防災カレンダー9日。月の最遠から5日後。【9】
東京都杉並区から北〜北西方向(2/8)
]
松本から高山、白山方向をみる。とぐろを巻く雲(2月6日)
https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2023/02/09/095127#20

電離圏全電子数観測
https://aer-nc-web.nict.go.jp/GPS/QR_GEONET/AMAP/
東京都杉並区から北〜北西方向(2/8)

松本から高山、白山方向をみる。とぐろを巻く雲(2月6日)
https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2023/02/09/095127#20

電離圏全電子数観測
https://aer-nc-web.nict.go.jp/GPS/QR_GEONET/AMAP/
「中小企業に歓迎されると思った」50代男性の嘆き #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/BEcUr66SUe
— まる(=・3・=)ぞう (@J5F6eZXx6YgJP2x) February 7, 2023
これから人生100歳現役時代に向けて、多くの人が定年後「小さな商売人」という第二のステージになっていく。そう時代に入り始めているように思います。
会社から給料を貰っていた時代。
会社勤めの時は、とにかく自分の人生の時間を切り売りしてお金に換えている。そういうケースが多かったことでしょう。とにかく少々の理不尽な上司からの嫌味であっても、とにかく決められた仕事をこなす。
もちろん、仕事の達成感もあるし、良い仲間に会えるということもあります。それらをひっくるめて、人生の時間を給料に換金していました。
商売を始める時のよくある勘違い2つ。
しかし個人で自分が商売人として仕事をするとなると、社会から直接お金を頂くこととなります。
この時、多くの人が勘違いすることが二つあります。
1,実は「好きなこと」ではお金は稼げないのだった。
もう会社勤めのように嫌な仕事を嫌々我慢することはないんだ。自分が商売人になるなら自分の好きなことでお金を稼ぎたい。
そのように願うのは当然でしょう。でも現実は「自分な好きなことではお金は稼げない」ことがほとんどです。
では何をすれば社会から報酬をいただけるのか。
それは
・人を喜ばせる
・人を楽にしてあげる
ということです。
もし芸術家としての才能に加えて人生を賭けた努力を蓄積した方であれば、自分の芸術によって、他の人を喜ばせたり感動させることは出来るでしょう。そしてその対価として報酬を得ることが出来るでしょう。
でもそのような才能と人生を賭けた努力蓄積のない私たちは、どうやって報酬を得ればいいのでしょうか。
自分がやりたいことではなく、人がやりたくないこと(やれないこと)を。
それは他の人が自分では解決できない困ったことを代理でやって上げることです。
・時間がなくて出来ないことを代わりにやってあげる。
・面倒くさくて出来ないことを代わりにやってあげる。
・汚くてやりたくないことを代わりにやってあげる。
・専門知識がなくて出来ないことを代わりにやってあげる。
やらなきゃいけないんだけど、自分が「やりたくないこと」自分では「やれないこと」を代わりにやってあげる。ということです。
この視点で仕事を考えると、どの方でも「なるほど」といろいろな仕事を思いつくことが出来るのではないでしょうか。
自分の今までの仕事経験を生かして、他の人の代わりを手伝ってあげること。また人によっては、今までの仕事人生では達せなかった、人生の宿題の積み残しの解決の場かもしれません。それは、最初はきついかもしれません。だって積み残した宿題をもう一度広げることになるから。でもそれは必ず後に塞翁が馬の経験になる。そのように思います。
2,実は人から喜んでもらった半分しかお金にならないのだった。
自分の仕事で、他の人が楽になったり喜んで貰えた分が、社会からの報酬となります。でもお金になるのはその半分と考えた方が良いと思います。
あとの半分は「運の貯金」として、目に見えない形で自分の人生に蓄積されるのでした。
人によっては、仕事の始めは「目に見えるお金」よりも「目に見えない運の貯金」の方が、割合が多いことも多いのではないでしょうか。(つまり喜んでもらった割には全然お金が儲かっていないように見えること)
一般的に、仕事始めは全然儲からないという時期が一定期間はあるように思います。多分、運の貯金を貯めることの方が大切な時期なのかもしれません。今まで運の貯金が少ない場合は。これからは一人で商売人として社会に漕ぎ出すわけですから、まず「運の貯金」がないと、あっと言う間に沈みます。そんな理由かもしれません。
・自分がやりたいことよりも他の人がやりたくないことを。
・他の人が喜ぶこと、楽になることを。
・報酬でお金にならない分は「運の貯金」となっている。
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
わたしは共通の趣味のオンラインサークルに入っているのですが、その中で「夢や希望、望みなどを描いてみよう」みたいなコーナーがありまして、細かい生活の望みやら、仕事の展望など各々楽しく書き込んだりするんですが
それが皆さんけっこう叶うのですよ。
