二人目の死亡者(女性)。
【速報】ワクチン 2回目接種後35%で発熱 「アナフィラキシー」は47件
FNN 2021年3月26日 金曜 午後4:54
新型コロナウイルスのワクチン接種後、アナフィラキシーと評価されたのは、およそ57万8,000回のうち47件だったことがわかった。
ファイザー製のワクチンは、3月21日までに接種された57万8,835回のうち、181件でアナフィラキシーの疑いがあると医療機関から報告され、さらにこのうち47件が、重いアレルギー症状の「アナフィラキシー」に該当すると評価された。
また、3月19日に接種した26歳の女性が、4日後に死亡し、死因は、脳出血やくも膜下出血だったという。
この女性は、接種後、アナフィラキシーなどはなく、ワクチン接種との因果関係は評価できないとしている。
一方、先行接種した人の観察日誌の中間報告によると、2回目の接種後に発熱した人は35.6%と、1回目の3.3%の10倍ほど高い割合になった。
https://www.fnn.jp/articles/-/161029
FNN 2021年3月26日 金曜 午後4:54
新型コロナウイルスのワクチン接種後、アナフィラキシーと評価されたのは、およそ57万8,000回のうち47件だったことがわかった。
ファイザー製のワクチンは、3月21日までに接種された57万8,835回のうち、181件でアナフィラキシーの疑いがあると医療機関から報告され、さらにこのうち47件が、重いアレルギー症状の「アナフィラキシー」に該当すると評価された。
また、3月19日に接種した26歳の女性が、4日後に死亡し、死因は、脳出血やくも膜下出血だったという。
この女性は、接種後、アナフィラキシーなどはなく、ワクチン接種との因果関係は評価できないとしている。
一方、先行接種した人の観察日誌の中間報告によると、2回目の接種後に発熱した人は35.6%と、1回目の3.3%の10倍ほど高い割合になった。
https://www.fnn.jp/articles/-/161029
米国の20倍! 新型コロナワクチンの副反応はなぜ日本人に多いのか
日刊ゲンダイ 3/10(水) 14:20配信
・・・
実際、アメリカは20万件におよそ1件だから、日本は20倍である。イギリスも10万件あたり1~2例だから、日本は約10倍だ。
息苦しさや、じんましんなど「アナフィラキシー」の発症例は、10日までに女性ばかり17件に達している。
・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8a8786013639f0007e45d32f7195ec5fbfe29a8
日刊ゲンダイ 3/10(水) 14:20配信
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実際、アメリカは20万件におよそ1件だから、日本は20倍である。イギリスも10万件あたり1~2例だから、日本は約10倍だ。
息苦しさや、じんましんなど「アナフィラキシー」の発症例は、10日までに女性ばかり17件に達している。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d8a8786013639f0007e45d32f7195ec5fbfe29a8
日本人は16〜20倍のアナフィラキシー確率。
まず一点。アメリカCDCの発表では、ファイザーワクチンのアナフィラキシーショックは994万回に50回ということでした。しかし国内でのファイザーワクチンでのアナフィラキシーは約58万回で47件。国内のアナフィラキシーショックは米国の16 〜20倍の確率で起きるということです。
接種3〜4日後のくも膜下出血。
またアナフィラキシーショックとは別に接種後「脳内やくも膜下出血」で亡くなった方。ご冥福をお祈りいたします。
・60代女性 接種3日後(3月1日)
・20代女性 接種4日後(3月23日)
みなさんアナフィラキシーショック副反応ばかり気にしていますが、接種して一段落する3〜4日後に脳内出血やくも膜下出血が起きる可能性について、接種される医療従事者の方におかれましては心にとめて頂きたいです。
COVID-19にかかりにくい自然免疫がワクチンと相性が悪い?
素人考えですが、ワクチンで被害が起きるのは、COVID-19にかかりにくい(抵抗を持っている人)の傾向があるように思います。
COVID-19に元来かかりにくい人がワクチンを打つと(過剰免疫で?)アナフィラキシーやくも膜下が起きやすい?
