まるぞう備忘録

無題のドキュメント

続・ワクチンを打つリスク。打たないリスク。それぞれの天秤。

2021-04-20 09:00:18 | 今日のひとり言

防災カレンダー
20日。月の最遠から5日後。 上弦。




パターン1

 もし私に医療逼迫地域在住の高齢両親がいたとしたら、COVID-19のワクチンを接種するように言うことでしょう。
 本人たちが感染しないことももちろんですが、万が一COVID-19に感染した場合、医療スタッフへの過度は負担と、他の緊急重症患者への影響を避けるためです。
 ワクチンを受けるリスクより、ワクチンを受けない(社会的含む)リスクが大きいと個人的に判断するからです。
 しかしこの判断は悩ましい。それぞれが自己判断するべきことと思います。



パターン2

 もし私が医療責任者であれば、私はCOVID-19のワクチンの接種を受けることでしょう。
 私が受けないことで他のスタッフ等への指揮に関わるからです。
 私が受けることのリスクより、ワクチンを受けない(職務上含む)リスクが大きいと個人的に判断するからです。
 しかしこの判断は悩ましい。それぞれが自己判断するべきことと思います。
 ただしその場合でも、若いスタッフ(特に女性)にはワクチン接種は強要はしません。



パターン3

 もし私の子供が医療従事者であれば、私はCOVID-19のワクチン接種はしないように助言することでしょう。特に女性であれば。
 一時期職場で白い目で見られることよりも、将来の免疫の疾患のリスクや何より不妊のリスクについて、まだ結論が出ていないから。
 本人及びその次の世代を考えると、現時点では(たとえ医療従事者であったとしても)受けるリスクの方が大きいと思うからです。
 ただし子供と言えどももう成人です。医療従事者としての知識と責任がありますから、私の意見を強要はしません。
 最終的には子供の判断を尊重します。



パターン4

 もし私が基礎疾患を持っていたらどうするか。
 私の住んでいる地域が医療逼迫地域であれば、おそらく接種する判断をするでしょう。自分だけでなく、自分が感染した時の周囲の影響を考えた結果です。
 しかし医療逼迫地域でない場合。その場合はもう少し様子見という判断をすることでしょう。
 ワクチンが身体に与える影響については何年も経たないとわからないでしょうから、その点はまだ見極めはつきません。
 ただ変異種とワクチンの効果の関係については、もう数ヶ月もするとわかってくることがあるかもしれませんから。



パターン5

 60代以下で基礎疾患なしの方。BMI(体重kg ÷ (身長m)2)25以下は、ワクチンは接種するリスクの方が高いので、自分でも接種しませんし家族にもしないように(かなり強く)言うことでしょう。
 特にこれから子供を生む可能性のある世代については(更に結構かなり強く)接種しない方がいいよ。と言うことでしょう。妊娠中の方を含み。
 若い世代で基礎疾患および肥満でない方の重症者は事実上いないといっていい状況です。日本国内ではワクチンは打つだけリスクです。百害あって一利なしとはこのことです。というように。



イベルメクチン追加情報

「イベルメクチン」発見者・大村智博士が訴える「特例承認すべき」 国内でも服用患者は「あっという間に治った」
デイリー新潮 2021/03/14 10:57

「重篤な副作用はないのに…」

そう訴えるのはほかならぬ大村博士で、イベルメクチンについて説明する。(略)
「また重篤な副作用の報告がなく、アフリカでこの薬を配っているのが医師や看護師ではなく、主にボランティアなのも、危険性がないからです。体重50〜60キロの人は3ミリグラムの錠剤を3〜4錠飲めばよく、これだけ少量で効くのもすごいことです」

「効かない」とする論文は見当たらない

(略)「しかし現実には、イベルメクチンは新型コロナに効かない、とする論文が見当たらないというほどです。ペルーでは、イベルメクチンを飲ませた州の死亡率がどんどん下がった一方、飲ませなかったリマ州では下がらず、大統領が交替して飲ませるのをセーブしたら、飲んでいた州でも死亡率が上がってきた、ということも報告されています」」
(略)

