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名古屋市(彩雲)

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本日は『アメリカン・マインドの甘やかし』2つ目の原因について考察します。
2 感情的推論の不真実
以下に記事の抜粋を添付しますが、要約すると以下です。
・人は不快な言動を相手からされた時に、ひょっとしたら自分に原因があるのかもしれないと想像することが出来る。(半分は自分が間違っているかもしれない。半分は相手が正しいかもしれない)
・一般的に人はその相手と対話することによって、それぞれ自分が間違っていた部分、相手が正しかった部分をすり合わせることを行う。
・しかし最近の学生は「自分が不快に思ったら(相手の意図に関わらず)相手が悪い」傾向にある。この傾向を「マイクロアグレッション」という。
・「マイクロアグレッション」は、自分が被害者だ感じれば相手を批判して良いという動機づけに直結する。
(難しいと思う人はこの引用記事は読み飛ばして結構です。興味深い論文ですが。)
二つ目の不真実は、「感情的推論の不真実:常に自分の感情に従え」である。
感情的推論とは「認知の歪み」の一種であり、自分の感情や感覚に従って得られた結論を、理性や理屈によって後付けで正当化しようとすることを指す。
認知行動療法では、自分の感情が適切で正確なものだとは前提せずに、「自分がいま抱いている考えや認識は感情に左右された誤ったものであるかもしれない」という可能性を理性によって吟味することで、認知の歪みを修正して感情をコントロールすることが行われる。
これは「批判的思考」とも呼ばれる行為であり、認知行動療法のみならず、学問を修めるうえでも求められるものだ。また、感情的推論は「過剰な一般化」や「ラベリング」などの他の認知の歪みを引き起こすが、これらを修正することは他人と対話するうえでも重要なことである。
・・・
たとえば、デラルド・ウィン・スー教授が発明した「マイクロアグレッション」という概念では、日常的な言動のなかで行われる些細な見下しや侮辱も攻撃(aggression)の一種であるとされる 。しかし、マイクロアグレッションという概念は、発話者が攻撃を意図していなくても聞き手が傷つけばそれが攻撃である、としてしまう。つまり、攻撃」の定義を発言者の意図や客観的な基準にではなく、聞き手の主観に委ねてしまう概念であるのだ。
マイクロアグレッションという概念にかかると、「自分が傷ついた」という感情が、相手を非難することを正当化する根拠になってしまう。最初は不愉快であったり攻撃的に聞こえた発言であっても、相手の発言についての真意をたずねたり「どのようなことを主張しようとしているのか」と冷静に解釈したりすることで誤解が解けたり建設的な対話がスタートする可能性はあるものだが、その可能性が閉ざされてしまうのである。
さらに、マイクロアグレッションのような概念は、学生たち自身の精神的健康にも良からぬ影響をもたらす。他人に対する非難を優先して自分の感情の正当性を吟味することを怠らせるだけでなく、「自分が被害者である」とか「自分は傷つけられた」といった意識が他人を批判する根拠になると思わせることは、そのような意識を積極的に持つように本人を動機付けてしまうのである。その結果、学生たちは、「自分は被害者である」という意識から逃れなくなるのだ。
・・・
この事実は、マイクロアグレッションに代表されるような「感情的推論の不真実」が、特に左派の学生によって信じられていることを示唆していると著者らは言う。彼らの運動の背景には、「右派や保守の論客は、ただ単に自分たちと異なる意見を持つのではなく、自分たちを不快にさせて傷つけるような主張をしている。それならば、彼らは“危険”な存在なのであり、排除されるべきなのだ」というロジックが存在することが推察されるからだ。
・・・
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77812
感情的推論とは「認知の歪み」の一種であり、自分の感情や感覚に従って得られた結論を、理性や理屈によって後付けで正当化しようとすることを指す。
認知行動療法では、自分の感情が適切で正確なものだとは前提せずに、「自分がいま抱いている考えや認識は感情に左右された誤ったものであるかもしれない」という可能性を理性によって吟味することで、認知の歪みを修正して感情をコントロールすることが行われる。
これは「批判的思考」とも呼ばれる行為であり、認知行動療法のみならず、学問を修めるうえでも求められるものだ。また、感情的推論は「過剰な一般化」や「ラベリング」などの他の認知の歪みを引き起こすが、これらを修正することは他人と対話するうえでも重要なことである。
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たとえば、デラルド・ウィン・スー教授が発明した「マイクロアグレッション」という概念では、日常的な言動のなかで行われる些細な見下しや侮辱も攻撃(aggression)の一種であるとされる 。しかし、マイクロアグレッションという概念は、発話者が攻撃を意図していなくても聞き手が傷つけばそれが攻撃である、としてしまう。つまり、攻撃」の定義を発言者の意図や客観的な基準にではなく、聞き手の主観に委ねてしまう概念であるのだ。
