今日の話もナンノコッチャでございますが、心のメモです。すみません。
今生の種明かしで後悔すること。
誰しも心の中は、白半分、黒半分。
しかし生きている時は、白か黒かに分けたがる。
私は白。あなたは黒。白か黒かに分けたがる。
人生が終わって、全ての種明かしがわかった時、
私の心は白半分黒半分、相手の心も白半分黒半分だという大どんでん返し。
ああ、今回の人生でも半分半分は(生きているうちに)見抜けなかったか。
白と黒が逆転しながら永遠に続く。
もし次の挑戦の機会が与えられたとしたならば、
今度は白黒逆の人生を選ぶ。
白半分黒半分の真実に気づけるかもしれないから。
前回「自分は白だ」という私は、今回は「自分は黒だ」という人生を。
今回は前回と白黒逆の人生を選ぶ。
もし今回も失敗だったら、次回はまた白黒逆の人生を選ぶ(だろう)。
だからこの人生で
「私は白、あなたは黒」という価値観で世の中を見ようとした自分を発見したのなら
もし次回の人生があるとしたら、
次回は白黒逆に生まれて来るかもしれないな。
きっと白黒逆だろう。
そんな風景もあるかもしれません。
卒業間近のサイン。
誰の心も、白半分黒半分。
ああ、やっぱりそうだったのか。となんとなく肌で感じる人は
もうこの「白黒繰り返し」はそろそろ卒業。
というサインかもしれません。という個人的私的メモです。
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
・千葉県の地震は、多くが千葉ポートタワーの地下を震源に起こっているらしい。地下で何かやっとんかな?との呟き。
・謎の探査船「ちきゅう号」は現在、伊豆半島の西側すぐの海にいるらしい。
来週11/23頃に何か焦点が合っているようないないような、気のせいかどうか?
慌てず騒がず静かに注視。少しは量子力学による幸いの一助となるかな。。。
→ 情報ありがとうございます。
==========
Eテレで生きづらい話の特集があります。未熟な私がよくみて思うのは、生きづらいさの原因は自分軸で物事を見ているからです。これでは私のように行き詰まります。若い時はごまかせるけど年をとると課題がきます。他人を思う柔らかい事は大切です。
→ 自分は白。周囲が黒。という見方の世界ですね。でも自分も白半分黒半分。相手も白半分黒半分は柔らかさを生むと思います。
コメントありがとうございます。
==========
本当のことを知っても冷静に、自己責任で決めたことを反省し、強制ではなかった有難さに気付き、国民でありますように。その先に、免疫回復への道がきっと待っていると信じます。
→ その未来もまた充分あり得る日本の姿だと思います。コメントありがとうございます。
==========
施設の面会に関しては、もし尋ねられることがあれば、私は枠済みと答えます。枠済みが現在コロにかかっていない証明にならないのが、自明だからです。
ただ親が魅惑だった場合、偽って施設に入所させることはできないので、理解ある施設を探すしかないのが悩ましいですね。
→ 入居者施設の対応は社会の動きから更にワンテンポ遅れるかもしれないので、あと1年は悩ましい状況は続くかもしれませんね。
==========
色々あっても、こんな幸せな国他に無いです。
→ 本当に。ありがとうございます。
==========
そうですね。急にウクを突き放したように思えました。
→ 世界大戦にしたくない人達の流れも決して無力ではない。と思います。
未来は白紙は本当だなと思いました。
==========
何が言いたいかというと、
意識的に手を抜くのは罪悪感がつきまといますが、
意識的に抜かないと潰れてしまうなと思っています。
→ ご苦労さまです。そしてありがとうございます。本当に。
==========
まるぞうさん、みなさんこんばんは。
まるぞうさん介護の心配をしてくださり
ありがとうございます。
→ ありがとうございます。
==========
去年の夏頃、「無料のうちに打っといた方がいいわよ!」とアドバイスしてくれたのですが、有料になったら打つか聞いたら「打たないわよ」と言っていました。
タダって魅力的ですよね。
→ 7回目あたりからそろそろ有料になるのじゃないかと思います。ただし6回目までは無料を貫徹すると思います。
==========
あまり深く考えずに昨日も今日も多分同じ自分だ、問題なしと思ってて、自分は悪くないよね?と思いがちな。
でも知らないままなら勿体ない気がして焦るんです。
→ 一番言われたくない相手から一番言われたくないことを言われた時がチャンスだと思います。自分の心ウォッチャーとしては。
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・千葉県の地震は、多くが千葉ポートタワーの地下を震源に起こっているらしい。地下で何かやっとんかな?との呟き。
・謎の探査船「ちきゅう号」は現在、伊豆半島の西側すぐの海にいるらしい。
来週11/23頃に何か焦点が合っているようないないような、気のせいかどうか?