23例全てで「あっという間に治った」

 ただ、寺嶋教授は「私が知る範囲では、イベルメクチンを使用している例はわずかしかない」と言うが、実は都内にもある。

「これまで23例でイベルメクチンを使い、みなあっと言う間に治りました」

 と、元東京大学医学部講師、中目黒消化器クリニックの田淵正文院長は言う。

感染を封じ込めたインドでも使用

「イベルメクチンは軽症者から重症者まで効果を発揮するとわかってきて、35の研究を解析すると、早期治療に84%、後期治療に39%、予防に90%の改善が見られました。当局が感染封じ込めを発表したインドでは、当初からイベルメクチンが服用されていました。ペルーやベネズエラ、エジプトなどではすでに国が認可しています。アメリカも少し前までNIH(国立衛生研究所)が使用に反対していたのが、推奨も反対もしない立場に転じ、1週間で5万人に処方できるようになりました。英リバプール大学のアンドリュー・ヒル教授の研究では、イベルメクチン投与群650中の死亡例は14で2・1%、非投与群597中では9・5%でした。ハーバードメディカルスクールなどによれば、投与群704例の致死率は1・4%で、同数の非投与群では8・5%。人工呼吸器装着者にかぎると、7・3%と21・3%と、さらに差が広がっています」

https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/nation/dailyshincho-713778.html


 インドでは感染が爆発しています。インドで本命視されていたアストラゼネカワクチンが危険となるとさらに広がるかもしれません。
 イベルメクチンで抑えることが出来るのか、それでも(突然変異は)効きにくいのか。これからの動向を観ていきたいです。


事実上日本でも使える?

【衆院予算委】中島克仁議員がイベルメクチンのCOVID-19治療薬の早期承認や、かかりつけ医の制度化を菅総理に提案
立憲民主党 2021年2月17日
・・・
 続いて中島議員は、COVID-19の治療薬として効果が期待されるイベルメクチンについて、「わが国では、疥癬(かいせん)という病気で保険適用になっておりますが、これを適用拡大に向けて治験をしている最中」と紹介。通常のプロセスでは承認までに1年か2年はかかってしまう状況であると説明し、「東京都も治験に協力をする姿勢を示しているのだから、国としても早期に承認できるように治験に最大限のバックアップをすべきだ」と提案しました。田村厚労大臣は、「適用外使用では今も使える。医療機関で飲んで自宅待機の使い方もある」と答弁。菅総理は「日本にとって極めて重要な治療薬と思っていますので、最大限努力させていただきます」と前向きに答えました。
・・・
https://cdp-japan.jp/news/20210217_0758


 なんと現在は国内ではイベルメクチンを事実上COVID-19の治療目的として使うことは可能なようです。
 もしPCR検査陽性と診断された方は、医療機関にイベルメクチンの投与も相談するのも選択肢であると思います。




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
 作家の重松清さんが、いろいろなファクターが重なってこういう事態になった。そのファクターの一つ一つは自分達の中にもあるというコメントをされていて、また、重松さんのファンになりました。

→ どんなファクターも(プラスもマイナスも)自分の中にある。という視点は成熟した視点ですね。コメントありがとうございます。

==========
もちろん無症状なのに陽性になる人もいます。
陽性で無症状の若い人は医療機関に行っても何もしてくれません。

→ 田村厚労大臣の答弁では(希望者には)イベルメクチンを投与をしてくれるそうです。もし本当ならいいこと。イベルメクチンは賛否両論あるけれど、リスクがないなら試さない手はないです。

==========
コレも、ある日突然クルンと裏返って「あの時はめちゃヤバいと思ったけど、枠珍て結局それほど悪くなかったねー。接種しといて良かったよ」なんて事になるといいなと思います。私は当分様子見でのらりくらりと避けますが。注射痛いし~。

→ スイスの状況ありがとうございます。ちなみにスイスはイベルメクチンは一般人が薬局で購入可能でしょうか?

==========
・東部花蓮県でM5超の地震 立て続けに2回/台湾
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8affc13bd322b4fae3077e972c26c63c7b42e26
・宮城で震度3
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ac4cb9147cb08294ab0d344a244037d405312b0
・ここ1週間の地震回数 震度3以上の地震が13回
https://news.yahoo.co.jp/articles/83a81273bd34cf60aae9940e2426a5e00fb2608c

→ 情報ありがとうございます。

=========
「日本だけでなく、東アジア~東南アジア(タイ、ベトナム、シンガポール、台湾、香港、韓国など)にも共通した要因」
伝統医学の文化圏ですかね?

