防災カレンダー
15日。月が天王星に最接近。
富士山レンズ雲から18日後。
新月週間。
15日。月が天王星に最接近。
富士山レンズ雲から18日後。
新月週間。
突然災害に見舞われた時、どのように避難した方がいいのでしょうか。
昨日の続きです。
心の奥底の羅針盤が示してくれる。
平時から「今〇〇の災害が起きたら自分はどこに避難するべきか」特に人混みの多い密集場所にいる時に、そのような脳内想定は、本当に役に立つと思います。
でも最終的には、自分の心の中の心が逃げるべき方向を教えてくれる。という仮説です。
そのためには、普段の自分の心の癖を知っておくことも更に役に立ちます。
周囲の動向に合わせて後悔することが多い?
「本当は自分は〇〇と思ってたのに、△△に言われて折れてしまったけど、やはりそれは間違いだった。当初から自分が思っていた〇〇にすれば良かった。」と悔やむことが多い人は、やはり自分の心の中の羅針盤をしっかり維持する。たとえ周囲と行動が逆であっても、自分の心の中の羅針盤が示す方向を進む。というエッセンスを少し振りかけることは役に立つでしょう。
ひょっとして間違った思い込みでは?
逆に普段から思い込みの誤解が激しい傾向の人は、自分の直感が示したとしても、それは本当に自分の正しい心の中の声なのだろうか。思い込みの錯覚の要素が多分に占めていないだろうか。
周囲の人の様子を観察してみる。相手の半分は正しい。自分の半分は間違っている。というエッセンスを少し振りかけることは役に立つでしょう。
自分の癖(バイアス)を自覚することは、迷った道では役に立つ。
私たちの人生はいろいろな氷山が浮いている海を航海している旅のようなものです。
誰の心の中の奥底には正しい羅針盤が、正しい方向を示してくれている。
しかし普段はその羅針盤に蓋がされていることが多いです。
でも、自分の生き方によって、少しずつその心の蓋を外しやすくすることが出来る。
・普段自分の心より周囲に合わせる蓋の人は、そういう癖があると自覚すること。
・普段強い思い込みで暴走する蓋の人は、自分にはそういう癖がることを自覚すること。
そんな防災私的メモ。
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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この世には表と裏の両面がある。正反対の性質をもつ者同士。物質世界は太陽の光が照らされて物体を認識するから光と闇。
→ 私も光と闇という言葉にしようとしました。しかし闇に対する光という言葉には、聖書の神話にあるような、悪魔に対する神という風景がもう非常に大きな質量を人類の思考を占めているように思いましたので、暖かさという言葉にしました。聖書には「暖かさ」に相当する言葉がほとんどないでしょう。
でも「闇」は「闇」という表現がぴったりです。それは聖書が表現しているような内容とほぼ同じです。
素粒子と反素粒子をぶつけるとなくなる現象、対消滅という言葉があるけれど、全く正反対のもの同士がぶつかると消滅する。
→ ということは、この世界が誕生した時は、無の世界を陰と陽に分かれる爆発があったということです。これが時間を生み空間を生んだ。
陰と陽を半周期ずつずらして波という形で時間と空間を広げたのです。という空想神話です。(ずれなければ、陰と陽が衝突してまた無に戻るためです)
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職場ではいろいろな事がありますが、右往左往する日々も幸せです。
→ ありがとうございます。
==========
でも、解説動画は面白そうで拝見しました。(実は私、ピアノ、合唱経験者で今は音楽理論をちょっとお勉強中という者です)
動画の3人の方たち、それぞれの視点から解説されていますが、私が聴いていて一番びっくりしたのは皆さん指摘されていましたが後半での通常ならあり得ない場所での転調ですね。それとこれは最初の女性の方が指摘されていましたが最高に高い音がF♯だということ。
曲の緻密な構成もさることながら、テンポが急に変わるところ、ラップ調のところなどなど、ボーカルのIkuraさんのリズム感の良さ、声域の広さ、音感の確かさなど技術と才能がなければ歌いこなせない曲だなと思いました。本当に息つく暇のないほどに展開が目まぐるしく変わる曲なのでまた聴きたくなる、癖になる曲ですね。
YOASOBIさんの他の曲も聴いてみたくなりました。
→ 私が解説動画を3本あげたのは、音楽に詳しい方のご意見を伺いたかったからでした。コメントありがとうございます。そうですよね〜。
私もYOASOBIさんの曲は聴いておりましたが、それまでの曲に対して今回の曲は別格に感じました。短期間で世界1位になったのには訳がある。ボヘミアン・ラプソディの再来かくあらんと思いました。そしてそれは、日本の創造性の時代いよいよかという個人的な心の小説です。
==========
豚コマの野菜蒸し、作りました。
にんじん、かぼちゃ、大根、大根の葉ちょっと、キャベツで作りました。
驚いた!
