まるぞう備忘録

無題のドキュメント

百匹目のサル。

2024-10-25 09:12:46 | 今日のひとり言

防災カレンダー
26日。新月週間。




戸惑っているウイルス。

インターネットで拾ってきた空想小説です。
その小説では、人が人為的に改造したウイルスを社会にばらまくというお話でした。
しかしその人工ウイルスの声を聴いてみると、驚くべきことに、そのウイルス自体が混乱していたということでした。
そして「自然の状態に戻りたい」と切望していた悲鳴だったそうです。

そこで、そんな人工的な不自然な状態にしてごめんなさいという想いをそのウイルスに送ったそうです。
もちろん人工のウイルスを作った人は全然別の国の別の機関の人たちでありましょう。
しかし人間人類としての連帯責任でもあります。

その想いをウイルスに送ると、驚いたことにそのウイルスは無害化していった。
自然のウイルスに戻っていったというお話でした。


これまでの3チャンネルの番組とは違う、
これからの未来の5チャンネルや6チャンネルで放送するお話だな。と思いました。



おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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SHO_KOさん
・・・
自分の色は出さなければ、他者の色と交わることはないわけではない。それは一歩通行の色を取り入れた色彩。互いが言葉にしていくことで、思っていた物とは全く違う事実が、新しい色があったことを共有することが出来る。そんな瞬間があると、人は苦手だけど関わってみてやっぱりよかったなと心から思います。自己満足かも知れないけど。
そして、これを読む縁ある誰かの世界がほんの少しでも明るく楽しいものに広がるきっかけになれたらいいなと思います。

→ コメントありがとうございます。
この場所も私の個人的なメモブログですが、どなたかのお役に立てば本当に幸せです。(^^)

==========
戻っておいで私の心!☺️
うん、そうしてよしよしして素直になりたいなぁ。
天真爛漫だった私に戻るんだ。頑張れわたし!

→ 固まった状態の私も、天真爛漫なぷよぽよの私も、両方とも大好きです!

==========
薫兄者さん
・・・
私は怒りの感情を必ずしも否定しません。「ポジティブな怒り」というのは、女優・のんさんの言葉ですが、凡そこの世の全ての事象が陰と陽からなりたっているならば、怒りにも陰と陽、「ポジティブな怒り」と「ネガティブな怒り」とがあって、その両面によって怒りの感情は「動いて」いくのだと。
ポジティブな怒りの感情によって前進することもできるし、前進したことによって、怒りの感情が昇華されるということもある。のんさんの言うポジティブな怒りとはまさにこれなんですな。
あたしゃね、「怒り」の感情が必ずしも嫌いではない。今自分が何に対して何故怒っているのか。それを知ることによって、今の自分を知ることができますからね。だから闇雲に否定するのは違うな。
明らかに違う。
ただ、怒りには飲み込まれやすい危険性が強い。そこなんだよなあ。

→ 自分の心の軸がこころの中の本当の自分とぶれていない時の「怒り」はあり得る。
でもそれは「怒り」であって「怒り」ではない別物です。
対象が、相手個人ではないから。

私達が「怒り」といっている感情の99%のケースは、自分が自分の心の軸と離れている場合。相手という個人に対象が向けられている場合。

その場合は、相手への怒りは、自分の心身を焼き始める。

だから常に重要なのは、自分自身が自分の心の軸とブレない心持ちだと思います。常に。

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私はまるぞうさんにたまにコメント掲載されないとかがある者なのですが、自分自身はすごい恵まれてるし 幸せな人なんです。かえっておいでよなんて言われる人がかわいそうでだとおもう、臭すぎる感じがします 笑 まぁ私宛ではないのだとおもいますが 笑 私はなにがおこったところで幸せいっぱいです。私が苦言みたいなこと言うから、優しくされるコメントもアリーのでいいですね。笑 

→ 一部NGワードを削除してこちらに再掲しました。

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こんにちは。悩みの相談に乗って欲しいです。

→ 法律に関しては、まず法律の専門家の弁護士さんに相談する。その上で警察に相談する。
もし弁護士さんも警察も問題ないという判断であり、かつあなたばまだそれを気にしているのであれば、その悩みの本質はそこではなく、別のところにあるということです。