→ ベトナムなど東南アジアは納豆を食べますものね。韓国はキムチの乳酸菌発酵。植物性発酵食品という共通点でしょうか。コメントありがとうございます。

数年前のSARSコロナで被害が大きかった東アジア〜東南アジア地域が、今回被害が少なかったのは偶然なのかな〜とも思います。

従来の医学では説明できないことが今回のCOVID-19ではいろいろあるようですが、今回がきっかけにいろいろなことが進めばいいなと思います。

===========
私が日本の勤務先に行き、早く戻してくれとお願いした方が良いと思いますか?
外務省が、政府が帰国を進めても会社が帰国せよと言わないシンクタンク。

どこに働きかけたら帰国できるのか判らない母親です。

→ ご心配お察しします。まず息子さんのお気持ちはどうなのでしょうか。
A 母さん、何心配してんだよ。大丈夫だよ。
B 俺も心配だけど、生活があるから帰れねえんだよ。

==========




本ブログに共感される方はクリックのほどよろしくお願いいたします。

にほんブログ村ランキング



■ブックマーク
備忘録検索(β版)
ゆっくり解説(Youtube)
ゆっくりまるぞう動画(YouTube)

■防災意識リマインダー
防災に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら


■地震雲写真投稿方法
地震雲(飛行機雲のように短時間で消えない立ち上がる雲)を目撃された方は、雲の御写真と目撃情報を下記のメールアドレスにお送り頂ければ幸いです。
ohisama.maruzo@gmail.com
御写真とともに送って頂きたい情報
・目撃された日時(何日何時頃など)
・目撃された場所(県名や地名など)
・目撃された方向(可能なら)
地震雲かわからない方は地震雲の見分け方をご参考になさってください。
(個人情報は厳重に管理し、私以外の第三者に投稿者のメールアドレスなどの個人情報を開示することはありません。また御写真の画像情報や機種情報は消去いたします。人物が特定できる映り込みなどのぼかし加工もこちらで対応いたします。なおお送り頂いた御写真と目撃情報は関連サイトにも掲載させて頂くことがあります。)

■非掲載希望のコメントについて
1.公開を希望しないコメントは投稿しないでください。基本的に投稿されたものは他の読者の方の目にもふれるとお考えください。
2,どうしても公開されたくないメッセージを送りたい方はメールでお願いします。
ohisama.maruzo@gmail.com
3,ただしメールでお送り頂いた内容に対し、私はメールで返信をお送りすることは一切ありません。一方通行となります。
4,上記のようにコメントは原則公開ですが、炎上つながる場合や個人情報が含まれている場合、読者間での私信コメントは、私の判断で非公開とする場合があります。

■引用転載について
本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。
コメント (9)   この記事についてブログを書く
« ワクチンを打つリスク。打た... | トップ | 【加齢対策】 一日数回血流を... »
最新の画像もっと見る

9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちわ。 (ハラミ)
2021-04-20 13:09:38
イベルメクチン情報ですが、尼崎市の長尾クリニックでは医師免許返上も覚悟でこの1年間コロナの診断と治療、在宅見守りや看護師の派遣をされています。
病院に石を投げられてガラス窓が割られる被害に遭いながらも、院長の長尾和宏先生は「うちに来たコロナ患者さんは誰も死なせない。」と煉獄さんばりの本当に熱い方です。去年の3月頃からコロナ治療と在宅見守りを始め200人以上のコロナ患者さんを治療してこられました。今日現在で亡くなられた患者さんはいないと思います。
その長尾クリニックでは院長の指導のもと、イベルメクチンを処方しているようです。
あと、対処法としてのステロイドも。
2、3日前の先生のブログドクター和の町医者日記では、認知症で言う事を聞かないコロナ患者さんに無理やりイベルメクチンを3錠飲ませた!とあり、長尾クリニックにかかっている患者さんは幸せだと思いました。
本当に、人を助けるために身も世もないはじけた方であります。
現在先生のYouTubeチャンネルはバンされてる模様です(^^;)
今週末の報道特集で、再度テレビ放映されるかもしれません。イベルメクチンの事を放送してくれるかなぁ。

先生のノンフィクション映画「けったいな町医者」
先生のご著書原作の映画化「痛くない死に方」
絶賛上映中です。
先生の映画が今の時期に世に出るのも偶然です。
一時はお蔵入りになりかけたのですが。

私は両親を先生に自宅で看取って頂きました。
とても感謝しています。
本当にけったいな先生ですよ!(笑)
Unknown (なのみーな)
2021-04-20 13:51:42
イベルメクチンを使う病院もあるのですね。では、夫がお世話になった病院でも使えるようになったか?と思い、今、確認電話をしてみました。
医事課に回され、結果は「使っていない」、理由も「わからない」のみでした。保険適用の薬しか使わない方針なのか聞いても「わかりません」でした。夫の入院中、私が医師に直接尋ねたときも、「使いません」以外の言葉は聞けませんでしたが、そこから何も変わってないとわかりました。