これだけで行けますね!
→ そうなんです。冷蔵庫の野菜を蒸すだけです。ご馳走様です。
==========
早速ご紹介された音楽を聴きました。ラップ調があり色んなメロディが少しずつミックスされていると思いました。これからこういった音楽がの流れになるのかもしれませんね。
ここ暫く歌手が歌う曲が苦手になっています。変わりに弦楽器や坂本龍一や久石譲の音楽ばかりを聴いています。入ってくる情報を遮断しようとしているのか、懐古主義になってしまったのか。アナログが心地よいと感じています。振り子なのでしょうね。
→ 私も普段はバッハチャンネルをシャッフルして流しています。心にはこちらの音楽の方が気持ち良いです。
YOASOBIさんの新曲の話題を取り上げたのは日本の創造性の時代のニオイを感じたものですから。嬉しかったです。
==========
まずは自然災害を前提に考えました。自然災害が起こった時にどこに居るか、によって対応が違ってくることもあるかと思いますが、自分の場合、ほぼ都市圏内に居るだろうという仮定でまずは考えます。
Q1: 1.地震の際に、海に近い場所に居た場合。または大きな河川沿いにいた場合。2.火山が噴火した際、その噴火した火山に近い場所に居た場合。いずれも早急にその場からできるだけ離れる。切迫してしまった場合も少しでも高い所を目指す。
Q2: 状況によりける場合が多いと思いますが、とにもかくにも夜、特に深夜に自宅で遭った場合は、無闇に外に出ない。特に集中的豪雨の場合。また、都市部での地震後は、建物からの看板等の落下なども想定されるので、行動は慎重に行う。
Q3: 地震による津波(大きな河川への遡上も)、噴火による火砕流、豪雨の場合。
Q4: 地震を発端に火災からの火災旋風が起きてしまった場合、噴火による遠方への火山灰からの一時避難、また人為災害で広範囲に及ぶ武力攻撃事態が発生した場合はとにもかくにも地下に避難
Q5: A1 ※一人の行動はリスクも伴うのでできる限りの情報を収集した上で判断する。また日頃から何かあったら連絡を取り合う信頼できる仲間や家族と想定問答はしておく
Q6: A1 ※Q5に同じ
→ ご回答ありがとうございます。
自分で情報を収集したもの(脳に汗を流して集めた情報)は、自分の身につくと思います。ですから実際にこのようにまとめて頂いて、きょうのこさんの防災避難能力はかなり強くなったと思います。
そして次に重要なのが、周囲の群衆が一方向に殺到する時、自分はどう動くべきか。
地下鉄地下街で、暗闇の中非常ドアに群衆が殺到したとき。
高層ビルで、火災煙の中で非常階段に群衆が殺到した時。
などが重要になると思います。
==========
ABEMA無料配信で一気見しました!この世界観は設定は最高っに面白い!何コレ~新しいなと私の脳ミソが喜んでおります。人の心が一番面白い、人の心模様が一番面白い。
→ こういう奇想天外なお話を描けるのはやはり日本人(日本の文化)なのだなあと思います。
京都は本当に外国の観光客が多くて、現地に住んでらっしゃる方は生活に不便を感じることが多いそうですが、それでもこれからますます日本に惹かれて、なぜか惹かれて集まってくる外国の方たち(特に西洋の方?)が、日本に集まって来るという日本の近未来小説です。
