防災カレンダー
青森県八戸市
https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2021/03/22/092911#20
東京都千代田区から南西方向

兵庫県北西部から北東方向
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第一の極についてのメモ。
彼らは二千年の歴史で迫害された民族の中で生き残ったエリート集団たち。彼らたちの知恵。それは彼らはオモテ舞台に出ることはなく、ウラから世界を支配する。という方法。
元々迫害されていた彼らであったから、隠れざるを得ないという事情もプラスした。
オモテの栄華を手放すことでウラの実権を得るという陰と陽のバランスを取るという知恵。
世間が注目している間は「起きにくい」という知恵も。
世間庶民の注目を自分たちからそらし続けるために彼らが用いた知恵。それはオモテの世界を二分して対立しているように見せることだった。東西冷戦構造もそう。米国二大政党制もそう。
セロイチで二分化されやすい人類の癖を利用。
人は敵か味方で考えやすい。ゼロかイチかで考えやすい。人のこの思考の癖を利用する。オモテで二分された世界に目を奪われて、そのウラにある本当のシナリオに人は気づかない。
ポリコレ賛成ですか?
ポリコレ反対ですか?
このように人は簡単に煽られて二分化する。
そういう癖を利用する。
でももしその二分化の罠を乗り越えて自分たちの真実に気づくものが現れたとしても、陰謀論の迷いの森に導く罠。
9割真実で1割嘘の罠に誘導する。最後の1割が嘘。しかし人はゼロかイチかで考えやすい。9割真実だと10割真実だと思いこむ。残りの1割の嘘を真実だと信じてしまう。
このようにして陰謀論迷いの森に踏み込んだものはどんどん樹海の中に入っていくように導かれる。心を病む人も出現するかもしれない。
ウラに隠れる第一極。オモテに出てくる第二極。
第一の極はこのように「徹底してオモテから隠れてウラから社会を操作する」という方針が受け継がれている。
第二の極は真逆。オモテから堂々と人の家畜化監獄化を進める。
(次回までに国内で大地震が発生しなければ)つづく。
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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よくわからなくって。ひろみさんの話は、自分には、聴覚過敏の人とかは甘えとかじゃないし慣れれるものではない、というような特性を医学的な方面から説明することは、社会からの理解につながる、、、とは思うものの、それ以外の事(例えば恋愛の話)等については、別に障害とかの問題ではなくて、個人の個性にすぎないと思うので、いちいち他人に理解を求めるものでもないし、わざわざ誰かに理解されたいと思うものでもないような気がしたのです。
→ 動画をご覧になって、まるぞうが何が参考になったのかよくわからない。と感じられたのであれば、やはりそれを私が言葉で伝えるのは難しいかなと思います。なのでそのまま放置しておいてください。
私達のコミュニケーションの多くは、言葉で行います。私の表面意識A層から相手の表面意識A層で。
しかしまれに心の深層C層から、C層にダイレクトに「風景」としてメッセージが伝わることがあります。「心の風景」。
彼女の動画は私にとってそういう「風景」のメッセージでした。そしてそういう良質なメッセージを発することが出来る人はなかなかいません。(今後の彼女がずっとそうかはわかりませんが、少なくとも動画が収録された時期はそうでありました。)
私のC層は「感慨深い」という意見です。
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オンエア情報 3/21(日) ※BS4Kが見られる方、農業に関心ある方おすすめ
我が家のテレビは、BS4K対応ではないのでみられませんが(泣)
・「土が支える梅の園 都城盆地」再 NHKBS4K午後6:50~7:00
都城盆地に刈った草を敷き詰めて堆肥にし土作りにこだわり続ける梅の畑がある。栄養豊かな土は丈夫な木を育て農薬は不要。畑ではさまざまな生きものが一緒に梅を育てている
都城盆地の山あいにある梅の畑にはさまざまな生きものが住んでいる。また、この畑は樹齢50年を越える梅の木が多く、太い枝が折れたりした木も目立つ。それでも毎年立派な実がたくさん収穫できる。なぜ、そんなことが可能なのか。その秘密は、刈った草を畑に敷いて堆肥にし、ミミズや微生物の力を借りて自然な土作りにこだわり続けてきたことにある。栄養豊富な土は梅の木を丈夫にし、農薬を使わなくてもたくさんの実がつくのだ。
→我が家にある風邪予防「梅エキス」を作っている方のお話。
昭和37年から梅を植え始め、それ以来耕した事のない梅園なのに、ホクホクと、まるでウォーターベットのようにやわらかい土壌が、紅梅園の特徴。
→ 情報ありがとうございます。土の中の微生物を増やすことのコツは「自分の作物の栄養半分」「自然に生えてくる野草に栄養半分」というのが私がたどりついた結論でした。
