まるぞう備忘録

無題のドキュメント

【同行二人ツーリング】 私とは誰か。3

2020-10-13 09:47:29 | 陰と陽の理論


まるぞう「わたしとは何か。魂とは何か。これを考える上で大切なことがあります。それは生命とは何か。です。」

「生命とは、生きているもの。」

「それから?」

「生命は紡いでいる。親から子へ。活動している。進化している。増えている。」

「なるほど。では生命は死ぬでしょうか。」

「勿論死にます。でも生まれます。生まれては死に、死ぬ前に生まれる。こうして生命は連綿と続きます。」

「生命は個々では死ぬかもしれませんが、全体としては生き続けている。
 私の身体の各細胞は死んでも私の身体は生き続けている。
 私という身体が死んでも人間の種という生命は生き続けている。
 人間の種が滅んでも、何かの生命はきっと生き続ける。

 このように生命とは全体の流れとしては連綿と続き死ぬことはない。」

「はい。」

「彗星の核にアミノ酸が発見された例もあり。生命とは地球だけでなく、粘菌の胞子のように彗星にのって宇宙の星々と一緒に広がるつづける。そういう風景です。」

「はい。」

「つまり生命とは
・死ぬことはない。
・進化し続ける。
 そういう宇宙のエネルギーそのものと言える。というのが私の仮説です。」


「粘菌」©ナショナルジオグラフィック

「はい。そして生命は増え続ける。」

「そう。生命は増え続ける。しかし大きな変動があって大部分が死滅するということも定期的に起こる。


©NHK出版

 しかしその中から生き残ったわずかな生命がまた広がり始める。

 その環境に適したように自分を変えながら。進化しながら。

 それは
 誕生→成長→死滅→誕生→成長→死滅→
 宇宙のワルツを繰り返すエネルギーそのものです。」

「はい。」

「この宇宙全体が一つの大きな生命と言えます。星も星雲ガスも虚無の暗黒空間も。

 しかし私達が生命と呼ぶもの。
・増殖しながら
・変化しながら
・決して死なない
 このエネルギーの流れ。

 この宇宙という大きな生命の中でも、特に光り輝く彩りの鮮やかなエネルギーを、特に私達は『生命』と呼ぶ。」


©howstuffworks


IMAGE:Rostislav Zatonskiy /123RF


sotoasobi.net/

「はい。」

「将来科学が化学的に生命の成分を合成出来たとしても、生命を創り出すことは出来ないだろう。なぜならそれは生命の入れ物を模倣したに過ぎないから。
 生命の本質とは、宇宙のエネルギーそのものだから。」

「はい。」

「そして・・・私達日本人は古来からその生命のエネルギーを感じていた。生命のエネルギー自体を観ることが出来たんじゃないかとと思う。そして人類の多くは、それを観る能力はあった。それが私の仮説ですが、話が脱線しました。元に戻ります。」

「はい。」

「私達が生きているということ。それはその生命のエネルギーの潮流に乗るということ。生まれてから死ぬまでの期間。私達はその生命の潮流を体験するということ。」

「つまりわたし号が生命そのものだと。」

「そうです。」

「私本来とは、宇宙そのものということでしたよね。まるぞうさんの仮説とは。」

「そうです。」

「そして時間限定でお借りするレンタルのわたし号とは生命そのもの。生命の潮流でしたっけ?」

「はい。
・本来の私=宇宙そのもの
・わたし号=生命の潮流最先端

 生命の潮流のエネルギーとはほとばしる火花です。広大な宇宙の中で特にまぶしく輝いている。」



「でも。本来の私も宇宙の生命だし、わたし号も宇宙の生命なんですよね。」

「はい。
・変化し続ける
・死なない
という点で、どちらも最終的には同じ。宇宙の生命。エネルギーそのものです。

 ずっとずっと奥深くでは、どちらも同じ。根源の私に繋がります。」

「それじゃ。魂は?魂とは何なの?
 私は死んでも魂として残り、そして転生するんでしょ?」



つづく




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
わたしは、わかりますあの場所。
わたしは、わかりませんあの場所。
わたしが、あの場所にいる。

→ あの場所にもこの場所にも同時にいる。ではないでしょうか。

==========
思い込みかも知れませんが、虚無病を繰り返しているような気がします。ずっと。暖かさが無い方が多いです。エンドレスループ。暖かくなる安心して落ち着いて楽しむことが継続されるための鍵はなんでしょう?

→ 逆ハンドルが効果的ではないでしょうか。
「頭で真理を追うこと」をやめること。

レースのカーテン越しに入ってくる日の暖かさを肌で感じること。
土の匂い。雨に濡れた草葉の匂い。
自分がお借りしている生命潮流=肉体と自我を愛おしく感じること。
自分が創り出した業という宿題を愛おしく感じること。それは罰ではない。

==========
命に関わるような危険な行為をした時に内在神を怖がらせる危険な目に遭わせたことを申し訳なく思ったというのも、

→ わたし号とは生命潮流という神様?からお預かりした大切なかけがえのないものです。

その生命潮流の核は私達の身体の胸に存在している。というのが私の個人的な心象風景です。

==========
まるぞうさんのお話を読んでいて「太極図 ??」を思いました。バランス、善と悪、共存していて、全て1つ。

→ 素晴らしいです。ありがとうございます。

==========
量子コンピュータなど、一般にも少しずつ広がってきている概念ですので、誤解を招く様な表現は可能であれば避けていただけると嬉しいです。

→ ご指摘ありがとうございます。また考えてみます。

==========
今の地球とそこに住む生き物は今も美しく見えているでしょうか? 聞いてみたいです。

→ 私はそれでもやはり美しいと思います。

==========




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13 コメント

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Unknown (Unknown)
2020-10-13 15:31:22
まるぞうさん、こんにちは。
お答え、ありがとうございます。
同意します。