(希望を応援して、叶ったことを喜び合うおまけ付きです)
エントロピーの法則からいったら、他者の視線が入ると実現しづらくなりそうなのですが、そこをちょっと考えてみると
サークルの人たちが15名と少なく、それぞれが実名でやっていて、クローズドの有料サークルなのである程度目的を持ってエントリーしていること。とか、望みの内容も自分自身や家族を大切にするようなことから発するものが多いこと。とかそんなところですかね。あとサークル主が非常に明るい。
→ 興味深いコメントありがとうございます。
砂のお城でたとえると、その方のお城を背後から手伝ってあげる。ということなのかもしれません。ビジョンが共有化されている場合は、「他人」ではなく、一種の「身内」の関係なのではないでしょうか。
あとそのメンバーの人達は、運の貯金がある程度貯まっている方々が多いというのも理由にあるかもしれません。他の方の幸せや成功を心から喜べる方は、それまでの人生で、やはり運の貯金も多い方が多いのではないか。そういう方は、やはりご自分の希望(特に家族の幸せを願うなど利己的ではない願い)は、叶いやすいのではないでしょうか。
とても興味深いお話と思います。ありがとうございました。
==========
今、体調管理の為に休日は夕食を両親宅で頂いています。
申請中の障害年金が受給できるようになれば両親に食費を入れたいと申し出ましたところ、そんな物は気にしなくていいと断られました。
→ 親思いのお子さんと、子供への愛情の親御さんのお話。ありがとうございます。
話は変わりますが、3年前に亡くなった母のことを思い出しました。
母が生きていた時、私はしょっちゅう母の背中をさすっていました。母が食卓に座っている後ろを通る時は、必ず背中を数回さすりました。また母と一緒に買い物に歩く時も、横の母の背中を数回さすっていました。
それから母が作った食べ物も「美味しいね」と必ず言うようになっていました。バカかりし頃は文句ばっかりいっていましたが。
だから大切なご両親。
・後ろを通る時はいつも優しく背中を数回さする。一緒に歩く時は、時々そっと背中を数回さする。
・そして作ってもらった食事は、「美味しいね」と微笑む。
これだけで充分ではないでしょうか。受け取ってもらえなかった食費の分は静かに貯金として貯めて置くのが良いと思います。将来必ず役に立つことがあるのではないでしょうか。
良いご両親ですね。ありがとうございます。
(ちなみに私の備忘メモは決して「開示」というような内容ではありません。私的な妄想メモです。くれぐれもよろしくお願いいたします。わざわざ時間を割いて読んでくださってありがとうございます。)
==========
それにしても動画をあげられるインフラはずっと続いていくのでしょうか。
→ 運が良ければ、ずっと続くと思います。進化しながら。
ありがとうございます。
==========
私は量子力学のことはさっぱりわかりませんけれど、最悪を超えさせる希望というか、もう一つの視点、闇ばかり見るのではなく光も見ることは大切なのじゃないでしょうか?も少し踏み込んでいいますと、光があるから闇が見えるとでも言えるような視点です。
→ 話はずれるかもしれませんが。私にとって最悪の人生とは何かなと時々考えます。
それは多分「自分の良心に蓋をしたままこの人生が終わること」だろうな。と思っています。せっかくいろいろなサインがあったのに、それらを見ないことにして、良心に従う勇気が出せないまま、この人生を終えてしまうことが、一番最悪かな。と思います。
ということは、自分の良心を、自分なりに精一杯出せる生き方をすれば。もし社会がや周囲がどのような状況になったとしても。
だから
・社会の経済破綻や食糧危機が起きないで欲しい。
・社会で感染症や免疫不全のパニックが起きないで欲しい。
・社会で大きな戦争や身近なテロが起きないで欲しい。
・社会で大きな気象災害や天災が起きないで欲しい。
は当然ですが、それよりも上位にあるのが、たとえどんな状況が起きたとしても、良心に沿った生き方のまま、この人生を全うしたい。そんな風に思います。
==========
検査結果は5mm以上のポリープがありました。医師からすすめられての検査だったのでその判断は凄いなと思うと同時に、便秘って甘くないなと痛感しました。
長期の便秘って本当甘くない。。
→ 検査で見つかって良かったです。このような体操も便秘に効果的と言われているようです。
https://www.google.com/search?q=%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E4%BD%93%E6%93%8D+%E4%BE%BF%E7%A7%98&oq=%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E4%BD%93%E6%93%8D%E3%80%80%E4%BE%BF%E7%A7%98&aqs=chrome..69i57.5914j0j7&sourceid=chrome&ie=UTF-8
==========
おすすめオンエア情報
・ヒューマニエンス「“文字” ヒトを虜にした諸刃の剣」再2/9(木) 23:00~0:00
「文字」の歴史は20万年のホモ・サピエンス史のわずか3%(5,000~6,000年前)いわば新参者だ。そのためヒトの脳は、かなり無理をして「文字」とつきあう運命に。その結果どうなったのか?