もし私が外国に生まれていたとしたら、やはりなぜか日本に惹かれて、日本に移ってきたと思います。日本人より日本通の変な外国人になっている自信があります。
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この世には表と裏の両面がある。正反対の性質をもつ者同士。物質世界は太陽の光が照らされて物体を認識するから光と闇。
→ 私も光と闇という言葉にしようとしました。しかし闇に対する光という言葉には、聖書の神話にあるような、悪魔に対する神という風景がもう非常に大きな質量を人類の思考を占めているように思いましたので、暖かさという言葉にしました。聖書には「暖かさ」に相当する言葉がほとんどないでしょう。
でも「闇」は「闇」という表現がぴったりです。それは聖書が表現しているような内容とほぼ同じです。
素粒子と反素粒子をぶつけるとなくなる現象、対消滅という言葉があるけれど、全く正反対のもの同士がぶつかると消滅する。
→ ということは、この世界が誕生した時は、無の世界を陰と陽に分かれる爆発があったということです。これが時間を生み空間を生んだ。
陰と陽を半周期ずつずらして波という形で時間と空間を広げたのです。という空想神話です。(ずれなければ、陰と陽が衝突してまた無に戻るためです)
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職場ではいろいろな事がありますが、右往左往する日々も幸せです。
→ ありがとうございます。
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でも、解説動画は面白そうで拝見しました。(実は私、ピアノ、合唱経験者で今は音楽理論をちょっとお勉強中という者です)
動画の3人の方たち、それぞれの視点から解説されていますが、私が聴いていて一番びっくりしたのは皆さん指摘されていましたが後半での通常ならあり得ない場所での転調ですね。それとこれは最初の女性の方が指摘されていましたが最高に高い音がF♯だということ。
曲の緻密な構成もさることながら、テンポが急に変わるところ、ラップ調のところなどなど、ボーカルのIkuraさんのリズム感の良さ、声域の広さ、音感の確かさなど技術と才能がなければ歌いこなせない曲だなと思いました。本当に息つく暇のないほどに展開が目まぐるしく変わる曲なのでまた聴きたくなる、癖になる曲ですね。
YOASOBIさんの他の曲も聴いてみたくなりました。
→ 私が解説動画を3本あげたのは、音楽に詳しい方のご意見を伺いたかったからでした。コメントありがとうございます。そうですよね〜。
私もYOASOBIさんの曲は聴いておりましたが、それまでの曲に対して今回の曲は別格に感じました。短期間で世界1位になったのには訳がある。ボヘミアン・ラプソディの再来かくあらんと思いました。そしてそれは、日本の創造性の時代いよいよかという個人的な心の小説です。
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豚コマの野菜蒸し、作りました。
にんじん、かぼちゃ、大根、大根の葉ちょっと、キャベツで作りました。
驚いた!
これだけで行けますね!