使ってくれるところがどこかにあるとしても、自分が行くとこで使われないなら、全くないのと同じです。
そんな安い薬で簡単に治ってもらっちゃ迷惑なんだよ!という勢力が使うことを許さないのでしょう。
じゃあインドにはなぜその圧力がかからないんだろう?
Unknown (ジョン)
2021-04-20 14:57:00
新型コロナでホテル療養中に担当医師へイベルメクチンを希望してみればよかったと後悔しています。ホテル療養の雰囲気では対処療法の薬でさえも慎重でしたので処方してもらえる気はしないのですが、どういう断り方をされるのかだけでも聞いておけば良かったと思います。

予防としてや後遺症でイベルメクチンを希望する場合は個人輸入でしょうが、サンファーマというところが良いとは聞きます。ただ紛い物も多く自己判断で飲んだ場合に悪化した話も聞いているので個人輸入は慎重にしたほうが良いと思われます。

コロナ後遺症になり、LINEのオープンチャットが重宝しています。LINEはよろしくない話が出たばかりですが完全匿名ではなくそのグループ内でのニックネームを決め個人の発言として発信出来るオープンチャットは匿名掲示板よりも落ち着いた会話が出来、情報の交換としても大変便利です。

後遺症で悩んでいる方の中にはワクチンは後遺症を軽減するという本当かどうかはっきりしない情報を頼りに希望を見出している方も出てきています。もちろんワクチンは嫌だという方も多いですが、抗体が出来ていないことがわかり再度感染する可能性がある事を医師から告げられた方や持病があるために再度罹ったら死ぬのではないかと思う方などはデメリットを天秤にかけても打ちたいようです。ワクチンは打ちたくは無いのですが、一度なると二度となりたくないという気持ちは私もあります。通常の風邪やインフルエンザとは明らかに違う辛さがありました。

海外の方では後遺症の情報もコロナ変異株の情報も多く、オープンチャットで共有し正しい情報か皆で見極めながら会話するのはとても助かっています。後遺症が食べ物により左右される事も海外では言われていて主にヒスタミンが関係しているようで、それはワクチン接種時の食事にも重要だと思っています。
長文失礼しました。
Unknown (SHO_KO)
2021-04-20 18:21:28
まるぞうさん、更新ありがとうございます。
オンエア情報 4/20(火)
・ダークサイドミステリー「人はなぜ鬼になるのか?~日本人の闇・1500年物語」BSP午後11:45~午前0:45
鬼を知れば日本人がわかる!大江山の酒呑(てん)童子は悲運の子ども?鬼婆の包丁が実在?愛ゆえに鬼に変化した女性?人が恐れ敬い続けた強大な力鬼の正体迫る決定版
4/21(水)
・NHKスペシャル「看護師たちの限界線~密着 新型コロナ集中治療室~」総合午前0:25~1:14
・英雄たちの選択「陰陽師・安倍晴明 平安京のヒーローはこうして誕生した」BSP午前8:00~9:00
・ガッテン!「食べる喜びを取り戻す!謎の3分ストレッチ」総合午後7:30~8:15
加齢によって増える“飲み込み”に関するお悩みを軽減する簡単ストレッチをご紹介!食事の前に3分間伸ばすと飲み込みやすさが格段にアップする「ある意外な部分」とは!?
・NHKスペシャル「新型コロナ 全論文解読2~AIで迫る 終息への道~」(再)総合午後11:40~午前0:34
Unknown (Unknown)
2021-04-20 19:38:38
勝手ながらイベルメクチンについていくつか補足させて頂きます。

①特例承認
特例承認と言う響きで、緊急事態であれば何でもかんでも承認を認めてくれると誤解されがちですが、「特例承認」と言う固有名詞がついているだけで、キチンとした条件や手続きが法令で定められています。
正確にはかなり複雑ですが、(日本と同水準の)他国で承認を得ている事がその条件の一つとして挙げられます。
レムデシビルの場合でも、米国での緊急使用許可を得た後に対象となっています。
残念ながら他国(新型コロナの場合は米、英、加、仏、独の5カ国)で承認(又は緊急使用許可)を得ない限り対象になりません。

法治国家たる日本において、法令無視の承認はあり得ません。
ただし、日本でも緊急使用許可制度の導入の要否については検討の価値があると思います。
なお、世界で最初に承認をおろすには政府だけでなく国民にもそれなりの覚悟が必要だと思われます。現状のように海外の国民を「実験台」にするような事はできなくなる意味について各自が十分に認識する必要があると思います。

②適用外使用
イベルメクチンそのものについては日本国内の承認を既に保有しています。
しかし承認はモノだけでなく使い方(効能効果や用法用量)も含まれています。
当然現行の承認内容に新型コロナウイルス感染症などの効能効果は含まれていません。