・日本人はアメリカ人より25倍COVID-19にかかりにくいが、16化r20倍ワクチンのアナフィラキシー症状が出やすい。
・COVID-19による死亡率は男性が女性の1.4倍だが、アナフィラキシー症状は女性が大半。(くも膜下出血で亡くなったのも御二方とも女性)
このようにCOVID-19にかかりにくい人(抵抗がある人)ほど、ワクチンによる健康被害が起きやすい傾向があるのかもしれません。もしそうなら、自己免疫が強い人にさらに免疫を高めるワクチンを体内にいれることで、免疫過剰(自己免疫疾患)症状が起きるのではないか。そのような仮説も頭に入れてください。
ビタミンDなど免疫を高めるサプリや食材は、ワクチン接種前後数週間は控えて、ワクチンによる自己免疫の暴走を抑えるなどの工夫が必要化どうか。医療従事者の方の専門知識でご判断頂きたいです。
よろしくお願いいたします。
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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わたしの毎日は、まるぞうさんの記事を読まずには始まらないほどファンです。今、まるぞうさんの、過去記事をノートに書き留めています。此れからも宜しく御願い致します。
→ そういう御方がいるとは驚きです。個人的なメモなのに恐縮です。ありがとうございます。またいろいろ書きますのでよろしくお願いいたします。
==========
まるぞうさんの過去記事のトンデモ話で、思い出すのはイッサとモッサ、あとはニニギにニギハヤヒ、ナガスネヒコなどです。
→ ありがとうございます。書いている時は私が一人目の読者なので書きながら「へえ〜。そうなんだ。」と面白く読んでいました。
アカシックレコード図書館は自分で読む本を選べないのです。開ける時に開ける本を読ませて頂くので、私自身も次に何が読めるかはわからないので。面白いです。
==========
人間関係でずっと恐れている人がいるのですが、ふと怒りと恐れは表裏一体でベクトルが違うだけだったのかなと思い始めました。
この方に限らず、ずっと怒りや悲しみ、空しさなど自分の気持ちを閉じ込めていた気がしたので、それを反省して気持ちを溶かそうとやり始めたのが、題して「ふざけるな…まあでも法」です。
まず一人で相手に対する怒りや恨みを言います。相手に直接言わず車で一人で言うだけなので、誰にも聞かれません。紙に書くこともあります。
ひとしきり言い終わると、自然と「まあでも、こんな良いところもあるよな」とか「まあでも、そのおかげでこれができたんだし」と相手に感謝する言葉が出てきます。
まだその方への恐怖は拭い切れていないのですが、ずっと助けられていることも事実なので、少しずつ素直に受け止められるようにしていきます。
→ コメントありがとうございます。そうやって(試行錯誤しながら)生きているうちに魂が年輪のように太くなっていくのだと思います。ありがとうございます。
==========
返信ありがとうございます?私の携帯は、柔らか銀行のものです。
→ もし私であれば総務省に報告します。今はWebで報告できます。ご参考になれば幸いです。
https://telecom-user-report.soumu.go.jp/form/pub/19436_otcb_1/index
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私は、自分がお人好しで人のことをあれこれ詮索したく無いので、他の人もそうであって欲しいと、希望しすぎてしまいます。結局は、他人に対する分析と対策が甘いのです。世の中には、おっそろしく詮索好きで、人を支配したい攻撃したい人間がいるのだと、また思い知らされて、がっくりきてます。
→ 上達するには失敗を繰り返すことが必要なのです。なんでも。人間関係もそうなので。
人間の心の中は生き物なのです。一対一で話す時は良い心優しい心。でも私の目の前にいない時は悪い心意地悪な心が広がることも。人にはいつも良い心と悪い心が同時にあるということ。
だからその人の心の中で悪い心や意地悪な心が広がる可能性がることを想定出来ること。これが二つ目の扉。
でも人間不信になるのではない。そういうことを呑み込んだ上で、やはり目の前の人には、最大限の誠意をもって接したい。これが三つ目の扉です。

========
過去の傷の自覚はありますが、もはや私はストックホルム症候群が人間関係のベースになってます。母親の影が消えないのです。夫や家族や知り合いや友人はいますが、基本的に孤独です。孤独を昇華して、美しいものに生まれ変わらせることが、私の使命だと思ってます。
私はどうかした方が良いのでしょうか?