→ そうなんです。冷蔵庫の野菜を蒸すだけです。ご馳走様です。
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早速ご紹介された音楽を聴きました。ラップ調があり色んなメロディが少しずつミックスされていると思いました。これからこういった音楽がの流れになるのかもしれませんね。
ここ暫く歌手が歌う曲が苦手になっています。変わりに弦楽器や坂本龍一や久石譲の音楽ばかりを聴いています。入ってくる情報を遮断しようとしているのか、懐古主義になってしまったのか。アナログが心地よいと感じています。振り子なのでしょうね。
→ 私も普段はバッハチャンネルをシャッフルして流しています。心にはこちらの音楽の方が気持ち良いです。
YOASOBIさんの新曲の話題を取り上げたのは日本の創造性の時代のニオイを感じたものですから。嬉しかったです。
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まずは自然災害を前提に考えました。自然災害が起こった時にどこに居るか、によって対応が違ってくることもあるかと思いますが、自分の場合、ほぼ都市圏内に居るだろうという仮定でまずは考えます。
Q1: 1.地震の際に、海に近い場所に居た場合。または大きな河川沿いにいた場合。2.火山が噴火した際、その噴火した火山に近い場所に居た場合。いずれも早急にその場からできるだけ離れる。切迫してしまった場合も少しでも高い所を目指す。
Q2: 状況によりける場合が多いと思いますが、とにもかくにも夜、特に深夜に自宅で遭った場合は、無闇に外に出ない。特に集中的豪雨の場合。また、都市部での地震後は、建物からの看板等の落下なども想定されるので、行動は慎重に行う。
Q3: 地震による津波(大きな河川への遡上も)、噴火による火砕流、豪雨の場合。
Q4: 地震を発端に火災からの火災旋風が起きてしまった場合、噴火による遠方への火山灰からの一時避難、また人為災害で広範囲に及ぶ武力攻撃事態が発生した場合はとにもかくにも地下に避難
Q5: A1 ※一人の行動はリスクも伴うのでできる限りの情報を収集した上で判断する。また日頃から何かあったら連絡を取り合う信頼できる仲間や家族と想定問答はしておく
Q6: A1 ※Q5に同じ
→ ご回答ありがとうございます。
自分で情報を収集したもの(脳に汗を流して集めた情報)は、自分の身につくと思います。ですから実際にこのようにまとめて頂いて、きょうのこさんの防災避難能力はかなり強くなったと思います。
そして次に重要なのが、周囲の群衆が一方向に殺到する時、自分はどう動くべきか。
地下鉄地下街で、暗闇の中非常ドアに群衆が殺到したとき。
高層ビルで、火災煙の中で非常階段に群衆が殺到した時。
などが重要になると思います。
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→ こういう奇想天外なお話を描けるのはやはり日本人(日本の文化)なのだなあと思います。
京都は本当に外国の観光客が多くて、現地に住んでらっしゃる方は生活に不便を感じることが多いそうですが、それでもこれからますます日本に惹かれて、なぜか惹かれて集まってくる外国の方たち(特に西洋の方?)が、日本に集まって来るという日本の近未来小説です。
もし私が外国に生まれていたとしたら、やはりなぜか日本に惹かれて、日本に移ってきたと思います。日本人より日本通の変な外国人になっている自信があります。
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まる(=・3・=)ぞうのネタ帳。
今後記事にするかもしれないししないかもしれない。気になる情報は、とりあえずここに放り込んであります。
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そうでしたか。なぜ光という言葉を使わなかったのか理解できました。なぜこちらにしたのか小さな違和感がありました。確かに光には、善のイメージ・レッテルがついているように感じますね。物体などに太陽の光が届いているか、いないかの状態を二面性についての説明だと思うのですが、言葉には発信する人と受信する人の感情が乗ってしまうんですよね。だから、いちいちでもそれってどういう意味?と互いに確認することが大事だなと思いました。
>ということは、この世界が誕生した時は、無の世界を陰と陽に分かれる爆発があったということです。これが時間を生み空間を生んだ。
→陰と陽が分かれる爆発があったということは、もとは一つということですよね。