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他のチャンネルから過去の私を見ると怒りの猛火に包まれながらも嫌われてないのにキャパ以上に尽くす姿がひたすら不憫で、、そんなふうにさせてごめんねと謝りつつ、そこまでしなくても大丈夫だったんだよと同時の自分に教えてあげたい。
その後まるぞうさんのお話を辿るようでびっくりですが乳◯になりました。幸い完治しました。燃えカスになってからは心が希薄になってしまった気がします。前の私が通常モードと思っていた相手は冷めてしまった!?と困惑しているけれど、燃えカスを集めてまた自分を作っている最中だからしゃーないです(汗)

→ この世界のチャンネルが変わる時は、まず個人の一人ひとりの心のチャンネルが切り替わり始めるという現象が起きるのだなと思います。百匹目のサル現象が始まるときの光景ってこういうのでしょうね。

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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (トルコ石)
2024-10-25 18:10:08
備忘録として。
25日の夕方5時半頃、ピンポンとチャイムが鳴った。
宅配便とか頼んでいないけど、とドアの覗き穴から見ると、若者が立っている。

ドアを開けずに応対したら、
「無料で水を配って感想を伺ってます」。
えー?何?
「うちは結構です」
「1週間分ですよ」
ものすごく気持ち悪いんだが!
「あ、結構です」
それにしてもこんなボロ集合住宅なんの目的であろうか。
ほかの部屋も回ったんだろうか。
声はしなかったけど。
とにかく何があるか分からない。
用心といってもどうすればいい?


余りにタイムリー。
最近のニュースを観ていたので、気持ちが悪く落ち着きません。

本当に仕事で水を配っているなら、会社名とか販売店とか最初に言うはずですよね。

ただ、本当にボロいアパートみたいなマンションです。
こんなところにお金があるなんて思わないはずですが。。。
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Unknown (Unknown)
2024-10-25 18:15:47
怒り🟰失望が多いのでは?って思ってますが、失望は期待しすぎなんだよなって、ことにしてます。結局人に何かを求めること自体、自分を生きることができないということだとおもってますが。期待した人に怒りをだしたいのもわかるしさぁ、そんなこんなで、自分を生きていくようなことでいいだよなっておもってます。期待させる人って、みんな同じ感じ。自分のパラダイスを語る人。パラダイスはその人それぞれちがうからね。怒られても仕方ないとも思います。語る人とか、表現したい人は満たされてないものがある人だと、最近メディアでお医者様の言葉から、思いました。私にはつきささったかな。確かになぁ、身も心も幸せな人はつるまないし、ひとに共感してもらって嬉しいともおもわないし、そのひと個人が、何もしたいと思わない幸せに辿り着いているんだとおもう。この世は誰かの言葉をまったりさぁ、お互いに思うことを共感されたいブログであったりさぁ、そんな人ばかり。メモに徹しきれないとこがそこなんだよね。まぁそれもその人しあわせなんだから、否定はしないけどね。あ〜そんな私もそんな方達に助けられ、何もしない、あと少しの人生をおくれそうです。全てに感謝ですね。
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Unknown (いつもありがとうございます)
2024-10-25 21:38:04
今日は、久々に上司と話をしました。というか、会議で隣の席に座ったのです。久しぶりに私にあたっていましたが、懐かしかったですよ。そしてあたたかい方でした。ずっと変わっていません。会議の進行(わたし)も上手く行きました。
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Unknown (たま♪)
2024-10-25 22:20:18
今日の小説は、まるぞうさん著作の小説の中で一番好きかも。
ネットで拾った元ネタがあるとは言え、まるぞうさんのスパイスで調合されておりまする。
人類に全体責任があるならば、個人個人の思いの総和の押し引きで明るい未来を呼ぶ力にもなる ていう小説は、救いがあって良いですね^0^
「あいつが原因だ、あいつを変えなければ」、よりも、全員の思いの総和で一つでもプラス側に傾けば平和になる、の方が好きなので。