文字を読む脳は早とちりする(脳が編み出した省エネ方法)実験は興味深かったです。その影響で聞き間違い、言い間違い、多くの誤解勘違い、都合の良い思い込みが生まれているように思います。言葉を介したトラブルの根っこの一部は、ここにあるかも知れないと思いました。結局のところ、言葉なんて不確かなもの。なのだと思います。微笑みながら伝えるか、怒りながら伝えてもニュアンスは違うし、見える表情で判断したところで、愛想笑いして、心は泣いているかもしれない。
→ 話は少しずれますが、私は人が「ねえ、まるぞうさん」と話しかけて時点で、その人が何を話そうとしているのか、判断している癖があります。良い話なのか悪い話なのか、注意批判なのか、相談なのか。当たるも八卦当たらぬも八卦ですが、この直感の練習は私は個人的に好きなようで、いつも無意識にやっています。
言葉の前に発せられている、その人の表情や空気感で伝わるもの。それを感じ取るテレパシー的嗅覚もあるのだな、と思います。
==========
==========
わたしは共通の趣味のオンラインサークルに入っているのですが、その中で「夢や希望、望みなどを描いてみよう」みたいなコーナーがありまして、細かい生活の望みやら、仕事の展望など各々楽しく書き込んだりするんですが
それが皆さんけっこう叶うのですよ。
(希望を応援して、叶ったことを喜び合うおまけ付きです)
エントロピーの法則からいったら、他者の視線が入ると実現しづらくなりそうなのですが、そこをちょっと考えてみると
サークルの人たちが15名と少なく、それぞれが実名でやっていて、クローズドの有料サークルなのである程度目的を持ってエントリーしていること。とか、望みの内容も自分自身や家族を大切にするようなことから発するものが多いこと。とかそんなところですかね。あとサークル主が非常に明るい。
→ 興味深いコメントありがとうございます。
砂のお城でたとえると、その方のお城を背後から手伝ってあげる。ということなのかもしれません。ビジョンが共有化されている場合は、「他人」ではなく、一種の「身内」の関係なのではないでしょうか。
あとそのメンバーの人達は、運の貯金がある程度貯まっている方々が多いというのも理由にあるかもしれません。他の方の幸せや成功を心から喜べる方は、それまでの人生で、やはり運の貯金も多い方が多いのではないか。そういう方は、やはりご自分の希望(特に家族の幸せを願うなど利己的ではない願い)は、叶いやすいのではないでしょうか。
とても興味深いお話と思います。ありがとうございました。
==========
今、体調管理の為に休日は夕食を両親宅で頂いています。
申請中の障害年金が受給できるようになれば両親に食費を入れたいと申し出ましたところ、そんな物は気にしなくていいと断られました。
→ 親思いのお子さんと、子供への愛情の親御さんのお話。ありがとうございます。
話は変わりますが、3年前に亡くなった母のことを思い出しました。
母が生きていた時、私はしょっちゅう母の背中をさすっていました。母が食卓に座っている後ろを通る時は、必ず背中を数回さすりました。また母と一緒に買い物に歩く時も、横の母の背中を数回さすっていました。
それから母が作った食べ物も「美味しいね」と必ず言うようになっていました。バカかりし頃は文句ばっかりいっていましたが。
だから大切なご両親。
・後ろを通る時はいつも優しく背中を数回さする。一緒に歩く時は、時々そっと背中を数回さする。
・そして作ってもらった食事は、「美味しいね」と微笑む。
これだけで充分ではないでしょうか。受け取ってもらえなかった食費の分は静かに貯金として貯めて置くのが良いと思います。将来必ず役に立つことがあるのではないでしょうか。
良いご両親ですね。ありがとうございます。
(ちなみに私の備忘メモは決して「開示」というような内容ではありません。私的な妄想メモです。くれぐれもよろしくお願いいたします。わざわざ時間を割いて読んでくださってありがとうございます。)
==========
それにしても動画をあげられるインフラはずっと続いていくのでしょうか。
→ 運が良ければ、ずっと続くと思います。進化しながら。
ありがとうございます。
==========
