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【米大統領選挙】 ゴール1の攻防。

2020-11-10 11:09:29 | 今日のひとり言

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10日。新月週間。




今後の米大統領選挙に動きについて。

 共和党は12月8日のタイムリミット時点で、少なくとも接戦州のいくつか(ミシガン州、ウイスコン州、ペンシルバニア州、ジョージア州、アリゾナ州など)を「バイデン当確」から「未定」に持ち込めば、勝つ可能性があります。この「12月8日で未定」をゴール1とします。

ケース1−1
 さてトランプ陣営は接戦州の州の最高裁判所に提訴するでしょう。「不法投票を除いて再集計せよ」と。
 もし州最高裁判所がトランプ陣営の主張を認めて「不法投票を除いて再集計」を命じた場合、すかさずバイデン側は不服として連邦最高裁判所に上訴するでしょう。
 その場合はケース2に移ります。



ケース1−2
 州最高裁判所がトランプ陣営の主張を却下するかもしれません。トランプ陣営の「不法投票」の証拠の根拠を認めない場合。
 その場合は、トランプ陣営側が連邦最高裁判所に上訴するでしょう。
 この場合もケース2に移ります。



ケース2
 ここが今回の提訴劇の主要場となります。
 トランプ氏が連邦最高裁判所の判事の空席に共和党側の人物を滑り込ませた理由であります。

 ここでトランプ陣営の主張が認められて「不法投票とトランプ陣営が主張する票を除いて再集計」と州に命じるとするならば、ゴール1に進みます。
 12月8日時点で、トランプ氏の逆転または、再集計が間に合わなくて時間切れ。ということになりますから。

 ただもし「連邦最高最高裁判所」がトランプ陣営の主張を却下した場合はその時点でゲームオーバーとなります。
 また「数え直ししてもバイデンが勝った事実は変わりない」という結果の州が多ければになった時点でゲームオーバーとなります。



ゴール1
 12月8日時点で、どちらの候補も過半数の270票に届かないことが、共和党のまず目指す地点です。ゴール1です。

 この場合は下院が大統領を指名します。この場合は各州1票という選挙方法になり、共和党が26州、民主党23州となりますから、トランプ大統領が選出されることになります。

 下院議員や上院議員で民主党が優勢であれば、ねじれもつれで1月20日まで大統領が決定出来ない可能性がありました。その場合は下院議長の民主党ナンシー・ペロシ氏が大統領代行となるはずでした。
 しかし先日の選挙結果では、どちらも共和党優位の情勢となっています。
(下院の議員数でいうと民主党優勢ですが、大統領を選ぶ場合は単純な投票ではなく、州で一票という変則ルールとなるため、共和党が有利になります)
 このためゴール1(12月8日でどちらも過半数270に満たないケース)では、トランプ氏が再選となります。



どんな手段を使ってでも潰せ。

 では、対抗する民主党はどのような策があるでしょうか。

 とにかく時間切れ引き分け(ゴール1)となったら負けという不利な状況になっています。上記の作戦は素人の私でも思いつく内容ですから、当然バイデン側のプロフェッショナル軍団も想定していることでしょう。

 トランプ陣営をゴール1に達成させないための方法は次の3つ。

ミッション1:トランプ陣営が連邦最高裁判所で使おうとしている証拠を知ること。この手段のためにはいくらお金がかかってもいい。バレなければいかなる非合法手段も構わない。

ミッション2:作戦1で掴んだ証拠を事前に隠滅せよ。この手段のためにはいくらお金がかかってもいい。バレなければいかなる非合法手段も構わない。

ミッション3:作戦1で掴んだ承認を事前に降ろさせよ。この手段のためにはいくらお金がかかってもいい。バレなければいかなる非合法手段も構わない。

 そしてミッション1〜3は当然水面下で行われることでしょう。私達は知る由もない。
 このミッション1〜3が完遂出来た場合。私達の目には「連邦最高最高裁判所は証拠不十分で却下し、トランプ陣営は不服ながら取り下げざるを得ない」というように、私達の目に映る。そういう事態となるでしょう。

 今回の戦いは現時点ではトランプ氏有利です。私は世間の観方とは逆です。なぜならトランプ陣営は提訴したあと時間切れ引き分けに持ち込めばいいのですから。
 しかししか〜し。有利に観える試合ほど危ないです。私は天の邪鬼ですからね。外に観えることと内にある潜在因子は真逆である。
 さてはて。トランプ陣営は油断することなく、ミッション1〜3の相手の出方=最悪を想定しながら進められるか。が鍵となります。12月8日までの長い闘い。