あと、怒りについて、少し前から思っていたことは、「実際に怒りが幸運を焼く瞬間を体感」しないと説得力がないかも、という自分の体験です。
20年前だったら、怒りを原動力として物事を達成することができたし。
例えば、掃除をするときに、ホコリやシミに対して「お前なんかこうしてやるぅ~!」って怒りながら掃除した方がテキパキとはかどってしまった時代もあった。怒りが自分の幸運を焼くことに対してタイムラグがあったから実感できなかったというか。
でも、今は、怒りながら掃除することで自分が疲れてしまう。逆に掃除できずに寝込んでしまう。
体感するとバカバカしくなる。
「怒りが幸運を焼くと知っているだけでその人は変わっていく」とネット情報にあるけれど。
「怒りが幸運を焼く」と心から信じれない限り変われない気がする。
素直な人は知っているだけでそれを信じて変わることが可能なのだろうけど。
そうじゃない人は、実際に「怒りが幸運を焼いた」場面に遭遇したり体感した方が手っ取り早いというか。
だから、怒っても元気なままでいられる人は、まだそのタイミングじゃないのかも?、、、と個人的には思いました☆
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Unknown (Unknown)
2024-10-26 06:42:15
https://www.youtube.com/watch?v=YsUU5JZg73c

蘇れ生命の力~小児科医真弓定夫~ 30分バージョン 無料上映

この中の在宅分娩についてはいろんな考え方があると思います。(先生がついてられますが)知人は未熟児を生みましたが、あれはやはり設備の整った病院でなきゃ無理だったろうなと思います。
自然の生命力だけだったら、とっくに流産してたでしょう。

ただ考えさせられます。私は神は愛なりというより、自然は神なりに近いです。愛も思いやりも自然は抱合しますがそれだけではないです。
私たちが忘れていた根本を思い出させてくれます。
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Unknown (みきぷる)
2024-10-26 07:21:25
人工ウイルスさん、可哀想ですね。
でも誰かからの憐れみや哀しみ、愛情(おひさま心?)の想いから、苦しみから解放されたのかな、
良かった。
「鬼滅の刃」のエピソードにも、主人公の炭治郎が、自分を殺して喰おうとした鬼の最期に、鬼の手を握り「神様 どうかこの人が今度生まれてくる時は鬼になんてなりませんように」と祈る場面があります。
元少年の鬼は、かつて人であった自分を思い出し泣きながらハラハラと散ってゆきます。
あたたかいね。
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Unknown (SHO_KO)
2024-10-26 09:31:22
いろいろな事に気がつけたのも、まるぞうさんのブログに出会えたお陰でもあります。ありがとうございます(^^)

不思議なお話ですね~それは知らなかったです。でも物質はみんな素粒子でできているから、理屈はよく分からないけれど通じ合えるのではないかと空想します。
心や体の具合が良くない時に、大丈夫?とかごめんね。とか気にかけてくれる人がたった一人でもいれば、強く生きられますね。
ゼロから1になることは、とても大きな事です。
大きな視点で見るとき、どんなウイルスも必要とされるから生まれたのではないかと思います。必要とされる場所で、何かの役目を果たす自然のウイルスになって、不必要になれば消えていくのか、共存していけるようになって欲しいなと思います。
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Unknown (kametomolun27)
2024-10-26 11:58:31
昨日のコメント欄から、少し自分の反省も込めて。
以前、よくある飛び込みの屋根修理の営業で、お宅の屋根が剥がれかかっている、放置したら大変、今なら三万ポッキリでやると訪問を受けました。勿論お断り。それが日を置いて数回あり、その後、今度は雨樋がどうの、と言ってくるお兄さんが訪問。またか!うんざりしながらすごく邪険にハイハイ、とお断りしました。
しかし後日、台風が来てガタガタいうので見てみたら、雨樋が外れていた。
ああ、なんとあのお兄さんは本当に善意から忠告してくれたんだなぁと心から申し訳なく、頭から疑っていた自分を恥ずかしくなりました。
言いたいのは、世の中には悪い人ばかりではなく、そんな自分の仕事の手を止めてまで、他人のためにわざわざ動いてくれる人がいるということ。ホントにあの時の若いお兄さんには申し訳ないことをしました。
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