私は量子力学のことはさっぱりわかりませんけれど、最悪を超えさせる希望というか、もう一つの視点、闇ばかり見るのではなく光も見ることは大切なのじゃないでしょうか?も少し踏み込んでいいますと、光があるから闇が見えるとでも言えるような視点です。
→ 話はずれるかもしれませんが。私にとって最悪の人生とは何かなと時々考えます。
それは多分「自分の良心に蓋をしたままこの人生が終わること」だろうな。と思っています。せっかくいろいろなサインがあったのに、それらを見ないことにして、良心に従う勇気が出せないまま、この人生を終えてしまうことが、一番最悪かな。と思います。
ということは、自分の良心を、自分なりに精一杯出せる生き方をすれば。もし社会がや周囲がどのような状況になったとしても。
だから
・社会の経済破綻や食糧危機が起きないで欲しい。
・社会で感染症や免疫不全のパニックが起きないで欲しい。
・社会で大きな戦争や身近なテロが起きないで欲しい。
・社会で大きな気象災害や天災が起きないで欲しい。
は当然ですが、それよりも上位にあるのが、たとえどんな状況が起きたとしても、良心に沿った生き方のまま、この人生を全うしたい。そんな風に思います。
==========
検査結果は5mm以上のポリープがありました。医師からすすめられての検査だったのでその判断は凄いなと思うと同時に、便秘って甘くないなと痛感しました。
長期の便秘って本当甘くない。。
→ 検査で見つかって良かったです。このような体操も便秘に効果的と言われているようです。
https://www.google.com/search?q=%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E4%BD%93%E6%93%8D+%E4%BE%BF%E7%A7%98&oq=%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E4%BD%93%E6%93%8D%E3%80%80%E4%BE%BF%E7%A7%98&aqs=chrome..69i57.5914j0j7&sourceid=chrome&ie=UTF-8
==========
おすすめオンエア情報
・ヒューマニエンス「“文字” ヒトを虜にした諸刃の剣」再2/9(木) 23:00~0:00
「文字」の歴史は20万年のホモ・サピエンス史のわずか3%(5,000~6,000年前)いわば新参者だ。そのためヒトの脳は、かなり無理をして「文字」とつきあう運命に。その結果どうなったのか?
文字を読む脳は早とちりする(脳が編み出した省エネ方法)実験は興味深かったです。その影響で聞き間違い、言い間違い、多くの誤解勘違い、都合の良い思い込みが生まれているように思います。言葉を介したトラブルの根っこの一部は、ここにあるかも知れないと思いました。結局のところ、言葉なんて不確かなもの。なのだと思います。微笑みながら伝えるか、怒りながら伝えてもニュアンスは違うし、見える表情で判断したところで、愛想笑いして、心は泣いているかもしれない。
→ 話は少しずれますが、私は人が「ねえ、まるぞうさん」と話しかけて時点で、その人が何を話そうとしているのか、判断している癖があります。良い話なのか悪い話なのか、注意批判なのか、相談なのか。当たるも八卦当たらぬも八卦ですが、この直感の練習は私は個人的に好きなようで、いつも無意識にやっています。
言葉の前に発せられている、その人の表情や空気感で伝わるもの。それを感じ取るテレパシー的嗅覚もあるのだな、と思います。
==========
まる(=・3・=)ぞうのネタ帳。
今後記事にするかもしれないししないかもしれない。気になる情報は、とりあえずここに放り込んであります。
https://twitter.com/J5F6eZXx6YgJP2x
防災意識カレンダー。
Twitterで要注意日の朝6時ごろ配信しております。
https://twitter.com/ohisama_maruzo
本ブログに共感される方はクリックのほどよろしくお願いいたします。

にほんブログ村ランキング
■ブックマーク
備忘録検索(β版)
ゆっくり解説(Youtube)