自然農法を失敗する人の理由は、自然を利用して自分の作物の収穫を上げたいに目をとられすぎるから。日本古来の「お裾分け」が実は重要であったのです。豊かな土を野草半分にお裾分け。
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ただ、世の中にはそういう風に捉える人やそのような考え方もあるんだなと新しい視点に驚くこともあります。
その視点でなければ見えない世界もあるんだろうな。
→ 私的メモブログなのにこのような視点の方も読まれているというのはありがたいことです。ありがとうございます。
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Twitterで話題になっていた「刺し身パックをそのまま食卓に出すのはアリ? ナシ?」論争についてツイッター上では、男性陣の意見に「納得がいかない!」という声が圧倒的に多い。
→ 議論の本質はそこではない。人は「どちら側かに賛同する(敵か味方かに分かれて)自分の過去の負の思いを投射しあっている」ということに、(議論にハマりやすい世の中の人に)気づいて頂きたいです。
過去の負の思いを投射しあっているから、落とし所はないのです。不毛な水掛け論で終わる理由です。そしてこの「不毛の水掛け論の癖」は、目に蓋をしやすい。利用しやすい庶民です。
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まるぞうさんのブログを読むことでもとても視野が広がります。いつもありがとうございます。
→ 個人的なメモであるのに、そのような感想の方がいらっしゃるのはありがたいです。ありがとうございます。
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ギスギスした世の中にこれから移っていくことは本当に悲しいです。だからこそギスギスで傷ついた者として自分や息子がその中でもなんとか楽しく生きようとした経験が生かせるのかもと思い、自分に期待しています。
→ ギスギスした人と心が暖かい人の二つに分かれていくということです。ギスギスした人が増えるように、心の暖かな人も増えていく。
だから大丈夫。あなたも息子さんも大丈夫。また何か気づいたことがあったら書き込んでください。よろしくお願いいたします。
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よくわからなくって。ひろみさんの話は、自分には、聴覚過敏の人とかは甘えとかじゃないし慣れれるものではない、というような特性を医学的な方面から説明することは、社会からの理解につながる、、、とは思うものの、それ以外の事(例えば恋愛の話)等については、別に障害とかの問題ではなくて、個人の個性にすぎないと思うので、いちいち他人に理解を求めるものでもないし、わざわざ誰かに理解されたいと思うものでもないような気がしたのです。
→ 動画をご覧になって、まるぞうが何が参考になったのかよくわからない。と感じられたのであれば、やはりそれを私が言葉で伝えるのは難しいかなと思います。なのでそのまま放置しておいてください。
私達のコミュニケーションの多くは、言葉で行います。私の表面意識A層から相手の表面意識A層で。
しかしまれに心の深層C層から、C層にダイレクトに「風景」としてメッセージが伝わることがあります。「心の風景」。
彼女の動画は私にとってそういう「風景」のメッセージでした。そしてそういう良質なメッセージを発することが出来る人はなかなかいません。(今後の彼女がずっとそうかはわかりませんが、少なくとも動画が収録された時期はそうでありました。)
私のC層は「感慨深い」という意見です。
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オンエア情報 3/21(日) ※BS4Kが見られる方、農業に関心ある方おすすめ
我が家のテレビは、BS4K対応ではないのでみられませんが(泣)
・「土が支える梅の園 都城盆地」再 NHKBS4K午後6:50~7:00
都城盆地に刈った草を敷き詰めて堆肥にし土作りにこだわり続ける梅の畑がある。栄養豊かな土は丈夫な木を育て農薬は不要。畑ではさまざまな生きものが一緒に梅を育てている
都城盆地の山あいにある梅の畑にはさまざまな生きものが住んでいる。また、この畑は樹齢50年を越える梅の木が多く、太い枝が折れたりした木も目立つ。それでも毎年立派な実がたくさん収穫できる。なぜ、そんなことが可能なのか。その秘密は、刈った草を畑に敷いて堆肥にし、ミミズや微生物の力を借りて自然な土作りにこだわり続けてきたことにある。栄養豊富な土は梅の木を丈夫にし、農薬を使わなくてもたくさんの実がつくのだ。
→我が家にある風邪予防「梅エキス」を作っている方のお話。
昭和37年から梅を植え始め、それ以来耕した事のない梅園なのに、ホクホクと、まるでウォーターベットのようにやわらかい土壌が、紅梅園の特徴。
→ 情報ありがとうございます。土の中の微生物を増やすことのコツは「自分の作物の栄養半分」「自然に生えてくる野草に栄養半分」というのが私がたどりついた結論でした。