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7 コメント

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Unknown (Unknown)
2020-11-10 12:12:04
いかなる非合法手段でも構わないというのは、共産革命そのものですね。革命を達成する為には、どんな手段でもどんなに人の道に反したことも構わないというものですね。そもそも、共産主義革命自体もそれを仕組んだ存在がいるとかいないとか聞いたこともありますが。とにかく激しい事が米国で起きているわけですね。
Unknown (Unknown)
2020-11-10 12:37:32
トランプさんとバイデンさんの話よりスティーブバノンさんとトランプの古くからの親友で長年アドバイザーだったといわれるロジャー・ストーンさんについてはどう思われるでしょうか。
あくまでwiki解説ではニクソン大統領の崇拝者であり、キッシンジャーをさんを尊敬されてるそうです。メディアを牛耳ってる側はかなり強いしバイデンさん側も綺麗ごとだけでとは思いませんが、トランプさん陣営もなかりクセのある人ぞろいだと思います。ポンペオ国務長官も気になりますし、トランプ大統領はツイッターにアカウントを消されて酷い面はあるけれど、ピーター・ティール、この方はトランプさん支持者だなと思います。
ピーター・ティール
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB

トランプさんがなってもビッグテックには歯止めがかからないのだろうなという失望感とFBI捜査は以前ヒラリーさんも受けたし米選挙のたびFBIが動くというような話聞いてるので結果よく解れないけれど、その間の事件の問題は全部おちついてからでいい。解れないからと思ってます。
私からすればトランプさんはグローバルと戦う人というより、やや、ポピュリズムでモンロー主義な方な印象のほうが強いです。バイデンさんにはネタニヤフ首相まで遅れながら祝電送ったとみました。ネタニヤフ首相には信頼強かった方だったんだなとは思います。
いずれにしろ「出来レース」を感じすぎて、不正や、どちらが悪者の渦中のサスペンスに関心がひきません。
最初から期限切れを見越しての両者法廷争いで、どちらも自由の女神降臨を望んでたりしてとも思います。
Unknown (なのみーな)
2020-11-10 14:16:12
まるぞうさんに考え方が似てる?上念さんが
夢をありがとう、なんて 
まるで終わった人扱いで、手のひらを返した態度に見えました。嫌な感じ〜。
不正に怒っていたケントさんもアッサリ諦めた様子で、不自然に見えました。早くね?
この二人はどうして、敗北を認めてしまったのですか?
まるぞうさんにはどのような背景が見えますか?
Unknown (コビコビ)
2020-11-10 15:52:16
まさか回答してくださるとは思わなかったのでありがとうございます。塞翁が馬を期待しながら始めの痛みの覚悟が必要。逆子と言われ覚悟して出産に臨んだら最後の最後に逆子がクルンと直り頭から生まれて、あー、良かった、ふぅーってなれば万万歳ですね。
Unknown (Unknown)
2020-11-10 17:54:33
下院による選挙に委ねられるのは憲法修正12条を読む限り、12月14日が投票予定となっている選挙人による選挙の結果1月6日迄にいずれの候補も過半数を確定できなかった場合のみではないでしょうか?
選挙人を選ぶ今回の選挙結果の集計期限まである12月8日までに確定できない場合、自動的に12月14日の選挙人による選挙は全ての州で中止扱いになるのでしょうか?
確定出来ていない州を除き確定出来ている州のみで選挙人による選挙が行われるものと思っていましたが。
Unknown (Unknown)
2020-11-10 18:28:12
共和党の本命は1月6日の期限切れによる下院選挙だと思いますが、民主党はどうですかね?
共和党の遅滞戦略を突破するのは非常に困難ですから、同じ無理をするなら不正でもなんでもして選挙で圧勝する方がよほど容易だったかと。
民主党はともかくスポンサーの中共としてはバイデンの公約では旨みがないのでは?
欧州並みのロックダウンが実施されてしまったり内燃機関への規制が強化されたり増税されたりしたら米国市場は冷え込み、中国製品の売り先がなくなる。ただでさえ欧州市場が縮小してモノが余り始めている所で頼みの米国市場まで冷え込めば、外需に頼る中共は構造的に立ち行かなくなる。
市場だけでなく、資金も外国頼みの中共にとって、米国市場の冷え込みによって欧州に続き米国GAFA等からの投資が減少したらそれこそ死活問題。
内政は共和党寄りで外交だけ親中の別の誰かを狙っているのではないですかね?
実際、民主党寄りの報道機関から民主党の選挙不正のニュースが報じられたりしてますし。
Unknown (神無月)
2020-11-10 20:50:31
武漢ウイルスで被った損害を、中国に支払わせる的な各国の声が消えてしまい、トランプ大統領だけ?になりました。
大統領選挙は、アメリカ国内の分断化を進める形となり、中共の巻き返しの強さが窺えます。
大統領選も最高裁の判断に委ねられますが、中共の内政干渉が証明出来ればよいですね。

アメリカは法治国家と思っていましたが、憲法を無視する姿にガチ資本主義なんだなと。

中共の超限戦が勝つのか、CIA、FBI、司法が勝つのか?

双方の、そして各国の膿が滲み出してきたように感じます。
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