マイクロアグレッションという概念にかかると、「自分が傷ついた」という感情が、相手を非難することを正当化する根拠になってしまう。最初は不愉快であったり攻撃的に聞こえた発言であっても、相手の発言についての真意をたずねたり「どのようなことを主張しようとしているのか」と冷静に解釈したりすることで誤解が解けたり建設的な対話がスタートする可能性はあるものだが、その可能性が閉ざされてしまうのである。
さらに、マイクロアグレッションのような概念は、学生たち自身の精神的健康にも良からぬ影響をもたらす。他人に対する非難を優先して自分の感情の正当性を吟味することを怠らせるだけでなく、「自分が被害者である」とか「自分は傷つけられた」といった意識が他人を批判する根拠になると思わせることは、そのような意識を積極的に持つように本人を動機付けてしまうのである。その結果、学生たちは、「自分は被害者である」という意識から逃れなくなるのだ。
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この事実は、マイクロアグレッションに代表されるような「感情的推論の不真実」が、特に左派の学生によって信じられていることを示唆していると著者らは言う。彼らの運動の背景には、「右派や保守の論客は、ただ単に自分たちと異なる意見を持つのではなく、自分たちを不快にさせて傷つけるような主張をしている。それならば、彼らは“危険”な存在なのであり、排除されるべきなのだ」というロジックが存在することが推察されるからだ。
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https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77812
さてここから、私個人の考察を続けます。
私達が社会で身につける大人の対応。
世の中には人から不快な思いをさせられることは多いことでしょう。特に社会で仕事で給料をもらう多くの大人は、もうそれが「仕事だ」。不快な理不尽な目に遭うことが給料の種である。と割り切るぐらい、そういう目に逢います。
そういう時私達は、いろいろな方法でその理不尽な不快を対応します。それはその人の生き方の知恵です。
一つにはもうそういうものだと割り切り深く受け止めないこと。
「10人お客が来たら1人はそういう変人にあたるものだ。マニュアルに沿って淡々とこなさないと身が持たない。いちいち気にするだけ損。」
ということもあるでしょうし、
「あの上司は根は悪い人ではないが、ああいう言い方しか出来ない気の毒な人なんだ。もう少し言い方が柔らかければ周囲からも信望もあるだろうけれど、仕方ない。お気の毒。」
ということもあるでしょうし、
「お局さんは、毎回マウントしてくる。うざいけれど、張り合っても最終的にはこちらが折れることになるんだから、疲れる。はいはい。と話を合わせておきましょう。」
ということもあるでしょう。
これらの対応は「大人の対応」と呼ばれるものです。
大人の対応。初級編、中級編、上級編。
最初のうちは、本人がいないところで、相手の悪口や陰口を言うことで鬱憤を晴らすということもあるでしょう。
ただ中年以降になると自分の言葉や想いが人相を作っていくことに気がついて行きますので、悪口や陰口もほどほどでやめておこう。ということになっていく人が多いことでしょう。
人によっては更に進んで、相手の悪意のある言葉の中にも、自分に対する警告要素があるかも。そのように警告要素を抽出できる人も少なくないでしょう。本当の大人ですね。
悪意と犯罪からは注意深く距離を置く。自分と家族の身を守る。
ただこの社会では本当の悪人もおります。そういう悪人によって犯罪の被害を受けることもあります。
そういう場合は速やかに警察や法律の専門家に相談する。自分や家族の身を守ることは、人生で一番大切なことであります。
ゼロイチではない。真ん中の道。
私達の人生は、わたし号という乗り物で峠のワインディングロードを駆け抜けるようなものに似ています。
左に寄り過ぎると崖から落ちますが、右に寄り過ぎると崖壁に衝突します。
右にも左にも偏らず、真ん中を保って駆け抜ける。
悪や暴力犯罪に対しては、
・世の中には悪人がいることを想定する。
・犯罪や暴力に巻き込まれないように注意深く警戒する。
・巻き込まれた場合は、速やかに警察や法律の専門家に相談する。
と同時に
大人の対応を少しずつ覚えていく。
・(暴力や犯罪行為でない)日常の不快な体験は「大人の対応」でやり過ごす。マウントを取りたいやつは取らせておけばいい。
あなたは閻魔大王を信じられますか?私は信じられます。
可能ならもう一歩進んで、相手の敵意や悪意の中に潜む「警告」を抽出したらば、あとは因果にお任せする。
自分が相手の不幸を願ううちは、自分も同じ穴のムジナだけれど、もういいや。とこちらが忘れて(手放して)しまえば、相応のものが相応のところに返っていく。
私は閻魔大王様の厳しい視線をいつも感じます。それは自分にも向けられておりますが、どの人にも平等に向けられております。もちろん自分にひどい仕打ちをしたあの人にも、さらに厳しい視線で睨んでいるように思えます。
だから私は因果にお任せできると感じるのです。因果=閻魔大王様です。
閻魔大王「私がきっちり帳尻を合わせる。あなたが手放した分がこちらに廻ってくる。あなたがぎゅっと握りしめている限りはこちらには廻って来ないので、こちらは手は出せないけれど。」
私「はい。手放しました。」
閻魔大王「はい。受け取りました。」
つづく
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
まるぞうさんは「アジェンダ・瓦解する米国」というドキュメンタリー映画をご存知ですか?