→ 大丈夫。大丈夫。
==========
この記事に出会ったタイミングに納得します。
→ この記事の内容を必要としている方がいるような気がいたしました。
==========
ストックホルム症候群、私も覚えがあります。危害を加えてくる人から物理的に離れられない場合、嫌な言動をされても相手の機嫌を取る行動をしてしまう。ストックホルム症候群は生存戦略なのだと言った被害者がいたそうです。私のそれも過去の経験から来ていると思います。そうだとわかったら、そういう時の自分を静かに観察してみたいです。
→ 社会の付き合い仕事の付き合いで、威圧的な相手に「はいはい」と大人の対応をすることは大切です。
ただ「大人の対応」と「自分の心の中の幽霊の恐怖に支配される」とは別ものであります。
もし自分の心の中にB層の幽霊がいそうな方は、無理せず、しかし自分の心の中の幽霊の正体がみれたらいいなと思います。

==========
どのように整理がついたから、非公開になったのでしょうか?私達を置いて行かないで~教えて下さい~
→ 「この話を文章という一つの形に現して〜」という衝動が消えたということです。文章という一つの形(世界)として現すことに意味がある。
非公開にした記事は、あれ以上は人目につかない方がいいのでは。あの世界がまたひとり歩きして自分の想いとは別の方向に育っていくのはよろしくないかな。
あの世界のお話は「生む」ことに意味があった。書いた世界が一人歩きするとミイラ取りがミイラ(怪物)になる。なので生んだ時点で(縁ある方々の心の中で再現されたあとは)非公開にさせて頂いたという感じです。
あの時に比べて世界の空気がずいぶん変わっていますので、今世の中に出たいお話はまた違った世界なのかなと思います。
==========
「全ては(過去も未来もミクロもマクロも)今現在この瞬間の自分のここらの中に一緒にいるのです。」全てはこれですね。眼から鱗が取れました。嬉しいです。頑張ります。
→ ありがとうございます。今の私のメモ世界の旬はこれでございます。
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わたしの毎日は、まるぞうさんの記事を読まずには始まらないほどファンです。今、まるぞうさんの、過去記事をノートに書き留めています。此れからも宜しく御願い致します。
→ そういう御方がいるとは驚きです。個人的なメモなのに恐縮です。ありがとうございます。またいろいろ書きますのでよろしくお願いいたします。
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まるぞうさんの過去記事のトンデモ話で、思い出すのはイッサとモッサ、あとはニニギにニギハヤヒ、ナガスネヒコなどです。
→ ありがとうございます。書いている時は私が一人目の読者なので書きながら「へえ〜。そうなんだ。」と面白く読んでいました。
アカシックレコード図書館は自分で読む本を選べないのです。開ける時に開ける本を読ませて頂くので、私自身も次に何が読めるかはわからないので。面白いです。
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人間関係でずっと恐れている人がいるのですが、ふと怒りと恐れは表裏一体でベクトルが違うだけだったのかなと思い始めました。
この方に限らず、ずっと怒りや悲しみ、空しさなど自分の気持ちを閉じ込めていた気がしたので、それを反省して気持ちを溶かそうとやり始めたのが、題して「ふざけるな…まあでも法」です。
まず一人で相手に対する怒りや恨みを言います。相手に直接言わず車で一人で言うだけなので、誰にも聞かれません。紙に書くこともあります。
ひとしきり言い終わると、自然と「まあでも、こんな良いところもあるよな」とか「まあでも、そのおかげでこれができたんだし」と相手に感謝する言葉が出てきます。
まだその方への恐怖は拭い切れていないのですが、ずっと助けられていることも事実なので、少しずつ素直に受け止められるようにしていきます。
→ コメントありがとうございます。そうやって(試行錯誤しながら)生きているうちに魂が年輪のように太くなっていくのだと思います。ありがとうございます。
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返信ありがとうございます?私の携帯は、柔らか銀行のものです。
→ もし私であれば総務省に報告します。今はWebで報告できます。ご参考になれば幸いです。
https://telecom-user-report.soumu.go.jp/form/pub/19436_otcb_1/index
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私は、自分がお人好しで人のことをあれこれ詮索したく無いので、他の人もそうであって欲しいと、希望しすぎてしまいます。結局は、他人に対する分析と対策が甘いのです。世の中には、おっそろしく詮索好きで、人を支配したい攻撃したい人間がいるのだと、また思い知らされて、がっくりきてます。
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人間の心の中は生き物なのです。一対一で話す時は良い心優しい心。でも私の目の前にいない時は悪い心意地悪な心が広がることも。人にはいつも良い心と悪い心が同時にあるということ。
だからその人の心の中で悪い心や意地悪な心が広がる可能性がることを想定出来ること。これが二つ目の扉。
でも人間不信になるのではない。そういうことを呑み込んだ上で、やはり目の前の人には、最大限の誠意をもって接したい。これが三つ目の扉です。

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過去の傷の自覚はありますが、もはや私はストックホルム症候群が人間関係のベースになってます。母親の影が消えないのです。夫や家族や知り合いや友人はいますが、基本的に孤独です。孤独を昇華して、美しいものに生まれ変わらせることが、私の使命だと思ってます。
私はどうかした方が良いのでしょうか?