自然農法を失敗する人の理由は、自然を利用して自分の作物の収穫を上げたいに目をとられすぎるから。日本古来の「お裾分け」が実は重要であったのです。豊かな土を野草半分にお裾分け。
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ただ、世の中にはそういう風に捉える人やそのような考え方もあるんだなと新しい視点に驚くこともあります。
その視点でなければ見えない世界もあるんだろうな。
→ 私的メモブログなのにこのような視点の方も読まれているというのはありがたいことです。ありがとうございます。
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Twitterで話題になっていた「刺し身パックをそのまま食卓に出すのはアリ? ナシ?」論争についてツイッター上では、男性陣の意見に「納得がいかない!」という声が圧倒的に多い。
→ 議論の本質はそこではない。人は「どちら側かに賛同する(敵か味方かに分かれて)自分の過去の負の思いを投射しあっている」ということに、(議論にハマりやすい世の中の人に)気づいて頂きたいです。
過去の負の思いを投射しあっているから、落とし所はないのです。不毛な水掛け論で終わる理由です。そしてこの「不毛の水掛け論の癖」は、目に蓋をしやすい。利用しやすい庶民です。
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ギスギスした世の中にこれから移っていくことは本当に悲しいです。だからこそギスギスで傷ついた者として自分や息子がその中でもなんとか楽しく生きようとした経験が生かせるのかもと思い、自分に期待しています。
→ ギスギスした人と心が暖かい人の二つに分かれていくということです。ギスギスした人が増えるように、心の暖かな人も増えていく。
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「誰が、なんのためにそれを流したのか?」しか考えられない人を陰謀論者というのです。
まるぞうさんの今日のお話ではたと気付きました。他人が気になったり、よくわからないことを今解りたいと考える時は、まだ自我が混ざって居るからなのかなと思いました。自分の思うように他人をしたいという。自分を振り返ってそういう時はそうだったと思いました。心に留めて置こうと思います。
ありがとうございます。
オンエア情報 3/22(月)
・ヒューマニエンス「“ダンス” ヒトはなぜ踊るのか」再BSP午後11:45~午前0:45
・ウチ、“断捨離”しました!「孫といつまでも!ジイジの大奮闘記」BS朝日午後8:00~8:54
・100分de名著 100分de災害を考える[終]4▽池田晶子“14歳からの哲学”Eテレ午後10:25~10:50
【再放送】3/24(水)午前5:30~5:55/午後0:00~0:25・3/29(月)午後10:25~10:50・3/31(水)午前5:30~5:55/午後0:00~0:25
前回のセネカの回とてもよかったです!!批評家・若松英輔さんの解説と穏やかな語り口。伊集院さんとのやり取りも素晴らしくあっという間の25分。
本は大好きですが、この難解そうな本をアホの私が読んだだけでは到底ここまでの解釈や本の素晴らしさにはたどり着けないだろうなと思うので、考えを深められる本当に有難い番組だなと思います。
▼番組HP「プロディーサーAのおもわく。」
>何よりも大切なものが「つながり」だというのは、被災地を見つめ続けてきた批評家の若松英輔さん。古今の名著は、私たちが見失いがちな「自然とのつながり」「死者とのつながり」「時とのつながり」「自己とのつながり」を取り戻すことの大切さを、いろいろな言葉で問いかけているといいます。
https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/107_saigai/index.html#box04
つながりというワードも気になりました。「鬼滅の刃」もそんな気がします。人の心を強くするのはつながり。その反対は孤独や無関心、切り離された状態。偽りのつながりと本物のつながりとは?…もう少し考えていきたいテーマです。
すごくよくわかりました。
、、と言っても、私にはC層のことはわかりません^^;
ただ、まるぞうさんにはそういう風に見えてるんだ^0^ と思えます。
私が理解できるまでおつきあいいただいて
ありがとうございました。
パック出しの利点→そのままの方が鮮度を失うことを押さえられる。つまり、そのまま食べても不具合はない。
パック出しが嫌いな人→つまが赤く汚れたままが嫌だから皿に移しかえたい。パックのままだと単に食欲を損ねる。
ここでパック出しでいいじゃん!側の主婦の方は、皿にしたいなら自分(夫、家族)がすればよい。皿にかえても「当然!」という顔。主婦は大変なのに。結果、お互いにどうしたいかを話し合ったり、家族のために行ってくれたことに「ありがとう」の感謝を伝えることでパック論争はおわりました。なるほど。
(次回)って、いつですか
記事の内容ふっとんじゃった。
きゃあ 考えたくないっっ
でも考えなくちゃ ?
え〜とえ〜と……!!
これでいいかな (๑・̑◡・̑๑)