この様に「モノとしての承認があるものの、承認された効能効果以外の目的に使用する」事を適用外使用と言います。

日本の法律では医師に大きな権限が与えられており、この適用外使用はもちろん、未承認医薬品ですら使用する事を規制するルールはありません。

しかし、この様な未承認医薬品を使用したり、既承認医薬品であっても適用外使用を行った場合は、原則として保険の対象外となります。
もし誤って診療報酬を請求すると不正請求(犯罪)になってしまいます。

③訴訟リスク
患者が納得して保険を使わずに受診料を含めた全額を自己負担で支払えば、未承認医薬品の使用や適用外使用はそれ自体に法的には何の問題もありません。

一方で現実的には副作用や効果が不十分だった場合の訴訟リスクがあります。
どう頑張っても医師個人の責任とされてしまう為、どうしても個々の医師は手を出しにくくなります。
開業医ならともかく、勤務医にはまず無理なお話だと思います。
逆に、「使えない」は医師の言い訳、責任転嫁であるとも言えます。(酷な話ではありますが)

④ステロイドやヘパリンは?
一方でステロイドやヘパリンは「新型コロナ感染症」などの効能効果を取得していないにも関わらず、普通に使用されています。これは何故でしょうか?

ステロイドには「肺繊維症」や「重症感染症」など、ヘパリンには「血栓塞栓症の治療及び予防」などの効能効果があります。
つまり、新型コロナウイルス感染症ではなく、それぞれの臨床症状に対して使用している事になるのです。
この為、承認の範囲内での使用という位置付けになっています。

⑤蛇足
イベルメクチンの作用機序は未だに明確になっていませんが、仮にImpa/β1関連でウイルスの核内への侵入を抑制しているのであれば、「ウイルスの核内侵入→抗ウイルス活性化」を抑えることになりますので、分類的には「自然免疫の強化」、(正確には自然免疫の「低下の抑制」)になるのかなと思います。
イベルメクチン (ハラミ)
2021-04-20 21:23:23
先ほど書き込ませていただいた、尼崎市の「けったいな町医者」こと長尾先生ですが、ここ数日のブログ記事はコロナ奮闘記そのものです。興味のある方はよろしければご参考に覗いてみてください。
「Dr.和の町医者日記」というブログです。
特に4月4日記事「イベルメクチン」は、この薬にまつわる利権構造が詳しく書かれた引用があります。
イベルメクチンは儲からないようですね。
ブログ内検索で「イベルメクチン」と打てばすぐにヒットしますし他の記事も出てきます。
ハラミさんありがとうございます☆ (たま♪)
2021-04-20 21:59:10
「Dr.和の町医者日記」ブログ、さっそく印刷して両親に見せる事にしました。

6月にはワクチン接種予定の両親に
出来る限り情報を読んでもらいたいです。

それにしても、世の中、カネカネカネ で、残念なことです。

薬剤師の姉も、病院専属の薬局に勤務していると、「この薬は金もうけのためで患者さんに必要がない薬だ」、と思っても、言えないそうです。(以前、指摘したら専属病院からはずされたのだとか)

病院も薬局も選ぶ時代かも。
個人でも得られる知識には貪欲にならないと、ですね。。。
Unknown (三月の桃日和)
2021-04-21 06:41:47
ネットで検索してみたら、イベルメクチンはスイスでも処方箋無しで買えるようです。検索はフランス語でしたが、冒頭からイベルメクチンはコロちゃんには意味ない!の記事ばっかり出てくるのが鬱陶しかったです。
月曜日から一斉にテラス席での食事可能という事で街の様子は一変しました。どこのレストランもテラスは人で満席。何より食事している人々が全員、嬉しくて高揚しているのがみて取れました。先週とは全くの別世界です、
スイスは実は感染者数も重症者数も増えてるのです。けれどもう、政府はこの決断をしました。テラス席で幸せそうに食事をしている人々はこの幸福感が続くなら、枠珍は全員するべきだと声を上げて主張を始めるだろうなぁと…私はこの頃悲観的なのです。
ワクチンと高血圧 (さっちゃん。)
2021-04-21 22:58:19
病院勤務の事務さんの話です。職員全員はワクチンを2回打ったようです。60歳の方は軽い筋肉痛で70歳の方はなにも体に変化はなかったようです。しかし、20代の若い方たちは酷い筋肉痛で職場を休んだ人も出て仕事が回らなかったようです。高血圧で勤務中倒れた親戚は医師のすすめで、牛乳とお酢を混ぜたヨーグルトのような物を毎朝、飲んでいました。減塩はしなかったのですが血圧は安定していました。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

今日のひとり言」カテゴリの最新記事