→ 大丈夫。大丈夫。
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この記事に出会ったタイミングに納得します。
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ストックホルム症候群、私も覚えがあります。危害を加えてくる人から物理的に離れられない場合、嫌な言動をされても相手の機嫌を取る行動をしてしまう。ストックホルム症候群は生存戦略なのだと言った被害者がいたそうです。私のそれも過去の経験から来ていると思います。そうだとわかったら、そういう時の自分を静かに観察してみたいです。
→ 社会の付き合い仕事の付き合いで、威圧的な相手に「はいはい」と大人の対応をすることは大切です。
ただ「大人の対応」と「自分の心の中の幽霊の恐怖に支配される」とは別ものであります。
もし自分の心の中にB層の幽霊がいそうな方は、無理せず、しかし自分の心の中の幽霊の正体がみれたらいいなと思います。

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→ 「この話を文章という一つの形に現して〜」という衝動が消えたということです。文章という一つの形(世界)として現すことに意味がある。
非公開にした記事は、あれ以上は人目につかない方がいいのでは。あの世界がまたひとり歩きして自分の想いとは別の方向に育っていくのはよろしくないかな。
あの世界のお話は「生む」ことに意味があった。書いた世界が一人歩きするとミイラ取りがミイラ(怪物)になる。なので生んだ時点で(縁ある方々の心の中で再現されたあとは)非公開にさせて頂いたという感じです。
あの時に比べて世界の空気がずいぶん変わっていますので、今世の中に出たいお話はまた違った世界なのかなと思います。
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私の母、86歳のワクチンも早くて来月からスタートします。三年前の初インフル以外、病気にかかった事がありません。多少、体調不良がおこっても寝れば直る!私、63歳は今年はぎっくり腰、急性膀胱炎、ちなみに2019年秋はなぜか風邪喘息に初めて切かかりました。というように、体調は親子でまったく異なります。元気な母にワクチン必要?ワクチンで体を壊すような気がしてなりませんでした。悩ましい!打たないとバッシング有りそうで!
今日は仕事があり一人出勤していますが、静かな職場もたまには良いな……と思います。「私の注意の仕方はどうだったかな」等いろいろ考えながら仕事をしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b9948aa7d48cc9874012b5f9d844f481ab4cd16
まるぞうさんの考え方はとても参考になります。
心の傷、過去の傷、についての読者さんのコメントを目にして思ったことは、根っこの部分は皆さん同じなんだなと。
安心するというのは違うかもしれないけど、大なり小なり皆さん一緒なんだと思ったら、前向きに頑張ろうって気持ちになりました。
リアルで私の周りの方々は、弱い部分を見せないだけだと思いますが、強く見える方々ばかりだったので、消化するのが上手で羨ましく思っていました。
其々育った境遇、体力、生まれ持った個性の違いがあるから、当然見える景色も違うのだろうけど、こちらのブログで、満たされなかった自分の思いを成仏させることが大切だと教えていただきました。
尊敬される人と利用される人の違いのYouTubeを観て、とても参考になりました。
私は後者で、我慢が美徳と思い込み、本当はこうしたいと思っても、いつも相手に合わせて自分の思いを犠牲にしてきました。
それでいて、どうしても他の手を借りたい時にお願いしても断られるというパターンでした。
無理をしてでも人を助けても、相手は助けてくれない。
でも、気がつきました。
もっと自分を、自分の思いを大切にするべきなんだと。
余裕があってこそ、最終的にはお互いのためになるんじゃないかと。
このことに気がつけて本当に良かったです。
子育て中のお母さんの立場の方は、仕方がない時もあるかと思いますが、子育てが終わったら無理をしないで自分を労ってあげてほしいです。
イスラエル保健省のデータ分析から「コロナワクチン接種者の死亡数は、新型コロナ感染症そのものの死亡数より40倍高い」
https://indeep.jp/what-is-the-truth-about-the-number-of-israeli-vaccine-deaths/
倍率の数字の部分は素直に受け入れられませんが、データを俯瞰すれば、ワクチンにとっても未知のウイルスなのでしょう。
各世界の権力者や有力者がワクチン未接種な事も不思議な話しです。
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国産でシオノギ、タケダがノバパックスのものを国内で生産します。(TakedaはmRNAも別に作ります。)早くて年末、来年でしょうか。どうしても打つ必要なならこれでしょうか?