慌てず騒がず静かに注視。少しは量子力学による幸いの一助となるかな。。。
→ 情報ありがとうございます。
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Eテレで生きづらい話の特集があります。未熟な私がよくみて思うのは、生きづらいさの原因は自分軸で物事を見ているからです。これでは私のように行き詰まります。若い時はごまかせるけど年をとると課題がきます。他人を思う柔らかい事は大切です。
→ 自分は白。周囲が黒。という見方の世界ですね。でも自分も白半分黒半分。相手も白半分黒半分は柔らかさを生むと思います。
コメントありがとうございます。
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本当のことを知っても冷静に、自己責任で決めたことを反省し、強制ではなかった有難さに気付き、国民でありますように。その先に、免疫回復への道がきっと待っていると信じます。
→ その未来もまた充分あり得る日本の姿だと思います。コメントありがとうございます。
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施設の面会に関しては、もし尋ねられることがあれば、私は枠済みと答えます。枠済みが現在コロにかかっていない証明にならないのが、自明だからです。
ただ親が魅惑だった場合、偽って施設に入所させることはできないので、理解ある施設を探すしかないのが悩ましいですね。
→ 入居者施設の対応は社会の動きから更にワンテンポ遅れるかもしれないので、あと1年は悩ましい状況は続くかもしれませんね。
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色々あっても、こんな幸せな国他に無いです。
→ 本当に。ありがとうございます。
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そうですね。急にウクを突き放したように思えました。
→ 世界大戦にしたくない人達の流れも決して無力ではない。と思います。
未来は白紙は本当だなと思いました。
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何が言いたいかというと、
意識的に手を抜くのは罪悪感がつきまといますが、
意識的に抜かないと潰れてしまうなと思っています。
→ ご苦労さまです。そしてありがとうございます。本当に。
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まるぞうさん、みなさんこんばんは。
まるぞうさん介護の心配をしてくださり
ありがとうございます。
→ ありがとうございます。
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去年の夏頃、「無料のうちに打っといた方がいいわよ!」とアドバイスしてくれたのですが、有料になったら打つか聞いたら「打たないわよ」と言っていました。
タダって魅力的ですよね。
→ 7回目あたりからそろそろ有料になるのじゃないかと思います。ただし6回目までは無料を貫徹すると思います。
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あまり深く考えずに昨日も今日も多分同じ自分だ、問題なしと思ってて、自分は悪くないよね?と思いがちな。
でも知らないままなら勿体ない気がして焦るんです。
→ 一番言われたくない相手から一番言われたくないことを言われた時がチャンスだと思います。自分の心ウォッチャーとしては。
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と思いましたが。
でも、確かに、少し前までのまるぞうさんは誰かを黒と決めて敵認定する癖がありましたもんね☆わざわざ、その人物について「皆さん、この人はこんなにも黒だとは思いませんか?」と扇動してまで。
白黒も自分の中でパーセンテージを見ることができますよね。
悪感情40% 誠意60% みたく、自分の中でも白と黒のせめぎ合いがあったりして。
だから、思うことよりも行動が大事って言われるのでしょーね。1%でも白が勝てば、良い行動に移すことができるとも言えるわけで。
人の中の黒よりも白を見てあげる人で居たいな~、と理想論☆
でも、実際は、人の中の✖✖を理由に「こいつとは関わらないと決めた~」と思ったりする事が私は多いです。
まあでも無理は不要なのでいいかな、と思います。
仕事や社会生活では表面だけで付き合うていう、当たり前の処置をしているのですから
プライベートくらい、好きな人とだけ話したいです☆
そう言えば、昔、まるぞうさんから「たま♪さんは好き嫌いで、自分が好むものだけをヨシとしている!だからあなたは白黒だ」っと罵倒されましたっけね☆
そーだそーだ!とそれに乗ってたオーディエンスさん達、いつのまにか居なくなりましたね。
読むのやめちゃったのか、心境が変わったのか。
はたまた、まるぞうさんがコメントUPしていないだけか。
どれでもまあいいかな、と思いました。
そういわれますと
恥ずかしかったです
個人的備忘録で書かせて
もらいました<(_ _)>
白でも黒でもそれ相応の
苦しみがあります
柔らかく生きることは
簡単ではありませんね
乳酸菌野菜ですが
旬の赤カブ漬けたら
綺麗なピンク色の液に