ゆっくりまるぞう動画(YouTube)
■防災意識リマインダー
防災に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら
■地震雲写真投稿方法
地震雲(飛行機雲のように短時間で消えない立ち上がる雲)を目撃された方は、雲の御写真と目撃情報を下記のメールアドレスにお送り頂ければ幸いです。
ohisama.maruzo@gmail.com
御写真とともに送って頂きたい情報
・目撃された日時(何日何時頃など)
・目撃された場所(県名や地名など)
・目撃された方向(可能なら)
地震雲かわからない方は地震雲の見分け方をご参考になさってください。
(個人情報は厳重に管理し、私以外の第三者に投稿者のメールアドレスなどの個人情報を開示することはありません。また御写真の画像情報や機種情報は消去いたします。人物が特定できる映り込みなどのぼかし加工もこちらで対応いたします。なおお送り頂いた御写真と目撃情報は関連サイトにも掲載させて頂くことがあります。)
■非掲載希望のコメントについて
1.公開を希望しないコメントは投稿しないでください。基本的に投稿されたものは他の読者の方の目にもふれるとお考えください。
2,どうしても公開されたくないメッセージを送りたい方はメールでお願いします。
ohisama.maruzo@gmail.com
3,ただしメールでお送り頂いた内容に対し、私はメールで返信をお送りすることは一切ありません。一方通行となります。
4,上記のようにコメントは原則公開ですが、炎上つながる場合や個人情報が含まれている場合、読者間での私信コメントは、私の判断で非公開とする場合があります。
■引用転載について
本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。
お母様への優しい想いやりが胸に響きました。
両親への感謝と愛情は伝えきれなくて切なくなります。
スキンシップも取り入れてみます。
貴重なお話有難うございました。
この2.3か月で私は、何度も持病の慢性じんましんが悪化しました。
今から考えると、ディズニーシーに行った時、息子が帰省した時、岩盤浴に行った時、姉が泊まりに来て一緒の部屋で寝た時に悪化しました。シェかな?と思い、都度イベ12mgを2~1錠飲むとマシになる気がします。異常な痒みと発疹なのです。毎日ヨモギや整腸剤は飲んでいます。調子が良くなると遊びに行くのがいけないのかも。つまり、もうそういう世の中なのかも。と実感した次第でした。
自分のしたいこと、ワクワクすること = お客様ができないこと、お金を払ってでも喜んでもらえること
ですね!
但し、サラリーマン時代とは違って税務のことや社会保険のことも押さえる必要はあるので、最初は大変です。でも3年もすれば慣れます。
有り難うございます。
まるぞうさんの仰ることから、美智子様(上皇后様)
の御言葉を思い出しました。
「何がしたいかではなく、どうあるべきか」
でした。
まるぞうさんの、亡きお母様に対する行動も
優しい仕草されてたのだな、お母様嬉しかっただろうな~とほっこりしました。
わたしは高齢の母に何もしてあげてない!
恥ずかしいので反省しつつ、これからまるぞうさんの所作を見習い実行しようと思います。
まるぞうさんの考察、すごく参考になるし面白かったです!
誰かが砂のお城を思いついたとき、ほかのメンバーもそのお城のシルエットを一緒に思い浮かべて楽しい気分になるような、身内のようなそんなムードがありした。
メンバーの運貯蓄が多そうというのも、確かに!という感じでした。
そしてこのサークルはきっと特殊な環境であって、ネットの大海原に丸腰で出て行ったら痛い目にあうことは多いだろうなと。それも必要なことかも
さらにこのサークルも、なにかあれば、活気のない殺伐とした場になることもありうるわけで。
ネット上はつくづく不思議な場所だと感じます。
コメントや記事もその背後の感情が漏れ出てきて、場の雰囲気を醸造していくような。
現実化する手前の心のなかのことを世の中に晒すこともできちゃうって実はすごいですね。
まるぞうさんの生み出す記事の雰囲気に惹きつけらて、ずっと読み続けているいち読者であります!