だから陰と陽というのは調和することは可能、陰陽調和の対になれる相手が必ずいる。みんな素粒子で出来ているワンセットになれるのではないか。だから対消滅で一つになれるのかと感じます。
>陰と陽を半周期ずつずらして波という形で時間と空間を広げたのです。という空想神話です。(ずれなければ、陰と陽が衝突してまた無に戻るためです)
→わぁ、なるほど!すごいです。その論理だと世界がなくなってしまいますね。振り子の意味はそうであったのでしょう、その視点はなかったので書いて良かった感動~~!その空想に私も同意します。書いて下さってありがとうございます。
記事を読み、合わせ癖も思い込み癖もどちらもあるな自分はと、改めて。
おっしゃる通り、都市部災害のやっかいな点は群衆とその心理であります。加えて想定しずらい点も出てきます(豪雨や台風前のスーパーすっからかん想定は容易なんですが)。
もし自分が100年前、関東大震災に遭っていたらどうだったろう、流向こう側に行こうと橋を渡っただろうか、などと浅草界隈を歩きながら思ったり。流言飛語に惑わされなかっただろうか。。。
その時その時の群集心理にはある程度影響される面があるかもしれません。いわば自分も群衆の一員でもあり。逆に群衆に助けられることもあるかもしれない。ただ、完全に巻かれるようなことにはならないよう、いざという時の自分の瞬発力を信じられるよう、その元の羅針盤のメンテナンスはしていこうと思って日常を歩んでいるつもりの自分が55%くらい、ぽやーっと過ごす部分が30%くらい、「絶対あの位置ヤバいよ、EEZ内? 近すぎる」が10%、「いや騒いでどうする、注視するしかない」が5%、の、今日この頃です。
まるぞうさん、仰る通り?です。
お能のあと、京都御苑に寄った時、回りのほとんどの御方が外国の人でしたが、更にそのほとんどの方々は西洋人(白人)さんでございました。
まるぞうさんの近未来小説、、
未来でのドキュメントかもです。
親は音大出、高校までピアノを習っていたアニメは好きからのオープニングの印象です。
出だしの「進撃の巨人風」は劇的な幕開けでワクワク。むしろ進撃のほうがショックが大きかった。
転調は数学的調和から発達したドイツ系音楽にはない転調だが、最近の日本の歌にはボチボチ出てきているので驚きはなかったが、こんな最先端な曲を歌ったり演奏するのはちょっとテクがいる、攻めがいのある挑発感のある好印象というのがアニメのテーマ。
リズムの変調はベートーベン後のロマン派以降、凝った大曲にはあること。
だがそれらの曲は弾き手・指揮に合わせてもっとゆとりをもって情緒的に演奏するので、こんなにインテンポではお目にかかれない。
特に後半、早くするのは簡単だが(興奮すると早く演奏できる)、ゆっくりするのは一息ついてからでないと難しいし、たぶん弦楽器なら音(ピッチ)が微妙に下がるのでは?
なので初めて全曲聞いたとき、ゆったりの部分のピッチが下がらず、気持ち悪かった。
アニメのテーマソングは1分30秒に起承(転)結が盛り込まれるから、曲想の変化が激しく、すぐにサビがくる。これは日曜のNHKのど自慢でサビまで行きつくのが難しいことからでもわかると思う。
しかし編集されていない原曲が想像以上に激しい変化をするのは、漫画からのインスピレーションを見事に体現したと思う。
まるぞうさんのように先行映画の1時間半ある1話目の1/3いかずにドロップアウト寸前でした。
でもきちんと見ないで世間・特に若者も原作好きもなぜゾッコンなのかが知りたくて、我慢して1話目終わりまで見て、ストーリーに衝撃を受けました。
ワクチンの後遺症対策を教えて頂ければ幸いです。
まだ、自覚する後遺症は無いように感じていますが。
3回接種しました。
個人的な感想ですが、ちょっと韓国の曲を意識しているのかな?と感じがします。
ヒゲダンとかあいみょんも天才だなぁと思います、こちらは日本的で品があって良いです。
あくまで個人的な意見です。
どういう所に驚きましたか?
何故驚きましたか?
3人の解説者がそこまで新しいというのもはてなでした。ユーチューブでは多くの視聴者に受け入れられる事が前提での発信でしょうし、ビルボード順位におもねっているのでは?と。心が汚れていてすみません。
きゃりーぱみゅぱみゅが出てきた時が衝撃的だった記憶があり、その延長線上の楽曲ではと感じています。
ただそういう技術的な面だけじゃなくて、ヒット曲というのはさまざまなタイミングがピタリとハマったときに生まれるものだし、なにより楽曲そのものに、人を惹きつける理屈ではない「なにか」あってこそのもの、だと思っています。この「なにか」というものは、意図的に作り出せるものではないらしい。
まあ、なにはともあれ、日本のアーティストの楽曲が世界的にヒットするのは、単純に嬉しいし面白いなと思いますね。