わたしが、あの場所この場所に同時に存在している。と思ったら、今まで体験した出来事に対して許せる自分がいます。
半分半分ですね。 ありがとうございます。
Unknown (Unknown)
2020-10-13 16:43:43
【濃ゆい内容でした。】
まるぞうさんに、まるぞうゆっくり動画でも 取り上げていただきたい内容です。

https://m.youtube.com/watch?v=Q0fVaZZwpow
Unknown (みきぷる)
2020-10-13 16:56:18
本日の記事は若い頃、漫画家めざしてた私は、神様手塚先生の「火の鳥」連想してしまいます。
20年くらい前「量子力学とは?」という書籍、読みました。
面白いけどSFの中では、よくある現象?とか思いました。
我ながらアホさんだな~
じゃあ、魂って?
 まるぞうさん、私信みたいになります、ごめんなさい。

あちゃ~です。
物語の結末から読んだ方が、より楽しめるタイプの御方も、いらしたのですね。。配慮不足、申しわけないです、反省します←そして、結末を言わないでいてくださり有り難うございます~。
しかしながらご安心を。私の書いた程度では、まだまだ内容の深さ、楽しさは全然書き足りていませんので、じゅうぶんお楽しみになれる!と思います。
ともあれ自分中心な奴になっていました、、ごめんなさい。ご指摘有り難うございます。
そして、ももプリンちゃん。
異国の地に居てはって日本の漫画も、購読できるのですね。
知らなかった、、もはや2020年は手塚先生が大昔に書かれた未来社会のようです。
 「鬼滅」世界観の大正時代の主人公は、まるで修身の見本みたいな、でも自然な親孝行、兄弟仲良く、自分は長男だと健気に自覚し、また卑怯なことは出来ぬ、凛とした誇り高い人柄、慎ましくも笑顔に溢れ、、弱さもまた内包しつつ、己を叱咤激励しながら進んでゆきます。
物語は勧善懲悪ではありません。
鬼も自分と同じ人間だったんだから、、。
 PCに強い主婦友さんが、今月の「鬼滅」映画の、声優さん舞台挨拶のナマ中継がある回を、予約とってくれはりました。
東京だけでなく、今は地方からでも同時に舞台挨拶が観られるのです←わたし以外、誰もが分かってはる?あちゃ~。
 凄いなぁ、、てポカ~ン感動しています。
Unknown (Unknown)
2020-10-13 19:19:06
官房長官が発表した内閣官房参与の中に高橋洋一さんの名前がありました。保守系のネット民は概ね歓迎してるみたいです。菅さんは無派閥だけど武闘派だと誰かがコメントしてました。テレビマスコミと本気でケンカをする為の体制を整えてる感じがしますね。ようやく電波オークションの話が具体化するのかなと思います。日本を変えていく為には、反日の巣窟であるここに手を付けなくてはならないです。今頃はテレビマスコミ、既得権益を貪る団体、特にZ省は大慌てかもしれません。それだけ米国から来年以降に向けての強いプレッシャーを菅さんはかけられているということなんでしょうね。
Unknown (記事を読んで…)
2020-10-13 20:12:20
小学生の頃、ベッドの中でボンヤリと、「死んだらどうなるのだろう」とか「宇宙の果て」の事を考えてたら、とーっても怖くなってブルッとしてしまいました。
今もそう。
まるぞうさんの今日の記事を読んで、果てしなくてまた怖くなってきてしまいました。
死んだら自分が無くなる。
自己愛が凄くて、手放せなくて、執着しちゃってます。
考えてたら怖すぎて頭が変になっちゃいそう。
不安過ぎてどうかなっちゃいそう。
自分に執着しているうちはダメですね。
何処かで手放す勇気を持たないと。
お任せの気持ちになったら感謝の気持ちで一杯になるのかもしれませんね。
今、80前後の父、義父は孤独と老いと闘っています。
「生老病死」
深すぎる…
Unknown (Unknown)
2020-10-13 23:26:21
鬼滅の話より、まるぞうさんのお話の先にワクワクしています。
Unknown (パイナップルナッツ)
2020-10-14 01:01:58
『死んだら終わり』という考えの彼氏がナウシカの漫画を再読して、やっぱり面白い!と何度もメールがきます。彼のお母さんは病気で先が長くないので、お母さんのことが大好きな彼のために、死は終りでない事を知って欲しく
ナウシカの話は本当のことで現代に近いのだと私は思っていて、(感覚ですが。)死が終わりでないことを、わかりやすく伝えたいので、南方熊楠さんを検索したら、少しは何か気付きがあるかと思い勧めたのですが、ナウシカ以外は興味が無さそうです。
彼は子供のような純粋な心をしており、親孝行な方なので、お母さんが亡くなった時の悲しみを考えると耐えれないだろうなと思ってます。
そんな彼にナウシカや粘菌をきっかけに、死とは永遠だよと、気付いてもらうにはどうしたらいいですか?
Unknown (パイナップルナッツ)
2020-10-14 01:09:41
先程投稿した文に誤りがありました。
死とは永遠ではなく、魂は永遠、です。
すみません、よろしくお願いします。
Unknown (Unknown)
2020-10-14 01:15:35
芸術は爆発だ。
伸びゆく情熱。
生命そのもの。
Unknown (Unknown)
2020-10-14 03:13:13
それは罰ではない。に一瞬泣きそうになりました。ただまだまるぞうさんの言われている言葉が咀嚼出来ないでいます。焦らないで、心に止めさせていただこうと思います。いつか自然に解ることを待ちます。
有難う御座いました。

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