いつもありがとうございます。
私は親との愛着がかなり不安定でした
父は病んでいたし、母はひたすら仕事して家の中はぐちゃぐちゃでした
そんな私は結婚してからも夫婦関係や子育てで失敗ばかりしてきました
何度も内観して自己嫌悪になりながら今に至ります
自分が自分にしていることしか人には出来ないらしいです
自分の本当の気持ちを抑圧してなかったことにしているから子供の気持ちに気付きにくい
相手にわかって欲しいと思う前に、自分が自分の気持ちをちゃんと感じること
どれだけ悲しかったのか、どれだけ我慢したのか
嫌な感情は感じないように、見ないように人はしてしまいますよね
そうするとだんだん怒りになってくる
子供にも知らないうちに我慢を強要してました
私が今ちゃんと生きているのはそれでもみんながお互いを見捨てなかったからかもしれません
勝手に見えた両親も私も夫も息子もみんな1番奥には愛があったし、不器用ながらも喜んで欲しい、助けてあげたいという想いがありました
ただその表現が相手の求める表現と違っていただけでその時にはそれが最善だった
そしていつかはきっとそれに気付くことが出来る
出来れば生きているうちに気付きたいものですね
私は特にこれといった特技はありませんが、家事が好きです
仕事をしていた母を見て小さい頃に私は専業主婦になる!!と心に決めました
私の場合は家族に喜んでもらいたい、助けたいという想いが強すぎて(自分の満たされなかった気持ちですね)家族に嫌な気持ちもさせたと思います
今は少し肩の力が抜けてもっと楽しみながらやっていいんだと思えます
家族という小さな単位で両極を経験した私は人生の後半戦はもう少し行動範囲を広げたいとやっと思えるようになりました
それまでは孤独の恐怖が強くて(恐怖があることにも気付いてなかった)出来なかったんです
みんなが普通にしていることも罪悪感が出て思い切り楽しめなかった
それを家族があーだからこーだからと理由をつけて自作自演してました^^;
私は家事が苦にならないし、キャベツの千切りとか面倒な下ごしらえとか一日中出来そうです
もし機会があればもっともっと大勢の中で家事をして、みんなを喜ばせたいと思っています
小さな私はただみんなに幸せになって欲しかったんですね
そんな人が日本にはたくさんいるような気がします
長文を書かせていただきありがとうございます
この間の関西の大雪の時と雪の性質は、異なるみたいですが、(関西では、所謂パウダースノーで、30分程であっという間に積雪しました)
今朝既に出勤した方も昼には家路に着けると良いですね。そんなに働かなくていいって、日本人。
と、私が一人やきもきしても仕方ないのですが。
>この直感の練習は私は個人的に好きなようで、いつも無意識にやっています。
言葉の前に発せられている、その人の表情や空気感で伝わるもの。それを感じ取るテレパシー的嗅覚もあるのだな、と思います。
それは面白いですね!そのお話興味があります。
この場合、文字を介したやりとりではなく、直接会う人に対してですか?
無意識にされているそうですが、その何かが伝わる前は、どんな心の状態でそれを聞いていますか。
そこが気になりますね~(^^)
昔、そんな話を聞いて、会社の新人研修や後輩とやりとりする時はその視点からはじめようと思いました。
自分にあるもの、すでに持っているもの、もともと持っている良さ、を生かして。
誰もが誰かの「困りごと」のお役に立てる。まるでパズルのピースのように、私にとっての凸が、誰かの凹みにカチッとはまるそんな陰陽統一して、調和する世界をつくりに来た。不完全という完全世界、自由意志によっていかようにもできる。それを楽しむために来たのかなと思いました。
そして「天国の箸地獄の箸」の話を思い浮かべました。天国にいる人たちは、長い箸で食べ物をお互いに食べさせあい豊かに暮らしているが、地獄の人たちは自分で食べようとして長い箸が口に入らず飢えているといった内容。
どちらも与えられた景色は一緒で、ごちそうが目の前にあり、食べるために必要なものはすでに十分与えられている。自分で食べることのできないけれど長~いお箸が与えられている。その箸で食事をはさんで、目の前の人に「はい、どうぞ」口に入れてあげられる。
ご飯が食べられない状態。困っている状態の人の、心とお腹を満たすことができる。
その相手もまた「あぁ〜美味しい。どうも有り難う。お返しにあなたにも食べさせてあげましょう。どれがいいですか?」お互いに食べさせ合うから満たされる世界になる。自分の持っているお箸。それは自分がすでに与えられたもの。特性、能力や後天的に蓄積してきた経験知。銀のスプーンをくわえて生まれてきたというけれど、誰もが銀のスプーンをもっているし、きっと長いに違いないし、誰かの喜びのために用いることができますように。今日は、そんな空想話。