私は最近この映画制作者のカーティスバワーズさんの「マルクス主義はいかに米国を侵食したか」というインタビューをYouTubeで見ました。
米国の教育からメディアそしてハリウッドに至るまで、米国の制度を腐敗させ、米国とその価値観を内側から破壊する共産主義者の計画が実行されている事に警鐘を鳴らす10年前の映画だそうです。
→ 共産主義路線の最新バージョンがポリティカル・コレクトネスだと思います。
共産主義の感染手段
・あなたたち労働者は搾取されている。
・だからあなたたちは資本家を攻撃する権利がある。
ポリコレの感染手段
・あなたたち弱者は差別されている。
・だからあなたたちは相手を攻撃する権利がある。
社会全体では当然弱者を守らなければならない。
ところがゼロイチ思考で固定化させながら「自分が不快と感じたら、相手を攻撃して良い」というようにすり替えるのがポリコレ。
本当は寛容な社会がゴールであるはずなのに、ポリコレの行き着く先は不寛容の社会。
本当は貧富の差がない社会がゴールであるはずの、共産社会の行き着く先は、貧富の差が最も激しい社会だったことと似てますね。
==========
ネットで彼女の著書を読み漁りました。
まるぞうさんが仰ろうとしていることがわかる気がします。
とても、優しい方で、相手の立場を考えられる方だと思いました^0^
→ 良かったです。お知らせありがとうございます。
==========
テーマからズレてしまうんですが、愛子内親王殿下の19歳のお誕生日の報道に、なんだかほっこりしました。本当のお姫様ならではのゆったりした空気感なんでしょうか。一時激痩せしてしまって大変な時期を過ごされたと思うんですが、今は乗り越えられたのかなと思いました。皇位継承問題において、両陛下の一人娘さんとしてものすごい重圧を感じていらっしゃると思うし、ご両親である両陛下もとても心配されているんじゃないかと思います。でも柔らかな表情と振る舞いは、もしかして将来は黒田清子様のような、柔らかさと穏やかさの中に、凛々しさと強さを秘めた女性になられるのかもしれないなと思いました。黒田様のようにご両親様を支えるような方になられるかもしれないですね。来年から青年皇族となられて、色々とお忙しくなると思うんですが、今の穏やかさや純粋さはそのままにお過ごしいただけるといいなと思います。
→ コメントありがとうございます。
==========
小室Kさんのお母さんの元婚約者が400万円は返してもらわなくても良いと発表されました。
400万円を手放したことは、陰陽説によると誰にどのような影響があると考えられますか?
→ 負の因子(運の借金)として残ると思います。
そういう人と結婚した伴侶も、運命共同体として運の借金の共同責任となります。
400万円の借金は氷山の一角。運命の借金は目に見えない、過去に関わった方々の想いの蓄積の総和である。というのが私の仮説です。
==========
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まるぞうさんは「アジェンダ・瓦解する米国」というドキュメンタリー映画をご存知ですか?
