線」とは感じないはずです。
自分より優れている人の存在を許せない人が「上から目線」という言葉を振りかざすように感じます。
私は毎日コツコツと努力を重ねるまるぞうさんを励みにしています。
数日前に違和感のあるコメントを目にしてつい脱線してしまいました。
心から応援しています。
からだに気をつけてくださいね。
面白いことに。 (ハルカ)
2015-11-14 18:09:54
私という時間軸を忘れていると、「貴方は変わった」と言える。
私にも、万物にも時間軸があると分かっていればこの言葉はおかしい。

変わらないものはない。

反重力は簡単なのかもしれませんよ。
ほっと浮かび上がって、ひゅんっと飛んでいったのかもしれない。
エコノミストの表紙 (k・ガラス)
2015-11-14 20:11:48
 まるぞうさん、フランスの襲撃事件を見て、例のエコノミストの不気味な表紙を思い出しました。

あの絵の中でアリスの前に立った二本の矢。
あれには、<11.3>と<11.5>と書かれていました。どういうわけか<11.4>がありません。

昨日夜、起きた事件だと<11・13>しかし、この13を1+3と分解しますと4.つまり<11・4>
となります。

これが単なる私の邪推・杞憂である事を祈ります。
Unknown (とま)
2015-11-14 22:40:34
こんばんは。
竹内文書の研究本を読みましたが、嘘か真かは置いといて、単純にワクワクしますよね。
旧満州でナチの研究者と日本人がプラズマUFO実験をしており、敗戦後にドイツ人研究者はアメリカに行った、という話がありますが、更に高度な鳥船が動画で見られるようなピラミッドのようなものであるなら、私の想像を遥かに超えており、もうオラわくわくすっぞです(笑)
縄文時代は、私の妄想では年代的に白山王朝の残骸のような気がします。ですのでイコールではないかなと。毎日の生活の中で息抜きの楽しいワクワク話はいいですよね。
はまりました。 (Unknown)
2015-11-15 05:28:33
月刊。ムーです。友人に大好きな人がいて、話題でした。右回りで思いました。お米のとぎかたも?右回りだな~?。ダンスも。いろいろ。右回り。これはもしかすると。何かあると思いました。
いろいろを教えてもらい。ありがとうございます。m(__)m。
螺旋。 (Unknown)
2015-11-15 06:31:41
回転と方向速度。つまりは。合わせれば。0ニナル。軽くなる。これはもしかすると。人生と同じだな~と思いました。あのじいさんの顔になる。考えは思考は思いは形を造る。創造。
陰陽の回転と重い軽い。使い分けで現場監督の工場と同じだな~。当たり前すぎて。わかりません。自分が回るか自分が回すかの左右回転こわ法則。地球は生きているから意思も意識もあると思考しました。お疲れさまで御座いません。ありがとうございます。m(__)m。
右回りジャイロ (Unknown)
2015-11-15 10:28:54
私も昔興味をもったことがありました。検索してみると、お名前は早坂先生ですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A9%E5%9D%82%E7%A7%80%E9%9B%84
このウィキペディアのページの下方(註)にリンクのある小久保氏の見学レポートが面白かったです。私も小久保氏と同様で、通常の電気的(電磁気的)な影響を取り除けているのか、が気になりました。

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