なってそれに漬けた
白菜やキュウリが
ピンク色に染まって可愛いくなって
食べる楽しみが倍増してます♪
まるぞうさん有難うございます
相手を嫌いだと何言われても受け付けないってのがあります。
知ること、○○から観て本当はこれってどういうことだったの?という視点から多角的な視点への移動が他者理解へとつながっていくと思います。
「すずめの戸締り」先週観に行きました~
先にコメントされた方の感想にウンウンとうなずきながら読ませていただきました。ネタバレしない感想がすぐにまとまりませんでしたが、いま観てよかったなと思いました。
前作の君の名は。天気の子を経て、積み重ねてきた経験や感情、新海監督の集大成だと思いました。今作だけでもいいけど、できれば前作を知ってから、観て欲しいなと思います。真剣な想いを込めて今残したい、伝えたいことが込められていると感じました。
話は変わりますが、ずっと無意識にやっていて最近ちょっと恐いと気が付いた感覚があります。
心を透明にすると、自分が自分じゃなくなって自分がなくなってしまい、心がまわりに溶けていく感じがする時があります。
たとえば太陽の光や空の景色、街路樹の紅葉の美しさを強く感じて、対象に集中し共鳴していると一体になってしまう感覚。私はすぐに一緒になってしまう、同化してしまう状態になりやすいのかもしれない。この経験を誰かと話したことがなく比較のしようがないのでちょっと書いてみました(笑)
そんな時に心の声はよく聞こえてくる。感想なんて伝えたらいい?と尋ねると心はいいました。
「あのね、誰の心の中にもある後回しにしているもの、もう見たくないようなところの中にあなたにとって本当に必要な光があるよ」
「それは、廃墟のようにほこりをかぶったようなもの、燃え残ったものがくすぶり続けているような。もう忘れ去られて、ないとみなされている場所。けれども存在している、存在し続けている場所。手放すことが出来ずにいたもの。そこに本当は欲しかったものが隠れているよ。その中にあった光をみてね、その中にある光をみてね」
でもこれは今の私にとってのメッセージだと思うので、観る方によってそれぞれの視点で必要な何かを感じられたらいいなと思います。
まるぞうさん、皆さんが感じたことを聞いてみたいです!(^^)
心が透明になる感覚の追記です。
先週、買い物をしようと自宅を出たときのことです。辺りの道路は広い4車線で、ゆったりとした歩道の両側には、プラタナス(すずかけの木)の街路樹が広がっています。片側奥の車線には低い山がそびえ、もう秋の景色。緑黄茶赤の色どり、地面に落ちた葉や風に揺れて落ちる葉の景色が美しくて、もういつの間にか季節は進み、秋は深まっていたことに気が付きました。最近は家ばかりで過ごし、自然の景色を楽しむことから遠ざかっていたと思い、窓から観える景色よりも地に足をつけて歩くほうが、より自然の営みや強さのようなものを感じるなと思いました。
日々を気ぜわしさや、雑事だけに追われるのではなく、ほんのひと時でも時間をとってなぜ楽しまなかったのだろうと少し後悔をしました。
もっとこの光景を観ていたい、この目の前にある美しいものを観ようとしないのはもったいない、この季節の移ろいをもっと感じたいと強く思うと、自分がその景色に溶け込んでなくなってしまうような感覚になりました。
それは、よくある感覚できれい、美しいとか思うとその想いと共鳴して心が震える。和太鼓の音圧を全身で感じるみたいな感覚で振動するんです。だから、以前に太鼓をオススメしたのはそんな理由。自分が溶けて一体となる、境界がなくなる何とも言えない感覚。でも今回は初めて同化しすぎて、私は全体であると思った瞬間、急にじゃあ私はいったいなに?私は何者で、誰なの?と自分が自分が消えてなくなってしまう。よく分からない感覚になりました。たぶんこれ以上先に進んだら怖い、というのは行き過ぎてはダメなのではないかと思いました。
それはたとえば何か熱いものに触れたときに、ハッとして本能で思わず手引っ込めるようなそんな怖さ。もう人間ではなくなるような危うさ。
でも何が起こったのか正直いまもよく分からない感覚。
ミクロはマクロ、マクロはミクロ。フラクタルのように、全であり個、個であり全だけれど、自分という個を失ったら存在がなくなる。それが人間なのかもしれない。全であり個でもあるけれど、どちらに片寄っても成り立たない。その中間にいるというバランス、自利利他という言葉のようにどちらも大事にしていく。どちらも調和、片寄らずにニュートラル(中間)であることが大切なのではないかと思うそんな出来事。
ツイッターで、ツイッターCEOのイーロンさんがトランプさんのアカウント凍結解除に賛成?反対と問うアンケートとってますね。
https://twitter.com/elonmusk/status/1593767953706921985
(アンケートのしめきりは明日朝の8時くらいまで)
トランプさんを応援するかどうかは各人で意見別れるでしょうが、私企業が一国の大統領のアカウントを曖昧な基準で凍結することの是非を一度みんなで考えてみる良い機会かもなぁと思います。
ポール・マッカートニーがスティーヴィー・ワンダーと共演したデュエット曲のエボニー・アンド・アイボリー。
この場合の白黒は人種のことですが。
もう40年前の曲なんですね〜。
黒い鍵盤(エボニー)と白い鍵盤(アイボリー)はパーフェクトなハーモニーを生みながらピアノの上に並んでいる。どうして僕らはそうできないんだろう?と歌っています。