私は最近この映画制作者のカーティスバワーズさんの「マルクス主義はいかに米国を侵食したか」というインタビューをYouTubeで見ました。
米国の教育からメディアそしてハリウッドに至るまで、米国の制度を腐敗させ、米国とその価値観を内側から破壊する共産主義者の計画が実行されている事に警鐘を鳴らす10年前の映画だそうです。
→ 共産主義路線の最新バージョンがポリティカル・コレクトネスだと思います。
共産主義の感染手段
・あなたたち労働者は搾取されている。
・だからあなたたちは資本家を攻撃する権利がある。
ポリコレの感染手段
・あなたたち弱者は差別されている。
・だからあなたたちは相手を攻撃する権利がある。
社会全体では当然弱者を守らなければならない。
ところがゼロイチ思考で固定化させながら「自分が不快と感じたら、相手を攻撃して良い」というようにすり替えるのがポリコレ。
本当は寛容な社会がゴールであるはずなのに、ポリコレの行き着く先は不寛容の社会。
本当は貧富の差がない社会がゴールであるはずの、共産社会の行き着く先は、貧富の差が最も激しい社会だったことと似てますね。
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ネットで彼女の著書を読み漁りました。
まるぞうさんが仰ろうとしていることがわかる気がします。
とても、優しい方で、相手の立場を考えられる方だと思いました^0^
→ 良かったです。お知らせありがとうございます。
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テーマからズレてしまうんですが、愛子内親王殿下の19歳のお誕生日の報道に、なんだかほっこりしました。本当のお姫様ならではのゆったりした空気感なんでしょうか。一時激痩せしてしまって大変な時期を過ごされたと思うんですが、今は乗り越えられたのかなと思いました。皇位継承問題において、両陛下の一人娘さんとしてものすごい重圧を感じていらっしゃると思うし、ご両親である両陛下もとても心配されているんじゃないかと思います。でも柔らかな表情と振る舞いは、もしかして将来は黒田清子様のような、柔らかさと穏やかさの中に、凛々しさと強さを秘めた女性になられるのかもしれないなと思いました。黒田様のようにご両親様を支えるような方になられるかもしれないですね。来年から青年皇族となられて、色々とお忙しくなると思うんですが、今の穏やかさや純粋さはそのままにお過ごしいただけるといいなと思います。
→ コメントありがとうございます。
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小室Kさんのお母さんの元婚約者が400万円は返してもらわなくても良いと発表されました。
400万円を手放したことは、陰陽説によると誰にどのような影響があると考えられますか?
→ 負の因子(運の借金)として残ると思います。
そういう人と結婚した伴侶も、運命共同体として運の借金の共同責任となります。
400万円の借金は氷山の一角。運命の借金は目に見えない、過去に関わった方々の想いの蓄積の総和である。というのが私の仮説です。
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ということは、Kさんのお母さんだけではなく、Kさんにも。またご結婚された方にもその負の因子や運の借金を抱えるのですね。。。恋は盲目と言われますが、まさにそうですね。
400万円くらい、アルバイトでも早朝の新聞配達でもして、返すくらいの男気がKさんに欲しいトコですが、残念です。
なので、正しく現実を見ようとしない。理解しようともしない。怖い組織だと思い。信頼しておりません。
そこまでやる?ということをします。
記事の内容に関係なくてすみません。
ディープステートの闇が全世界に全て公開されるのか否か。
泥沼の大掃除をトランプ大統領がアメリカで行っても、世界中が追随しないと、再び何処かに寄生しそうです。
一部の人たちだけでなく、多くの人が共産主義の本質とその浸透の手口を知り、家庭や教育で語り継いでいかないと。
悪魔は綺麗事を並べて、それに反論する方が悪人みたいな巧妙な構図を作り出すのが上手いんですよね。
近いお国が、マイクロアグレッション状態に思えます。
心の規準が損得で、損は許せないのゼロイチ思考のお手本のようなものです。
通りで、選択が間違えてばかりの意味も理解できます。
損して得とれの発想が無いのでしょう。
手放す事が出来ない者の末路が国滅ぶです。
アメリカ選挙も国家反逆罪が適応されれば、名だたる人達が表舞台から消えそうです。
まさか、CIAも不正投票に深く関わっていたとは驚きでした。
ルーズベルト時代と似たようなものなのでしょうか?
.
マイクロアグレッションの感覚では被害者になることはある種の快感をもたらすのでしょうね。 被害者である事こそが、相手を攻撃してよい理由になるからですよね。
他人にあたり、マウントをとって自己満足する人も多いので、被害者が自己の被害者感情でもって相手への攻撃を正当化するという発想は、結局マッチポンプのようで、感情のコントロールが難しくなるだけの気がします。 まるぞうさんの様に閻魔様を信じるとか、自分の良心を自分で守るという意識が必要な時代だと感じます。 中庸の考え方に繋がる自分なりの考え方です。
もう、上とか下とか私たちの人間関係に上下関係はいらないという時代に入っているのでしょうね。 お互い様の関係、親和、調和するための考察、または同類のコミュニティでの住み分けの考察など、未来の人間関係のあり方を考えさせられますね。
そういった人こういった話は、辛いだろうなと思います。課題はポリコレだけれど、もし人権というものが与えられてるなら
、本当は警察も裁判所もあるのに、こんな泣き寝入る対応されずすむはずなのに…と。その思いさえ押し込む罪についてはどう思わるかなと思います。
ちなみネットは顔が見えないし、嘘もあるから例え本当の事で気持ちも本物であっても、こういったこと書いて言われたのは、お隣さんの賠償問題の関係者などど勝手に思われ(イメージは似ますからね)勝手にお隣さんの人のレッテル貼られた。また後遺症かかえて一銭も払われてないのに、輩扱いされた。泣き寝入りしてるのに、まるで被害者意識が大きくて騒ぐタイプの「レッテル貼られた」だからもういいと気持ち押し込んで自殺まで考えた体験がある。