出血関連の死亡例のうち1例は搬送先の医師が関連性を否定しています。
60代で冬の風呂場で倒れていた、という点をどう理解するかによって判断は異なるでしょう。
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000759516.pdf
2例目は石灰化した血腫が認められており、接種3日での血腫の石灰化を説明できるか否かで判断が分かれると思います。
自己免疫疾患性の副反応は否定しませんが、免疫暴走の場合、基本的に炎症が生じて血栓が生じる症状が主となります(新型コロナの症状と同じ)。
血小板を攻撃した場合は、出血傾向となりますが、ほとんどの場合出血性紫斑等で収まります。
新型コロナの症状と真逆の傾向(男性よりも女性が多い、血栓ではなく出血)があるので、ワクチン主成分そのものの副反応(自己免疫疾患系の副反応)ではない気がします。
mRNAワクチンにアジュバンドや保存剤は使用されていませんが、乳化剤的にポリエチレングリコールやポリソルベートが使用されています。
現時点ではこれらの添加物がアナフィラキシーを起こしていると考えるのが一番可能性が高いと思います。
https://www.jsaweb.jp/uploads/files/JSA2021COVID-19ワクチン_アナウンスメント_最終版210301.pdf
AZ社製のワクチンによる日本の副反応発生状況がまとまってきたら、もう少しはっきりした事がわかってくると思います(少なくとも欧州での副反応は出血ではなく血栓であり、これは新型コロナの症状と一致している)。
いずれにしてもこれまでの接種実績を踏まえると、ADEに関してはデング熱ワクチンの様な事態はあり得ないので、個人的にはハイリスク群は接種した方がいい(ワクチン接種の方が死亡率が低い。余命を考えると長期予後の心配は非建設的。経済活動再開には理由が必要。)と思います。
一方で健康な非高齢者への接種は不要(ワクチン打たずとも死なない。長期予後が不明。コストが高い上に医療資源の浪費。財政赤字や貿易赤字が増加する。)であると強く思っています。
軽微で済みましたが引き続き警戒。
さてワクチン。
毒と背中合わせを接種するからやはり慎重を期すべきと。
あと別件ですが昨日午後から夕方近くまで約3時間、docomoの顧客システム障害があり原因不明だったそうです。
比較的安全性の高い会社(他社と比較)で起きたこと。
店頭の社員も滅多にないことで困惑していたようです。
すわ!サイバーテロ⁈考えすぎかもですが用心はしましょうか。
note版 突然画力が伸びだした時、僕が発見した事-安倍吉俊
https://note.com/abfly/n/n04a315114fcd
<以下抜粋>
・デッサンの狂いを発見できたら、嬉しいはずなのに、一瞬『嫌だな』という感情が針で刺すみたいに一瞬意識の中に沸き起こる事に。そして、無意識に、その、デッサンの狂いを発見した事を否定しようとする感情が起きるんです。
・自分のやっている事が間違っていた、と自覚した瞬間に無意識が『大丈夫、間違ってない。直さなくて大丈夫』と言ってきた瞬間にその無意識を捕まえて、ぎゅっとねじ伏せることができるようになると、それは絵だけでなく、自分の生活の全ての場面で、なんらかの形で、必ず自分を成長させてくれるはずです。
<抜粋終わり>
この文章は、まるぞうさんの言う"A 表面の私"が"B 心の傷層"と如何にコミュニケーションを取って、物事をあるがままに見れようになるかという点で、示唆に富む話かではないかと思います。
又、このB層の疼きについては、確かに見れば消える面はあるのではないかとは思いますが、同時に過去に傷ついて蓄積されていった痛みを溶かしていくという時間かかかるプロセスを経る必要もあるのではなのではないかとも思いました。
そして、人は自分は正しい、間違えてはいないと思いたいというサガを持っているのだと思います。これはストックホルム症候群とは別に"C 深奥の自我層"の声"を聴くことを妨げる要因として整理をする必要があるように感じました。
茨城、福島、山形など東北圏内の新規陽性者の急増は、枠珍接種を加速させる地域でもあるという認識です。 地方では、陽性者の少なかった分、かえって陽性者に敏感です。
福井県議会、自民党の斉藤新緑議員の県民へ枠珍を反対を呼び掛ける行動は決して見過ごせません。 善意と勇気ある行動だと私は感謝したいです。
https://news.goo.ne.jp/article/bunshun/politics/bunshun-44112.html?page=2